Prev Back Next

ゲーマーズマップ 第 373回

宇都宮~栃木

探検日: 2021年10月09日

冒険前のできごと

半年以上続いた蔓延防止措置法や緊急事態宣言が解除され、ようやく外出も解禁となりました。
この間におすすめスポットのメールをいただいたのですが、まずは気になるこちらから。

前々回、僕は栃木県鹿沼市のゲームショップ「ファミコンショップヤマモト」で「AKIBA'S TRIP」のリメイク版を知りました。
緊急事態宣言が解除された後、 このゲームをここで買おうと思っていました。

ついでに、そろそろ来年の年賀状のネタを考えなくてはと思いました。
近くに「宇都宮動物園」があり、ここには普通の虎はもちろん、ホワイトタイガーもいるようです(ホワイトライオンもいます)。
最近赤ちゃんが誕生したということで、せっかくだから見てみようと思いました。
もし十分な写真が取れなくても、支払った入場料が動物保護活動などの足しになればと思いました。

前回手に入れた「レトロビットジェネレーションIV」ですが、多くのゲームをクリアしていきました。
一作ずつ紹介するのはあまり芸がない、と思ったのですが、もっと芸のない漫然とした感想を

後期アイレムの「R-TYPE REO」「魔法警備隊ガンホーキ」を目的に買って、コマ落ちして人も多いと思いますが、僕は何と言っても「エドワードランディ」が一番良かったと思いました(多少処理落ちやノイズが乗ったりしますが)。
ひ弱な主人公で有名な「キャプテンシルバー」、なぜかNさんにウケが良かった「ダーウィン4078」、地上と空中を行ったり来たりの「ザビガ」、歩行音のピコピコサウンドでおや?と思いながら敵配置が考えられていたアクションゲーム「サイコニクスオスカー」など、デコゲーで面白いものはあったと思います。

アイレムのゲームは、やっぱり難しいゲームが多いですね。
「ドラゴンブリード」「レジェンドオブヒーロートンマ」「大工の源さん」あたりはまだ何とかなりますが、「R-TYPEⅡ」「イメージファイト」「快傑ヤンチャ丸」「Mr.HELIの大冒険」はもう・・・(デコゲーも「SRD」は萎える難しさでしたが…)。
アケアカと違い、すぐにリトライできるのは良いですね。

ジャレコのゲームは、「天聖龍」を頑張ってクリアしました。
胴体の弾消しを使いながら進んでいくのは、うまくいったときの爽快感はなかなかのものです。
初見殺しが多いのですが、もう少し練れば面白くなりそうだと感じました。
あと個人的には、「フィールドコンバット」の画面の汚さに閉口してしまいました。

データイーストのゲームは、CDを持っていない中で曲が良いと思ったものが幾つかありました。
「迷宮ハンターG」「強行突破」「サイコニクスオスカー」あたりが発見でした。
本当は「エドワードランディ」「ファイティングファンタジー」もきちんと聞きたかったのですが、ノイズが・・・。
アイレムのゲームは曲が良いと言われるものは大体CDを持っています。「イメージファイト」「最後の忍道」「ギャロップ」など。
CDを持っていないゲームとしては、今回は「これは!」と思ったのはありませんでした。
ジャレコサイドの「ロードオブキング」「天聖龍」は曲のノリが独特ですね。

まだ「イメージファイト」の2周目が残っていますが、異様にPOWボックスがカタい・・・。
アケアカなどで買おうかとも思っていましたが、まあいいや・・・。

 


 

宇都宮インターの南に、 「宇都宮動物園」があります。
以前も来たことがあったと思いましたが、少し道に迷いました。
当時来たことがあったかもしれませんが、初めてのように書いてしまうのをお許しください。
従業員の事務所や売店など、「東筑波ユートピア」ほどではないものの、昭和時代のレトロ感があります。

しかし、飼育している動物は段違い。一通りの動物がいます。
大型の動物も多く、 キリンが大迫力です。

目的の ホワイトタイガーもいましたが、肝心の赤ちゃんは母親と一緒に寝ているようで、足しか見ることが出来ませんでした。
ほとんどの猛獣が寝ており、起きている猛獣もオリの中をうろうろしていて、落ち着かない様子でした(この様子は前回もそうだったと覚えていました)。

面白いのが、至る所に地元企業の広告がペイントされており、絵柄も飼育している動物に沿った内容になっています。
これは考えましたね。経営が激しく辛いところは参考にするといいかも。

