2019年にプレイしたゲームは、11本のゲームをプレイしました。
ゲーム名 | 内容・メンバーの様子など |
ボンバーマンランドポータブル (PSP) |
詳細はこちら 去年の続き。 ボンバーマンの要素は薄いのですが、ミニボンの「ウサ耳はいいぞ~」等の意味深なコメントが印象的。 |
(番外編)聖魔導物語 (PSVita) |
詳細はこちら 最後は苦行のローグライクでした。頑張ってトロコンまで達成。 |
アーケードアーカイブス アークエリア (PS4) |
詳細はこちら アーケードで稼働していた全方位シューティングゲームの移植版で、「NOVA2001」の続編。 ゲームとしてはそこまで印象に残らないかもしれませんが、目に悪いカラーフラッシュ演出や独特のデザインの敵が特徴的でした。 |
Work×Work(体験版) (PS4) |
詳細はこちら 昭和~平成時代のクリエイターが終結して制作したRPG。 すごろく調で進むダンジョンや仲間に指示を出して戦うバトルが特徴。 もし買うなら価格が安いSwitch版かなぁ。 |
アケアカNEOGEO 作戦名ラグナロク (PS4) |
詳細はこちら ネオジオで稼働していた同名の横スクロールシューティングゲームの移植版。 遊びやすい難易度や、LUNAR WALKERをはじめとするパーツを寄せ集めたボスキャラが印象的ですが、アップテンポのBGMが最大の特徴。あとでサントラを買ったのも思い出です。 |
旋光の輪舞2 (PS4) |
詳細はこちら 弾幕対戦シューティングで、「~duo」の焼き直し。中途半端にキャラや声を入れ替えたのがマイナスポイントですが、DLCでバーチャロンのキャラを使えるのは(性能込みで)笑えました。 BGMもなかなか面白く、CD付きの限定版を買ってよかったとおもいます(安かったけどね)。 |
ソニックマニア (PS4) |
詳細はこちら ゲ有名な「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」のメガドライブ版をリスペクトして制作されたサイドビューアクションゲーム。ステージはなかなか面白いのですが、同じ面を違うキャラで何度か攻略しなくてはならないのがちょっと・・・。 携帯ゲーム機向けですね。 |
ネプシューター (Win) |
詳細はこちら 「ネプテューヌ」のキャラを使った、Steamのレトロなシューティングゲーム。古すぎて元ネタ理解できないだろ~と突っ込むこと多数。値段相応。 |
魂斗羅アニバーサリーコレクション (PS4) |
詳細はこちら 「ラン&ガンアクションゲーム」というジャンルを定着させた有名シリーズのオムニバス。 初代「魂斗羅」からMD「魂斗羅・ザ・ハードコア」まで収録され、海外版もプレイ可能。 個人的にはAC「スーパー魂斗羅」をプレイしたいがために購入。目的は果たせたと思います。 一方MD「魂斗羅・ザ・ハードコア」は何かと「ガンスターヒーローズ」「エイリアンソルジャー」が入ってきて |
(番外編)コードオブプリンセス (Win) |
昨年のミーティングではそんなでもなかったけど、実はメンバーのウケは良くなかったことが今年のミーティングで明らかに! 休みだったNさんにも、他のメンバーから「このゲームはやらなくていい」といわれる始末。 |
サイヴァリアデルタ (Win) |
詳細はこちら 敵弾に自機をかすらせてパワーアップするシステムが特徴の、縦スクロールシューティングゲーム「サイヴァリア」のリメイク。BGMの作曲者が気になっていたゲームでしたがあまりプレイしていません。 DLCの「サイバトラー」は原曲のイメージを壊しておらず、いいアレンジと思いました。 |
SNK 40th Anniversary Collection (Win) |
詳細はこちら SNKが1980年台にリリースしたゲームを集めたソフトです。日本語版で正式にリリースしていないのが不思議なぐらい。プレイ環境に難があるものの、SNKはネオジオばかりでないことに気づかされました。 |
メガドライブミニ |
詳細はこちら メガドライブのゲームを集めたゲーム機。まだプレイ途中ですが懐かしさを感じます。当時レアで高嶺の花だったゲームも収録されているため気になった人は買っても良いかも。 |