日大闘争 ここで「日大闘争」とは、1968年1月に日大理工学部教授の裏口入学をきっかけとした脱税事件、更には同年5月に、22億円とも34億円とも言われる使途不明金問題が発覚し、学生が大学民主化を求めて立ち上がった闘いをさします。 1968年から1969年にかけ闘争がピークに達しました。 日大には、管理人も最近まで知りませんでしたが、それ以前にも、闘争はあったようですし、また、それ以降もありましたが、ここでは、1968年から1969年、実際には、管理人は、「6・13神田地区アウシュビッツ包囲デモ」(1970年)まで、デモを続けましたが、その時期の、「日大闘争」を扱っています。
日大闘争 私史 日大闘争 写真 日大闘争 1968年~1970年当時のビラ 1968年5月~8月頃のもの 1968年9月頃のもの 1968年10月頃のもの 1968年11月~12月頃のもの 1969年1月~3月頃のもの 1969年4月~9月頃のもの 1969年10月~12月頃のもの 1970年1月~3月頃のもの 1970年4月~5月頃のもの 1970年6月~7月頃のもの 当時のビラから見る集会記録 1968年~1970年日大闘争集会記録 1968年~1970年のカレンダー 1968年 1969年 1970年