O'GANE'S EXPERIENCES

　新潟にも春がやってきたようだ。

ぽかぽか

　朝からバイトに行って終わったのが正午。久々のぽかぽか陽気で外を歩く人が増え、従って客も多めだった。

パスタ

　昼ご飯はパスタな気分だった。ぶた肉とまいたくえのバター炒めのパスタ。あぶらっぽい。

MOTTAINAI

ノーベル平和賞：マータイさん、国連で演説　「もったいない」大合唱 MSN-Mainichi INTERACTIVE

　不謹慎だけど、面白い記事だと思った。

頭痛

　研究室にて、仮眠から覚めたのが9時ごろ。頭が痛むので休んでいたら教授が研究室にやってきた。しばらく体調が悪かった教授との約一週間ぶりの再会だった。

　帰宅してから本格的に寝た。

平山前知事が技大の特任教授に。

　新聞で読んでおどろいた。

早起き

地震があったような気がして起きた。久々にめざましテレビの時間。

説明会

志望企業など4社をまわった。

送別会前会

久々に研究室の学生が集まったので研究室で飲んだ。

　トラックバックは、なかなかやってこない。完全に Blog コミュニケーションの蚊帳の外にあるうちのサイトです。さみしいので実験と称して手前でトラックバックを送信してみました。

　wakwak のサーバからはトラックバックを送ることができないので Blog People の「ぶろっぐぴんぴん」というアプリケーションを利用しました。トラックバック送信元の URL 、タイトルやコメントを入力して、送信。わくわくしながら writeback欄を見てみるとなんと何も表示されていない。以前 writeback プラグインに手を加えたときにトラックバックに関する項目を表示しないようにしたのを忘れていました。

　それを直して再度トラックバックを送ると今度は表示はされたものの、文字化けしてしまいました。どうやら「ぶろっぐぴんぴん」のトラックバックは UTF8 で送信されているようで、それを EUC で表示しようとするから文字化けがおこったようです。

　解決策として、writebackプラグインで表示するときに文字コードを判別して EUC に変換するという方法をとりました。本当ならトラックバックが送られてファイルに記録されるときに変換してしまえばよいのですが今までのファイルとの互換性も考えて上の方法をとりました。

　以下は writebackプラグインの変更部分です。文字コードの判別、変換には perl 5.8 以降の Encode モジュールを用いています。それについては Perl 5.8.x Unicode関連 を参考にしました。

　まず Encode モジュールを使います宣言。

package writeback;
use Encode qw(from_to);
use Encode::Guess qw/euc-jp shift-jis/;

　次に $writeback 行を出力する部分で文字コードの判別と変換を行います。

$writeback =~ s/\$writeback::(\w+)/$param{$1}/ge;
my $guess = Encode::Guess::guess_encoding($writeback);
unless(ref $guess){
 Encode::from_to($writeback, "euc-jp", "euc-jp")
}else{
 $writeback = $guess->decode($writeback);
 $writeback = Encode::encode("euc-jp", $writeback);
}

　以上です。

　これでどんな文字コードが送られてきても完璧に表示することができる、はずです。実験トラックバックお待ちしております。

学校

とりあえず午前中についたので合格。

安心

長期休業中だった ラーメン　いち井 が3/14に再開される。またあのおいしいラーメンが食べられると思うと今から楽しみ。

富豪刑事

　今週は深田刑事の TVCM 出演シーンがよかった。来週はセーラー服とスクールウォーズが見どころか。

雪

　日中起きて、窓の外を見て、ああ今日も雪なんだなと確認してふとんに戻る。

　車でスリップして事故を起こす危険を考えたら得策だ。

　というわけで以前から待望していた「ドラえもん　キーボードふでばこ　ひけるくん(以下、ひけるくん)」を手に入れた。関係ないが今月の小学一年生にはシナモンちゃんのヘアゴムも付属していてお得感倍増だ。

　さっそくひけるくんの箱を開けてみた。電池ボックスを開けて見ると単四電池2本で動作することがわかる。電池は別売だった。本体を見てまず気がつくのが、ドラえもんの姿がないこと。外箱の説明には、「ドラえもんと、ドレミのシールは本しについているので、はって、つかってね。」とある。しかし何も貼らない状態でもそれなりにかっこいいと思った。

　雑誌の表紙をめくるとすぐにひけるくん用のシールが挿みこまれてあった。驚いたことにドラえもんだけではなく、シナモンちゃんやムシキングのシールもひけるくんに貼れる形になっていた。やはり色合いでいえばドラえもんが一番しっくりくるだろう。

　そして肝心の音。書店に試用品のひけるくんがあったので触ってみた。鍵盤を押下すると一定長の電子音が鳴り減衰した。音色は変更することができない。これだけのギミックを搭載して550円は大満足だ。

　ローソンで給料をもらってきた。

ドラえもん

　TSUTAYA に行って小学一年生4月号を購入。お目当てはこれ。

au、Sony Ericsson 製。

　スライド型、au、Sony Ericsson 製という魅力的な要素があっても WIN だからパス。