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岩館真理子単行本リスト 一覧

マーガレットコミックス / ヤングユーコミックス / ヤングユーコミックスワイド版 / ぶ〜けコミックスワイド版 / クイーンズコミックス / 集英社ガールズコミックス / ヤングロゼコミックスデラックス / モーニングKC / 文庫 / その他



 マーガレットコミックス (集英社) 


おしおきしちゃうから!1976年2月26日初版
おしおきしちゃうから!(1975年週刊マーガレット17〜22号)
キッスはせがまないで!(1974年週刊マーガレット52号〜1975年6号)


初恋時代 前編1977年3月20日初版
初恋時代(1975年週刊マーガレット30〜38号)
わたしのいじめっ子(1974年週刊マーガレット新年増刊号)


初恋時代 後編1977年4月20日初版
初恋時代(1975年週刊マーガレット39〜45号)
落第します(1973年週刊マーガレット秋の増刊号)


ふたりの童話 11977年12月29日初版
ふたりの童話(1976年週刊マーガレット1〜12号)


ふたりの童話 21978年1月20日初版
ふたりの童話(1976年週刊マーガレット13〜20号)
おいてけぼりの冬(1977年週刊マーガレット4・5合併号)


ふたりの童話 31978年2月20日初版
ふたりの童話(1976年週刊マーガレット20〜31号)
やっぱり女の子!?(1974年週刊マーガレット13号)
シンデレラは6月うまれ(1974年週刊マーガレット28号)


グリーンハウスはどこですか?1978年11月25日初版
グリーンハウスはどこですか?(1976年週刊マーガレット40〜50号)
あの星をひとつぶ(1977年週刊マーガレット33号)


17年目1979年4月20日初版
17年目(1977年週刊マーガレット42〜50号)


となりの住人1980年1月30日初版
となりの住人(1978年週刊マーガレット37号)
さたでぃ・ぱあく(1978年週刊マーガレット46号)
約束(1979年週刊マーガレット6号)
メモランダム(1979年週刊マーガレット13号)


チャイ夢1981年3月30日初版
チャイ夢(1980年週刊マーガレット1〜13号)


4月の庭の子供たち1981年12月25日初版
4月の庭の子供たち(1979年週刊マーガレット21号)
6月・雨の降る町から(1980年週刊マーガレット30号)
8月・銀河にむけて(1980年週刊マーガレット39号)
鏡の中の華子へ(1979年週刊マーガレット28号)


乙女坂戦争1982年3月20日初版
乙女坂戦争(1981年週刊マーガレット3・4合併号〜9号)


ふくれっつらのプリンセス1982年10月30日初版
ふくれっつらのプリンセス(1981年週刊マーガレット21〜32号)


ガラスの花束にして 11983年6月30日初版
ガラスの花束にして(1981年週刊マーガレット41〜49号)


ガラスの花束にして 21983年7月30日初版
ガラスの花束にして(1981年週刊マーガレット49〜1982年4・5合併号)
暮れ六つ時は銀の雨(1979年週刊マーガレット36号)


えんじぇる1983年11月30日初版
えんじぇる 1(1982年週刊マーガレット16号)
えんじぇる 2(1982年週刊マーガレット21号)
えんじぇる 3(1982年週刊マーガレット25号)
えんじぇる 4(1982年週刊マーガレット29号)


1月にはChristmas1984年3月30日初版
1月にはChristmas(1983年週刊マーガレット2・3合併号〜4・5合併号)
赤い淡い夜が好き(1982年週刊マーガレット42号)


森子物語 11984年6月30日初版
森子物語(1983年週刊マーガレット12号)
森子物語 2(1983年週刊マーガレット16号)
森子物語 3(1983年週刊マーガレット21号)
えんじぇる 4(1982年週刊マーガレット34号)


