2021年にプレイしたゲームは、9本のゲームをプレイしました。
ゲーム名 | 内容など |
Bloodstained Curse of the Moon 2(PS4) | 詳細はこちら ドラ〇ュラリスペクトの8ビットテイストサイドビューアクションゲーム第二弾。 2人同時プレイやシューティング面など、〇イ〇イ〇ールド化してネタ色が強くなりました。 |
ブラスターマスター0(PS4) | 詳細はこちらとこちら ファミコンの「メタファイト」をリスペクトした、探索型のアクションゲームです。 あまり「メタファイト」らしさは感じませんでしたが、まあ、いいんじゃないでしょうか。 やや子供向けの印象。 |
アーケードアーカイブス クライムファイターズ (PS4) |
詳細はこちら アーケードで稼働していたベルトスクロールアクションゲームの移植版。 キャラは小さいがCityのキケンな雰囲気は良く出ています。 |
レトロビットジェネレーションIV | 詳細はこちら 去年の「~III」の続きです。 今回は「スーパーR-TYPE」以外はアーケードゲームに特化しており、主にアイレムとデータイーストのゲームが収録されています。 これ一つで初期のR-TYPEシリーズが遊べたり、高難易度のアイレムゲーをセーブしながら進められるのがセールスポイントと思われますが、個人的にはやっぱり「エドワードランディ」ですかね。 |
アーケードアーカイブス はちゃめちゃファイター (PS4) |
詳細はこちら アーケードで稼働していた横シューティングゲームの移植版。 ゲームは難しいものの、雰囲気がほのぼのとしていて好印象。 |
アーケードアーカイブス バンダイク (PS4) |
詳細はこちら アーケードで稼働していた見下ろし型のアクションゲームの移植版。 パワーアップアイテムを取るとポージングするのが印象的でしたが、他はオーソドックスなゲームでした。 BGMが少ないのは残念。 |
アーケードアーカイブス 宇宙戦艦ゴモラ (PS4) |
詳細はこちら アーケードで稼働していた横シューティングゲームの移植版。 SDIのように照準を動かして、爆風で敵弾を消せるビームを撃てたり、ライフ+残機制でパワーアップするとでかくなったりするのが特徴。 ボスが硬いのに目をつぶれば、意外と遊びやすいゲームに感じました。 |
ブラスターマスター0 II(PS4) | 近況に掲載を忘れたゲームその1 前作は「メタファイト」のリメイクのような感じでしたが、今回は完全にオリジナルな展開になりました。 ヒロインも成長し、対象年齢も上がったような感じがします。 他のサンソフトのゲームの要素も加わり、さらにネタ要素が増えました。 某キャラを見て即座に「わくわく7」のあのキャラ(ティセ?)を思い出した自分がなんとも。 メンバーが見たらまず笑うでしょう。 次元断層はトラウマ。 今年IIIも出たようなので、安くなったら買ってみようっと。 |
バサラコレクション(PS4) | 近況に掲載を忘れたゲームその2 2000年初頭にアーケードで稼働していた縦スクロールシューティングゲーム「婆裟羅」「婆裟羅2」の移植+リメイク。 当時メンバーの一人が「バサ2よかったよ~」といっていたのを思い出します。 イケメン化&女体化した戦国武将がエアバイク型の馬に乗ってミサイルやビーム等で武装したロボや城塞と戦う内容で(でも「関ヶ原の戦い」など史実っぽい展開の)、時代を先取りした感があります。 シューティングゲームとしては、今となっては普通で、溜め攻撃で敵弾を消せるという特徴があります。 連射で弾を撃つ前に速攻で倒すか、溜めて敵弾を消して切り抜けるか、という戦略があり、そこが気に入られた所なんでしょう。 「敵弾を消す」戦略というのは、これまでプレイしてきたUPLのシューティングゲームに通じるところがあります。 (「アトミックロボキッド」「宇宙戦艦ゴモラ」「アクロバットミッション」「鋼鉄要塞シュトラール」etc・・・) 海外の方がリメイクしたためか、リマスターされたイラストは、妙に怖かったり老けてたりしたように感じました。 後はリメイクにあたって、僕のようなヘタレなプレイヤーでもモチベーションを持続して楽しめるような機能を持っていれば良かったかな。 |