冒険前のできごと:
僕は、いろいろ考えて、(部全体の目的ではなく)自分の冒険の目的を考え直してみました。
・ゲームショップを探訪・発掘し、ゲーマーの皆様に役立ちたい。
・旅行の楽しさ(風景や人とのふれあい)を楽しみたい。
・地方の再発見
この3つの目的は、明文化していなかったものの、僕の中ではずっと考えていたことです。
これを実現するには、どうすればよいだろう・・・。
そこで、僕は東京から離れた、一つの街を徹底探訪し、ゲーマー向けの街のガイドマップを作成しようと考えました。
その一つの街をどうするか考えたところ、以下の条件を満たす栃木県の県庁所在地「宇都宮」に決定しました。
・ゲームショップ・ゲームセンターが結構ある
・都心から行くのにそんなに時間がかからない
・何回か行った事があり、よく知っている
ということで、今回の冒険は、この計画の第一回目です。
※以下からマップができるまでの経緯を紹介しますが、先にこちらをクリックし、マップを表示しながら見ていくと良いでしょう。
※マップはサイズがメチャクチャデカイ(1024×1024 57.4KB)のでご注意ください。
まずは、東武宇都宮線に乗って、江曽島までやってきました。
ここは前回 見たことがあるのですが、そのときは歩きでした。
今回は、折りたたみ自転車というアイテムがあります。
ここでの目的は、 なんといっても「宇都宮鑑定団」です。
冒険の記録にはありませんが、僕は宇都宮駅東の宇都宮鑑定団に一回いったことがありました。
真っ黒な建物で怪しいお店ですが、トレカやおもちゃ・古本に紛れてかなりゲームの量があり、プレミアモノもたくさんありますが、安いものも結構あります。
僕はKGRさんが長いこと探し続けていた古本「とぅいんくるキャット」2巻(100円)と、PCエンジンの「CAL
II」(580円) を買いました。
どうやらLAPPと同系列のようですので、店はLAPPや王子のLiberty鑑定倶楽部を大きくしたものと考えてもらえればOK
です。
江曽島にも「宇都宮鑑定団」の店があるので、ここを見てみようと思いました。
江曽島駅の北側を通っている、陽南通りという通りをまっすぐ行くと、国道との交差点の南側に、あの黒い看板が見えてきました。
いかにも怪しそうな店。それが、「宇都宮鑑定団」です。
外見同様、店内の雰囲気や品揃えも怪しいのですが、LAPPやLiberty鑑定倶楽部よりも品揃えは豊富です。
値段は、プレミアモノはめちゃくちゃ高いのですが、安いものは安いです。
ちなみに、「東方見文録」は箱説つきで9800円。PCエンジンの「サイレントデバッガーズ」は4980円と高価ですが、同じ箱説つきでも「月風魔伝」は780円です(えっ?そんなもんだって?
)。
探していた「だんじょん商店会」は2980円でした。
古本もかなりの量があります。さすが、看板にあるとおり。
ただ、ほとんどはマンガです。
ゲーム同様、マンガ本や同人誌の中には、プレミアがついてショーケースに入っているものもありました。
おそらくスタッフの趣味で集めたものを飾っているのでしょう。
「こげとんぼ」さんの「ガーディアンヒーローズ」の同人本('99)が飾ってあったのですが、非売品でした。
ゲームの攻略本(特にFC)も多数ありました。
雑誌もいくつかあるので、TECHサターンを探していると、床に置いてあるコンテナに「これは!」 と思うものがありました。
しかし残念ながら、これは「TECHプレイステーション 」でした。
コレにもCD-ROMがついているようですので、パラパラと開いてみてみると。
・・・・・・・・!
なぜか、僕は「カエルの為に鐘は鳴る」のファンファーレとともに、衝撃が走りました。
竹本泉のゲームレビューマンガがこんなところにも乗っているのです。
それは、現在「ドリマガ」で連載されているゲームレビューマンガ「竹本泉のいろいろですくすくす」の元となっているもののようでした。
(えっ?「覇王」のほうが先だって?)