森子物語 21984年11月30日初版
森子物語 4(1983年週刊マーガレット25号)
森子物語 5(1983年週刊マーガレット29号)
夜汽車にのって(1983年週刊マーガレット34号)
昔 赤いレンガの道で(1983年週刊マーガレット43号)


わたしが人魚になった日1985年8月30日初版
わたしが人魚になった日(1983年週刊マーガレット47号)
街も星もきみも(1985年週刊マーガレット4・5号)
幾千夜(1983年週刊マーガレット51号)
センチメンタルリング(1984年週刊マーガレット4・5合併号)


おいしい関係 11986年2月28日初版
おいしい関係(1984年週刊マーガレット17〜25号)


おいしい関係 21986年3月30日初版
おいしい関係(1984年週刊マーガレット26〜31号)
5月にお会いしましょう(1985年週刊マーガレット25・26合併号)


週末のメニュー1986年5月30日初版
週末のメニュー(1984年週刊マーガレット39〜47号)
シルエット(1985年週刊マーガレット30号)


遠い星をかぞえて1987年3月30日初版
遠い星をかぞえて(1986年週刊マーガレット8号)
遠い星をかぞえて 2(1986年週刊マーガレット15号)
遠い星をかぞえて 3(1986年週刊マーガレット21・22合併号〜24号)
夏の向こうには(遠い星をかぞえて 4)(1986年週刊マーガレット32号)


まるでシャボン 11987年7月30日初版
まるでシャボン(1986年週刊マーガレット39〜49号)


まるでシャボン 21987年10月30日初版
まるでシャボン(1986年週刊マーガレット51号〜1987年16号)


きみは3丁目の月1988年3月30日初版
きみは3丁目の月(1985年週刊マーガレット38〜41号)
静かな訪問者(1986年週刊マーガレット1号)
クリスマス・ホーリー(1988年ぶ〜け1月号)


五番街を歩こう1989年3月22日初版
五番街を歩こう 金魚草のこころ(1987年週刊マーガレット26号)
五番街を歩こう 紫陽花の陰に猫はいる(1987年週刊マーガレット35号)
五番街を歩こう カルミア(1987年週刊マーガレット42号)
月夜のつばめ(1988年週刊マーガレット13号)


 ヤングユーコミックス (集英社) 


うちのママが言うことには 11988年12月18日初版
眠るテレフォン(1988年ヤングユー2月号)
うちのママが言うことには(1988年ヤングユー5・9・11月号)


うちのママが言うことには 21989年10月24日初版
うちのママが言うことには(1989年ヤングユー2・4・6・8月号)


うちのママが言うことには 31992年1月22日初版
うちのママが言うことには(1989年ヤングユー12月号・1990年2月号・1991年6・9月号)


うちのママが言うことには 41992年9月23日初版
うちのママが言うことには(1991年ヤングユー11月号・1992年2・3月号)
冬の星が踊る(1989年ティアラ1月号)


うちのママが言うことには 51995年2月22日初版
うちのママが言うことには(1992年ヤングユー10月号・1993年11月号・1994年2・5・8月号)


白いサテンのリボン1994年9月24日初版
白いサテンのリボン(1993年ヤングユー6月号)
アイリスの小鉢(1993年ヤングユー9月号)
天使の耳朶(1988年マーガレット3号)
花咲く森の乙女(1988年マーガレット10号)


キララのキ 11997年6月24日初版
キララのキ(1996年ヤングユー9・12月号・1997年2月号)


キララのキ 21998年1月24日初版
キララのキ(1997年ヤングユー6・8・10月号)


キララのキ 31998年10月24日初版
キララのキ(1997年ヤングユー12月号・1998年2・4月号)
ブルー・ムーン(1989年LaLaサマークラブ)


キララのキ 41998年11月24日初版
キララのキ(1998年ヤングユー6・8・9月号)


薔薇のほお 1999年4月24日初版
薔薇のほお(1996年ヤングユー5月号)
ヴィヴィアンの赤い爪(1995年ヤングユー12月号)
黄昏(1993年ヤングユー2月号)
世界で一番(1990年ヤングユー6月号)


