亭主敬白 (更新記録) | Topへ | |
自然教育園で撮影 2020・2・14 |
〇このサイトは、ホームページAlice in Tokyoの別館です。 本館の方が一杯になって、増設する必要ができ、同じことなら、タイトルを変えるのも一興かと思ったのです。 主として、読書記録ですが、私の思索の一端を残しておきたいと思っています。 〇仮に「望羊亭」と名付けておきました。 亭名「望羊亭」由来参照 〇内容の多くは、Facebookにも書いた雑感ですが、Facebookのメンバー以外の方に読んで欲しいものや、そのまま捨て去るにはちょっと惜しい雑文を、備忘のため、順次、収録して行きます。 〇Facebookでの投稿に対して、頂いたコメントも一部も収録しています。実名表示ですが、内容を含め不都合があれば、削除します。お申し出ください。 また、頂いたメールで、本文に関連するものを、ご本人の了解を得て掲載することがあります。その場合はを付しております。 2020年4月 亭主敬白 宮垣 弘 |
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【更新記録】2023年 04・23:中島俊郎 壽岳文章 04・18:村上春樹 04・10:帰れない山 追記 04・05:唯識 追記 03・27:ジョセフ・キャンベル 03・23:帰れない山 03・20:本居宣長(小林秀雄) 03・12:唯識 03・01:岡 潔 改 02・24:漢詩和訳の遊び(追記) 02・20:漢詩和訳の遊び 02・18・Charles Dickens David Copperfield 02・09:マルチン・ブーバー 02・09:本居宣長 途中 01・26:雪国 追記 01:15:雪国 |
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【更新記録】2022年 12・31:漢字の満漢全席 12・29:教養としてのラテン語の授業 12・18:仏教徒大東亜戦争 12・15:82年生まれキム・ジヨン 12・08:山崎辨栄 11・30:意識の川をゆく 11・21:サロイヤン 2 11・06:国語(斉語) 10:30:サロイヤン 10・24;Cakes and Ale(モーム) 10;16:本居宣長(途中) 10・09:江戸の学びと思想家たち 10・07:妻を帽子とまちがえた男 09・30:江戸の読書会 09・19:ニーチェ 09・10:The Stroke of Insight 奇蹟の脳 08・29:Klara and the Sun 08・27:南の島に雪が降る 08・16:国語 魯語上 08・14:江戸の本屋さん 08・06:ドラえもんの心のつくり方 08・01:世界は「関係」でできている。 07・25・米原万里 4 07:19:中国哲学史 07・19:ブーバー 07・15:『東大教授が挑むAIに「善悪の判断」を教える方法』 07:11:私のギリシャ 07・03:私の論語 07・01:時間は存在しない 06・19:辻まこと(3) 06・13:スパイ・警官・ミステリー Robert B. Parker 2篇 06・10:言葉の謎 言語学バーリ・トゥード 06・05:辻まこと 2 追加 05・31:私のシェイクスピア 05・20:パイ・警官・ミステリー ボーン・コレクター 05・11:蘇東坡 改 05・11:吉田健一 改 05・06:辻まこと 2改 05・02:連合国戦勝史観の虚妄 04・25:蘇東坡 04・22:辻まこと 2 04・22:国語 周語 下 04・07:失われた時を求めて4 04・06:辻まこと 1 04・04:鈴木大拙 日本的霊性 03・28:般若心経 2 03・20:インド思想史 03・10:『国語』 周語 中 03・03:漢文力 漢文脈と近代日本 03・02:般若心経 追記 02・25:般若心経 02・07:漢文力 怪の漢文力 02・07:日本文学史 風巻景次郎 02・05:Cognetti The Eight Mountains 01・18:スパイ・警官・ミステリー Down River 01・15:『国語』 周語上 01・04:「甘え」と祈り (歎異抄) 12・28:『国語』 1 |
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【更新記録】2021年 12・23:Kazuo Ishiguro The Unconsoled 12:16: 『孔子家語』 完 12・13:サンスクリット事始め 追記 12:11:サンスクリット事始め 12・06;米原万理 3 11・21:漢文力 11・15: 『孔子家語』 巻九 11・15:米原万理 2 11・08:言葉の謎 川添愛2 11・05:米原万理 1 10・27:言葉の謎 川添愛 10・27:詩の花束ドイツ詩集追記 10・21:西田幾多郎 2篇 10・07:『孔子家語』 巻八まで 10・07:内田洋子 1点追加 10・06:Ballad 2編追加 10・02:内田洋子 09・30 Ballad (Barbara Allen) 09・25:吉川幸次郎 (洛中書問) 09・20: 『孔子家語』 (6) 09・09:ネコ・その他 (Dewey) 09・05:『孔子家語』 (5) 08・30:Ballad (2) 08・25:『孔子家語』(4) 08・21:Delia Owens ザリガニが鳴くところ 08・16:Ballad(1) 08・07:『孔子家語』(3) 07・31:『孔子家語』(2) 07・29:脳はなぜ「心」を作ったのか 07・23: 『孔子家語』(1) 07・13:中国の歴史(3) 07・12:吉川幸次郎 06・20:蔵書2 06・10:蔵書1 