また一つ、新たな発見がありました。
さらに、初期のTECHプレイステーションには「ポリゴン伯爵」が入っているものもあるようでした。
そうでなくても、このCD-ROMにはいろいろな体験版が入っています。
特に値段が書いていなかったのですが、その場にあった3冊(97年4月号, 97年7月号,97年8月号 すべてCDつき、うち竹本泉のマンガは4月号と8月号に掲載)を全て購入することにしました。
(後日調べましたが、あと竹本泉がマンガを描いているのは5月号らしいです)。
レジに持っていくと、僕はその値段に驚愕しました。
ひゃ、100円でいいんですか?!
大体300円から500円はするんだろうな、とおもっていたのですが、CDもちゃんとついているのにこの価格とは。
恐るべし、宇都宮鑑定団!
ちなみに、このほかには、LAPPでも売っているおもちゃやトレカ、ぬいぐるみなどの中古品(まるでがらくたみたいに見える)、それになぜか駄菓子を売っていました。
入り口のレジは買い取り用で、奥のレジは販売用なのでご注意を。
僕は感動の冷めぬまま、店を後にしました。
自転車で行くとそんなでもないのですが、結構歩いていくと大変そうですね。
歩くのがイヤだという人は、宇都宮駅(または東武宇都宮駅)から出ているバスを使うと便利です。
多分、雀宮駅行きや石橋駅行きなどの、国道4号線を通るバスに乗り、「川田入口」というバス停を降ります。
そして、これからさらに国道4号線を南に行くと、ブックオフがあるようですので、行ってみました。
結構遠いところにありました。建物の二階はつたやになっており、隣にパチンコやゲームセンター「セガワールド」があります。
店はそんなに広くなく、ゲームは置いてありません(つたやで探してくれということでしょうか)。
残念ながら、探しているものはありませんでした。
次に、隣のゲームセンター「セガワールド」に行きました。
過去に見た宇都宮駅東のセガワールドみたいに、広大なゲームセンターですが、2階がメダルで、1階は入り口がプライズもの、階段付近が大型筐体+体感ゲーム、奥がビデオゲームとなっております。
体感ゲームでめずらしいものに、最近見なくなった「マジカルトロッコアドベンチャー」 なんかがありました。
また、ビデオゲームでは「斑鳩」や「スターフォース」なんかがありました。
これ以上南に行くと雀宮や西川田に行ってしまいます。
この冒険は次の機会にして、僕は西に向かって、栃木街道 と呼ばれる通りにやってきました。
ここをまっすぐ北に向かえば、鶴田駅に到着します。
鶴田駅付近の、日光線にかかっている陸橋を過ぎたところにある、古本屋の「ハートランド」を見に行きました(以前行った事がありましたね)。
この古本屋はそこそこの広さですが、結構な量があります。
なぜか雑誌が多い(しかもクルマ関係が多い)ので、これはTECHサターンも見つかるか?と思いましたが、ありませんでした。
そしてやっぱり、近くが高校だからでしょうか、マンガが目立ちます。
しかも全巻セットになっていることも多いです。
Hゲームの画集なんかも目立ちました。
そして、「滝谷町」という交差点の角にある、「ハードオフ滝谷町店」(ここも以前見ました) を探訪しました、って、あれっ!
いつのまにか、ハードオフがなくなって、ブックオフになっています。
なんてことだ!