遊園地は自分でも「レトロ遊園地」と言ってしまっています。
ジェットコースターやメリーゴーランドなど、一通りのものはあります(メリーゴーランドで「プロジェクトウィッチ」を思い出してしまった・・・)。
昭和のものと思われるこれらの遊具を楽しむ子供の姿に、時代が変わっても子供は変わらないものだ、と思ってしまったり・・・。
アーケードゲームとかはありませんが、デイサービスで活用され、最近部品の供給が終了した「ワニワニパニック」が置いてありました(電源はついていなかったような・・・)
100円入れると動く乗り物が多数あり(廃棄されているものも多数ありましたが)、レトロ自販機の乗り物版みたいにも見えました。

動物園はこんなところかな。
人が混雑する前に、僕は目的地に向かうことにしました。

途中、 道の駅 ろまんちっく村に寄りました。
地元の生産物がメインのショッピングモール、ガラス張りの多目的ホール、里山に散歩道を整備した公園、市民農園などのエリアに分かれています。
かなり充実した道の駅で、 人が多く、混雑していました。

ここでは「ゆずソフト」を買いました。
ソフトクリームの上に地元産のゆずママレードを載せたようなものです。

 


鹿沼市に入りました。
半年ぶりにやってきました。

「ファミコンショップヤマモト」は、コロナ禍でも健在でした。
今日はタバコ臭くはありませんでした。
店内の通路は広くとられており、品揃えはそこまで多くないものの、ほとんどがパッケージの表を前にして陳列されており、探しやすい印象を受けました。
PS4のゲームの品揃えが多かったかな。
前回行った時に貼られていた「AKIBA’S TRIP」のポスターはなく、近日発売のゲームのポスターに貼り替えられていました(PS Vitaの古いゲームのポスターも残っていましたが)。

この日は僕の他にも一人の客がおり、新作の予約をしていました。
他にも在庫の確認や予約の電話があるなど、地域のゲームショップとして地元の人たちに親しまれている印象をうけました。

肝心のAKIBA’S TRIP」をさがして店内を二周三周・・・ようやく見つけました。
レジに持っていったあと、良く見ると中古でした。
まあ、ここで買うことが目的でしたから仕方がないか。

帰り際に、岩下の新生姜と銚子電鉄がコラボでまずい棒の新味を出した、というネットの記事を見たことを思い出しました。
少し寄り道して、見に行くことにしました。


 

「岩下新生姜ミュージアム」は大盛況でしたが、幸運にも本館前の駐車場が空いていました。
栃木駅からそれほど離れてはいませんが、タクシーを使って来る人も見られました。
入場時に氏名・住所・電話番号の記入を要求されます。
子供連れの客が多く、マスコットキャラクターの着ぐるみと記念撮影していました。

あまりにも客が多かったこともあり、売店だけ見て帰ることにしました。
目論見のとおり、ここには「激しく辛いまずい棒」がありました。
「からい」のではなく「つらい」です。
10本で432円。本家と同じぐらいの価格だったでしょうか?
ポップにも「味はおいしいです」とありますが、果たしてどんな味だろう?

類似品対策のため、パッケージを変えたということでした。
そのおかげでお守りなどの旧パッケージのキーホルダーなどのグッズも作り替えなきゃならないんだよな。

 


冒険の終わりに

今日は久々に旅行をしました。

そういえば栃木県って魅力度調査最下位だったけど、今日の発表で今年は最下位を脱出したと言っていたなぁ。

今日行ってきたゲームショップは、地域の人に愛されている感が出ていました。
通販やオンライン配信、チェーン店や大型店舗が主流になった今でも、新しいゲームを販売し続けている姿勢には頭が下がります。

時が経ち、 「AKIBA’S TRIP」も発売前の空のパッケージから中古品に変わりました。
多分「シェンムーIII」のように積みゲーになってしまうかもしれませんが、それでも良いです(さんざん「Plus」のホリックモードに苦しめられた)
積みゲーになってしまうのは、説明書がついていないことによるものも大きいのかもしれません。)
パッケージでゲームを買うのは、次はいつになるだろうか・・・。

激しく辛いまずい棒を食べてみましたが、「酸っぱい」。
あまり生姜の風味が感じられず(たこ焼きスナックの紅生姜の感じです)、まるでうまい棒にすっぱムーチョの粉をかけているように感じました。
そこまでまずくはないですが、


Prev Back Next