新型コロナウィルスの
緊急事態発令が、やっと1都3県でも解除になりました。
約半年ぶりに、冒険を再開することにしました。
2月にインティクリエイツのゲームばかりやっていると書きましたが、結局遊んだのは以下の二本。 Bloodstained Curse of the Moon 2 一昨年ぐらいにプレイした、ドラキュラライクなゲームの続編ですが、良く言われている「ワイワイワールド」チックなゲームでした。 よくよく考えると「ワイワイワールド」も「ドラキュラ」ライクなゲームでした(しかもシモンの十字架が強い)。 前作と比べると、ボリュームが増えた反面、ノリが軽くなりBGMのウリがなくなったような・・・。 ボスラッシュまでクリアしましたが、左上の謎のサブウェポンを見て、「DLCでプレイアブルキャラクターが増えるのか?」と思ったら2P斬月用らしいです。 メンバーと一緒にプレイできる日が来たら、試してみようっと。 で、その調査の際に原作「Bloodstained Retual of the Night」がPSNのフリープレイで配信されているのでした・・・。 ブラスターマスター0 20年近く前にファミコンで出た「メタファイト」のシリーズの続編となる、探索型横スクロールアクションです。 現在プレイ中のゲームですが、正直、子供向けになった感じがします。 しかしオープニングの主人公が着ている服、いっきのタイトルの背景が描かれています。 やはり狙ったのかな? |
今回は緊急事態宣言も解除されたので、久々に出かけることにしました。
でも良くある観光地はめちゃくちゃ混みそうだし、南に行くと桜の季節で人が混んでいそうだし、北に行くとまだ路面が凍結しているかもしれないし・・・。
ということで、再び「レトロビットジェネレーション」を探しに行ってみることにしました。
本当は一都三県の方が取扱店が多いのですが、今度は群馬県の方にしました。
車を走らせ、伊勢崎に到着しました。
まずは「万代書店」に向かいました。
「万代書店」はいつもながらのマニアックなショップで、子供からお年寄りまで、多くの客が見られます。
しかし、PS2タイトーメモリーズも価格が上昇してすっかり高額商品に。 |
続いて、リストにあったもう一軒の店「ワンナップ」に向かいました。
ちょうど「ハードオフ」の向かいにある店なので、時間つぶしついでに先に「ハードオフ」を見ました。
「ハードオフスーパーモールいせさき店」は、箱説つきのFCソフトが目立つ店でしたが、後の50号桐生西店の方が印象が強くのこりました。 |
その向かいには、レトロビットシリーズの取扱い店だったワンパク改め「ワンナップ」がありました。 ・・・まあ、そうなるよね。 |
しかし、隣にあるヘンな名前の高級食パン店が気になります。
結構人気のようで、紙袋を下げた客が次々と店を出ていきます。
明日がミーティングとかだったら、買っていくのになぁ。
もう伊勢崎はこんなところか。
群馬県には沼田と太田に取扱店がありますが、沼田は遠いので太田へ、「ガラクタ鑑定団カンケンプラザ店」に行きました。
途中、「ハードオフ50号桐生西店」を見ました。 思ったよりも珍しいレトロゲームがありました。 パソコンのパーツもそこそこあり、個人的には面白いと感じました。 |
栃木県との県境にある、「ガラクタ鑑定団」を見ました。 店が広く、陳列も広く取られているのでコロナ対策も安心、なのですが、品揃えは先ほどの万代書店よりも少なく、値段もちょっと高め。 以前来た時よりも売り場面積を減らしたような・・・。 ちなみにここでも「レトロビットジェネレーション」は扱っておらず、同シリーズではFC互換機のみ。 |
今日も約半年ぶりに冒険に出かけました。