と、思ったら、ハードオフは西川田に移転したらしいです。
ハードオフが移転したため、ブックオフの売り場面積は広くなりました。
しかし、探している本はありませんでした。
残念。
つづいて、この滝谷町の交差点を西に曲がり、鹿沼に向かう大きな道を進んでいくと、LAPPが見えます。
LAPPは、以前 KGRさんと一緒に行ったこともあるとおりです、
先ほど見た宇都宮鑑定団の弟分という感じです。
前見たときと大きくは変わっていませんが、駄菓子を扱うようになり、雑誌や一般の古本が増えました。
プレミアモノは古本でもおもちゃでもゲームでも、ショーケースに入れてあるのはこれまで通りです。
あと、PCエンジンやメガドライブの品揃えが前よりもよくなったような気がします。
店内に、「ファミ魂野郎2」という、ファミコン互換ゲーム機がおいてありました。
「ロックマン3」が映っていましたが、残念ながら音の再現がイマイチです。
驚いたことに、同じものでも、ものによっては宇都宮鑑定団よりも安いものもあります。
僕は、「東方見文録」が箱説つきで5980円であることに、惹かれ、迷いました。
多分、皆さんのほとんどは、「高い」と思うでしょう。
NさんもKGRさんもそうですし、昔の僕もそうでした。
しかし、ゲームメーカーが消えていったり、Nさんがやってみたいゲームをやたら安価で探しているとうこともあり、
僕は最近になって「ゲームの価値」について深く考えたことがありました。
はたして、これは本当に「高い」のでしょうか。
まずは、このゲームそのものの価値です。
このゲームには、5980円の価値があるでしょうか。
ゲームの内容は「バカゲー専科」などでも十分によく知っており 、実際に非常に興味を持っています。
まず期待はずれということはないでしょう。
「暴れん坊天狗」や「アイドル八犬伝」も4000円(箱説なし)で買っている ことからしても、
僕はこのゲームに十分な価値があると見ています。
次に、このゲームを売っているお店に対する価値です。
多分これは買い取ったものなので、その差額がお店の利益となります。
地方にも良い店がある、秋葉原ばかりが全てじゃない、ということを伝えたいがために、宇都宮という地をモデルとして選んだのです。
それに、こういうお店は高額商品が売れ残って、つぶれてしまうこともあります。
このような地方のお店を大切にしたい。がんばってもらいたい。
そう感じた時点で、僕の手には既に袋に入った「東方見文録」がありました。
5980円と引き換えに。
後にNさんやKGRさんに怒られると分かっていながら。
ちなみに、この隣にハーマンがあるのですが、残念ながらもうゲームの取り扱いはやめたらしいです。
まあ、しょうがないですよね。
この「LAPP」は駅からやや遠いのですが、宇都宮駅からだと「鶴田駅行き」のバスに乗って、「滝谷町」で降りるのが一番近いでしょうか。
そうして、鶴田という立体交差点が宇都宮環状線、通称「宮環」との交差点になるのでした。
僕は、その交差点を北に曲がり、宮環沿いに北上することにしました。
しばらく行くと、鹿沼街道という道路と交差する交差点があります。
(行ったときは、立体交差点の工事中のようでした)
ここを西に曲がっていくと、「ハードオフ一の沢店」があります。
ブックオフ と同じ店舗になっているのは変わりませんが、以前
とは違って、なぜかゲームのジャンクは中古ゲームソフトのコーナーの下においてあります。
ファミコンソフトやPC98のソフトなど、少ししかありませんでしたが、いろんな機種のゲームソフト・ハードがあるため、意外な掘り出し物が見つかるかもしれません。
ちなみにハードやコントローラーなどは、いつもどおり、パソコンのパーツと一緒においてあります。
(ハードもファミコン1000円とか意外においしいものがあるんですが)
ゲーム機以外で変わったものといえば、ワインレッド(ファミコンの底の色)のX1
がありました。
前面には3.5インチのFDDでも5インチのFDDでもなく、なんとカセットテープのデッキ がついています。
シャープの工場(矢板にあります)が近いことから、栃木県のハードオフにはX68000やX1,
MZなどのシャープ製のオールドPCも結構眠っているのかもしれませんね。
残念ながら、ブックオフ・ハードオフの両方とも、探していたものは見つかりませんでした。
ちなみに、このハードオフは宇都宮駅から「宇都宮短期大学経由・新鹿沼駅」行きのバスに乗り、「鶴田橋」で降りるのが一番です。
新鹿沼駅行きは、経路が二つあるので注意が必要です。
そこから先に進んでもなにもなさそうなので、僕は宮環に戻り、さらに北に向かいました。
途中、ブックマーケット宇都宮店がありましたので、よってみました。
詳しくは覚えていませんが、ほとんどの機種のゲームが均一に、結構商品がありました。
残念ながら探しているものはありませんでしたが、なかなかよさげでした。
さらに宮環を進んでいくと、「駒生」という交差点が見えてきました。
ここを環状線の外側に曲がっていくと、ハーマンがあるらしいです。
ちなみにこの道は「大谷街道」といって、大谷石や鹿沼土の産地があるそうです。
その大谷街道をまっすぐ行くと、調べたとおりハーマン駒生店が見えてきました。
なぜか、このハーマンにはちょっとしたゲームコーナーがあり、ビートマニアやDDR、UFOキャッチャーや頭文字Dなどの筐体がジャカジャカ音を鳴らしていました。
このハーマンは、これまで見た御幸が丘店 ほどの規模はありませんが、それでも他よりは広い店舗で、品揃えも結構あります。
特に、セガサターンやドリームキャストのゲームソフトは、結構な量があり、意外なモノがみつかるかも?
