明日は久々にメンバーに会う日です。
その前に何かネタになるお土産と思い、毒物飲料とかク●ゲーとかやっていたこともあり、銚子電鉄の「まずい棒」を買いに行くことにしました。
しかも本日(ハサンの日、と公式ページでは案内されています)は新味「ぬれ煎餅味」が限定発売される日です。
「まずい棒」は銚子電鉄の経営状況がまずいことになったために開発されたそうです。
キャラクターデザインに、ホラー漫画で有名な日野日出志さんを起用しているということです。
僕もゲーム「厄痛」でその名前を知りました。
そういえば「うまか棒」というアイスもあったような・・・。
この前に、遠くに引っ越したメンバーから久々に上京する連絡をうけ、メンバーの皆に喜んでもらえそうなところに行けたらなぁ、と思っていました。
いまだにゲームで遊んでいるような僕に、メンバーは喜んで会ってもらえるのだろうか?
最近「ネプシューター」がクリアできないので、少しだけセールで安くなっていた「魂斗羅アニバーサリーコレクション」を買いました。
ここで魂斗羅の思い出をちょっと。
それで「魂斗羅スピリッツ」のサントラを買って旧来のシリーズの存在を知ったのでした。
ファミコン版は「スーパー魂斗羅」の方が先でした。
MD版「魂斗羅ザ・ハードコア」は当時気になってはいたものの、結局買うことはありませんでした。
アーケード版「スーパー魂斗羅」は、先ほどのとおり、やはりサントラから存在を知りました。
で、アーケード版「スーパー魂斗羅」ですが、今見るとデモの画面の色数が相当少ないのが気になりました。容量の節約?
↑+ジャンプで僕もようやく魂斗羅らしいジャンプ避けが出来るようになりました。
最終面がトップビューステージ、武器の二段階パワーアップ、↑↓のジャンプ調整(あと微妙に「A-JAX」っぽい所)など、結構魂斗羅シリーズでは異色の2作目のように思われますが、結構前作を意識して作ったと思われる(GAME
OVERではなくTHE ENDなど)箇所も多く、シリーズの伝統を作ったといっても良いのではないでしょうか? |
今日は花火大会のようで、日中であっても市内はかなり混んでいました。 向かう途中の店にのぼりが見えたので、ここにあるかな、と思いましたが、ありませんでした。
売店には、本日発売の「ぬれせんべい味」を含む、3種類の「まずい棒」がありました。
結構売れたようで、「まずい棒」のキャラクター「魔図右衛門」の白い胸像があり、その前にさい銭箱がありました。 |
勿体ないのですが、「まずい棒」が本当にまずいことにならないように、もう帰ることにしました。
帰る途中、茨城県神栖市のハードオフに寄りました。
その前に「茨城鑑定団」に寄りました。 |
「ハードオフ神栖店」は「PCデポ」と一緒の店舗です。 |
「まずい棒」が痛むとまずいので、これで帰ることにします。
今日は久々のミーティングのお土産「まずい棒」を買いにはるばる銚子まで行きました。
そういえば銚子はメンバーとの思い出もあるのですが、嫌な思い出になった人もいるでしょう。ミーティングの場ではその話はしないことにしようっと。
ミーティングに先立ち一本ずつ試食してみることにしました。
味は・・・
本家よりも固めで、味も薄めです。
トウモロコシの風味を強くしたという感じです。
「コーンポタージュ味」も「チーズ味」もそんな印象でした。
肝心の「ぬれせんべい味」は、確かに焼きもろこし味というほうが適切かもしれません。
原材料に米を使っていないし・・・・。
でも醤油味の濃さはぬれせんべいに通じるものがあります。
ちょっとしょっぱいかも・・・。
で、結局製造者はどこだー?
やっぱり常総市のリスカ(本家と同じ)とかじゃ・・・。