05・21:失われた時を求めて(3) 中西先生のこと 05・18:William Trevor 05・17:失われた時を求めて(3) Ki Ki’s Paris 05・13:自然教育園 04・29:失われた時を求めて(3) 初めてのパリ、他1篇 04・23:若き日のヘミングウェイ(3篇)A Moveable Feast 04・18:白川静(3) 本2冊追加 04・06:中国の歴史(3) 宮崎市定『中国に学ぶ』 03・29:中国の歴史(3) 宮崎市定『遊心譜』 03・22:中島俊郎 「日本と英国との文化交流 寿岳文章を中心に 」 03・19:中国の歴史(3) 追記 03・10:中国の歴史(3) 宮崎史学、他2 03・05:中国の歴史 『中国のめざめ』 02・28;詩の花束(3)追記 02・26:詩の花束(3) エミリ・ディキンソン 02・19:中国の歴史 『科挙』 02・13:中国の歴史 『雍正帝』 02・10:Kazuo Ishiguro Never Let Me Go 02・06:中国の歴史 『清帝国の繁栄』 01・28:詩の花束(2)追加 01・26:詩の花束(2)追加 01・24:詩の花束(2) ルイーズ・グリュック 01・12:中国の歴史『乾隆帝』 01・08:失われた時を求めて 「パリの女」 01・06:中国の歴史 『大唐帝国』 |
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2020年 12・31:シェクスピア本 その3 12・26:シェクスピア本 『股倉から見る『ハムレット』』 その1、その2 12・24:怪異小説 遠野物語と怪談の時代 12・04:中国の歴史 高島俊男本 11・29:中国の歴史・隋の煬帝 11・23:中国の歴史 11・17:言葉の謎Making Sense 11・15:本来の面目2門 11・10:本来の面目1 10・28:儒家の晩年 10・23:外山滋比古(第4人称5) 10・19:外山滋比古(第4人称4) 10・10:道家の風 「道教思想10講」 10・10:外山滋比古(第4人称3) 10・09:外山滋比古(第4人称2) 10・07:外山滋比古(第4人称1) 10・03:John Le Carré (DVD) 09・25:サル学・その他 山極寿一 09・22:怪異小説 09・18:芭蕉への道 (2)-3,4 09・14:白川静 『白川静を読むときの辞典』 09・05:失われた時を求めて 8 『密やかな結晶』 09・03:外山滋比古 『老いの整理学』 08・30:芭蕉への道 8-(2)ー2 08・24:中島俊郎 『オックスフォード古書修行』 08・22:失われた時を求めて 7 08・14:中島俊郎 (一部追加) 08・11:中島俊郎 08・07: 外山滋比古 08・04:芭蕉への道7,8 07・29:芭蕉への道5,6 07・25:須賀敦子 07・22:失われた時を求めて 6 07・20:Kazuo Ishiguro(追記) 07・19:白川静(追記) 07・19:Kazuo Ishiguro(追記) 07・17:Kazuo Ishiguro 07・11:芭蕉への道 3,4 07・07:芭蕉への道 1,2 07・03:失われた時を求 06・27:サル学・その他 06・21:Goerge Eliot 06・18:Julian Barnes 06・09:(1)The Sense of an Endingと「ベロニカとの記憶」(追記) 06・04:(2)「さざなみ」とIn Anthor Country 05・31:(1)The Sense of an Endingと「ベロニカとの記憶」 05・28:儒家の晩年 05・18:Pachinko その他 05・16:失われた時を求めて 3 05・14:John Donne 05・11:西洋中世から 05・06;Edward Gorey ドナルド・キーン (追記) 05・05:失われた時を求めて 05・01:Top写真 04・29: ドナルド・キーン 04・27:吉川幸次郎(追加) 04・25:失われた時を求めて 04・24:記追加 04・23:(Kさんお勧め映画) 04・22:外国人の日本語習得 04・19:たまには映画も (Wonderstruck)追加 04・19:歴史を読む(4篇)追加 04・18:スパイ・警官・ミステリー(2)追加 04・17:;詩の花束(3篇) 04・16:60数年後の「イン メモリアム」In Memoriam 04・15::ハーンのマロリー論 04・15:ハーンのマロリー論 ☆ 04・14:歴史を読む(3篇) 04・12:スパイ・警官・ミステリー 04・11:美味しい話(5篇) シェクスピア本 同追加 04・10:同追加 04・08:同(完) 04・01:ラフカディオ・ハーンの シェイクスピア論 (始) 03・31:儒者の晩年 03・30:Umbert Eco 03・27:枕草子 03・24:たまには映画も(Wonderstruck) 03・23:若き日のヘミングウェイ 03・22:アイルランド(2編) 03・21: 牧野義雄 03・20:エリオットのキャッツ 03・19:アーサー王伝説追加 03・17:句会・俳句 03・15:Max Picard 03・13;言葉の謎 03・13:Paul Auster 03・10:イギリスの風光 03・09:スパイたち 03・08:日本語 03・08:大野晋 03・07 Dr.Seuss 新規 03・06:タンタンの冒険 新規 03・06:John Le Carré(1)(2)新規 2020・03・06以降 |
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