もちろん、PSやPS2のソフトはかなりの量を取り揃えております。
残念ながら探しているものはありませんでしたが、近くに餃子店もあるし、スーパーマーケットが隣接しているしで、結構便利なところです。
ちなみに行き方は、宇都宮駅から「大谷」などの駒生を経由するバスに乗っていきます。
僕は、店を出た後元の道を引き返し、駒生の立体交差を北に曲がり、宮環を時計回りに進んでいきました。
たしか、すぐそこにジャスコ駒生店(以前 行きました)があるはず。
しかし、なんと! ジャスコはヤマダ電機になっていました!
コジマ電器がすぐ近くにあるというのに、なんていう強気な姿勢!
しかもなんと!中古ゲームソフトまで販売しているのです。
ただ、ゲームソフトはPSやPS2ばっかりで、値段もそんなに安いというわけではないので、まだまだこれからだな、という感じです。
でも、パソコンのパーツや中古パーツ、パソコンソフトもあるので、ハーマンのついでに寄る価値は十分にあります。
僕は、さらに宮環を時計回りに進み、「日光街道」の名前がついている国道121号線を南に進み、市内へ戻りました。
ここで、久々に、「パソコンランド21」「オフハウス」「カクタス」の三店舗がかたまっている箇所に到達しました。
まず、「パソコンランド21」を訪れました。ここはゲームショップではない、パソコンショップですが、ちょっとだけ古めのパソコンソフト(PC98など、なぜかX1のソフトもありましたよ)がありましたので、追記しておきます。
ただし色あせています。
そして道路を渡り、「オフハウス」を見てみました。しかし、あまり昔と変わりはなく、探しているようなものは見つかりませんでした。
そして、すぐ隣にある「カクタス」をのぞいてみました。
ここは、なぜか「インターネットタウンページ」でも「ゲームソフト」で引っかかる古本屋で、その通り、3分の1がゲームソフト
になっています。
レアものはきちんとケースにしまって保管されています。
詳しくは覚えていませんが、そこまで値段の高いものではありませんのでご安心を。
意外とワンダースワンのソフトや、ネオジオポケットのソフトがあったのが印象的でした。
もちろん、PSやPS2のソフトは普通のゲームショップ並にありますし、 DC,SS,SFCなどのソフトもそこそこありました。
僕の探しているものは残念ながらありませんでしたが、結構な掘り出し物もありそうですよ。
「カクタス」は雀宮と真岡(既に探訪済み)にも支店があるそうです。
バスでの行き方は、「今市」などの「上戸祭」方面に行くバスに乗ります。
さらに南に進んで、僕は、道路の反対側にゲームショップ「遊基」を見つけましたが、残念ながら道路を横断できそうにありません。
ええいまた今度。
「遊基」を過ぎて、変則的な五岐路を西(駅方面)に曲がり、「競輪場通り」に入りました。
よく考えたら、以前一回行ったことのあった「ハーマン戸祭店」も見るのを忘れていました。
宇都宮競輪所を過ぎたあたりで、僕は南に曲がっていきました。
確か、このあたりにハーマンがあったはず・・・。
しばらく進むと、ハーマンを発見することができました。
店は小さいですが、ここもビデオレンタルがあり、ちょっとしたゲームコーナーもありました。
ゲームも、先ほどの駒生店ほどの量はなく、PS・PS2以外は本当に少しだけでした。
特に探しているゲームは見つかりませんでした。
そうして、この通りを南(駅方面)に向かうと間彦書店という古本屋を発見しました。
しかし、古本だけしかなく、探しているものはありませんでした。
ただ、本当に古い本を扱っているので、古本好きには良いでしょう。
山彦書店のすぐ隣の交差点は、「県庁通り」との交差点です。
ちょっと進みましたが、特に探している店はないので、競輪場通りの店を目指しました。
そうして、競輪場通りに戻ると、大きなデパート「福田屋」が見えてきました。
僕は、福田屋の向かい側にある、「パワーブックス」という古本屋を訪れました。
福田屋は、時間がないので、また今度っていうことで。
店の広さは普通の古本屋で、ちょっとピンク色の看板が目印。同人誌やキャラグッズもあり、ちょっとマニアック
です。
ほとんどはマンガ本ですが、一応実用書や文庫本もありますし、少ないですが中古CDもあります (僕は真岡店で、エイリアンソルジャーやスーパー忍などの音楽CDを手に入れたことがあります
)。
いずれにせよ、マニアにはオススメできそうな古本屋です。
そうそう、あとでレシートを見て分かったのですが、真岡と佐野に支店があります。
おおっ!TECHサターンがある!!
僕は手帳に記録していた探し物のリストと、棚に並んでいる3冊のTECHサターンを比べました。
すると、一つだけでしたが、 探していたものがありました。
これは、ずいぶん昔に買ってみたらCD-ROMが入っていなかった ってやつなんですよね〜。
僕は500円を出して、この本を無事GETしました。
いやぁ、よかったよかった。
掘り出し物があるから、地方の探訪はやめられませんよね。
ちなみに、ここのバスでの行き方は宇都宮駅から「済生会病院」に行くバスに乗るのもいいですが、
東武宇都宮駅から来た人などは、県庁前のバス停の辺りに福田屋の無料送迎バスが出ていますので、
それを使うといいでしょう。
(じつは福田屋は昔、その停留所の場所にあったんですよ)
もういい加減に帰らないと。
最後に、ちょっと先にある、「ブックオフ竹林町店」に行って、帰ることにしました。
店は滝谷町並の広さで、そこそこ本があったのですが、残念ながら、ゲームソフトはほんの少ししかありませんでした。
特に探しているものはありませんでしたが、僕は、これからの冒険のために、茨城県の地図を買いました。
そして、僕は宇都宮駅まで戻り、東北本線で帰路につくのでありました。
いかがでしたでしょうか。
店が離れており、移動が大変と、ちょっと都心の感覚とは違いますが、結構さがすと魅力的なゲームショップがたくさんあり、しかも秋葉原などの価格よりも安く買えたりします。
今回の冒険で、僕は観光名所は寄らなかったものの、さまざまな発見がありました、
そして、探し物を発見したり、新たに欲しいものを発見しました。
皆さんも、新たな発見のために、ちょっと離れた街を探検してみてはいかがでしょうか?
以上の探検を元に、作成した宇都宮ガイドマップはこちらです。
※マップはサイズがメチャクチャデカイ(1024×1024 57.4KB)ので、注意してください。
さて、これからも僕は、このガイドマップを完成させるため、宇都宮に何度か足を運びます。
年内には完成させる予定です。
Techプレイステーション '97.4, 7, 9月号 各¥100(宇都宮鑑定団 宇都宮南店)
東方見文録 ¥5980(LAPP)
Techサターン '97.9月号 ¥500(パワーブックス宇都宮店)