アマリリス 1 2001年1月24日初版
アマリリス(1999年ヤングユー5・8・11月号・2000年2・5・8・11月号)


アマリリス 2 2003年2月24日初版
アマリリス(2001年ヤングユー4・7・10月号・2002年3・5・9月号)
フカプカ(2002年別冊ヤングユー1号)
ちんくん(描きおろし)


アマリリス 3 2004年1月24日初版
アマリリス(2002年ヤングユー11月号・2003年1・3・5・7・9・11月号)


アマリリス 4 2004年2月23日初版
アマリリス(2004年ヤングユー1・3・5・7・8・9・10・11・12月号・2005年1月号)


 ヤングユーコミックスワイド版 (集英社) 


冷蔵庫にパイナップル・パイ 11990年8月24日初版
冷蔵庫にパイナップル・パイ(1987年ヤングユー11月号〜1989年11月号)


冷蔵庫にパイナップル・パイ 21992年7月22日初版
冷蔵庫にパイナップル・パイ(1989年ヤングユー/別冊ヤングユー12月号〜1991年12月号)


冷蔵庫にパイナップル・パイ 31995年10月24日初版
冷蔵庫にパイナップル・パイ(1992年ヤングユー/別冊ヤングユー1月号〜1995年8月号)


アリスにお願い1991年6月24日初版
アリスにお願い(1990年ヤングユー11月号・1991年1・2月号)
スペシャル対談/吉本ばなな・岩館真理子(1990年ヤングユー9月号)


 ぶ〜けコミックスワイド版 (集英社) 


子供はなんでも知っている 11990年3月20日初版
子供はなんでも知っている(1988年ぶ〜け9月号・1989年3月号)


子供はなんでも知っている 21990年7月18日初版
子供はなんでも知っている(1989年ぶ〜け10月号・1990年5月号)


子供はなんでも知っている 31992年8月15日初版
子供はなんでも知っている(1991年ぶ〜け5月号・1992年5月号)
ネコのいる生活(1990年ぶ〜け6月20日増刊号)


子供はなんでも知っている 41996年10月30日初版
子供はなんでも知っている(1993年ぶ〜け8月号・1996年3号)
ネコについてちょっと(描き下ろし)


 クイーンズコミックス (集英社) 


まだ八月の美術館 2001年4月24日初版
まだ八月の美術館(1995年ヤングユー9月号)
天気図(1991年ヤングユー10月号)
春の国(1992年ヤングユー6月号)
ホロホロ鳥(1993年ヤングユー1月号)
美代子さんの日記(1999年ヤングユー2月号)
ピーチとシナモン(1998年ヤングユー11月号)
サヨナラの約束(2001年ヤングユー2月号)


キララのキ 1 (クイーンズコミックス・プレミアムシリーズ) 2004年8月19日初版
キララのキ(再録)


キララのキ 2 (クイーンズコミックス・プレミアムシリーズ) 2004年8月19日初版
キララのキ(再録)


キララのキ 3 (クイーンズコミックス・プレミアムシリーズ) 2004年9月16日初版
キララのキ(再録)


見上げてごらん 2007年11月24日初版
見上げてごらん(2006年YOU No.5・15・18・22・2007年No.3・7・11・15・19)


 集英社ガールズコミックス (集英社) 


ふくれっつらのプリンセス/ガラスの花束にして1989年9月10日初版
ふくれっつらのプリンセス(再録)
ガラスの花束にして(再録)


春がこっそり1990年4月10日初版
春がこっそり(再録)


初恋時代1990年8月6日初版
初恋時代(再録)
落第します(再録)


ふたりの童話1991年7月10日初版
ふたりの童話(再録)


えんじぇる/1月にはChristmas/赤い淡い夜が好き1991年10月9日初版
えんじぇる(再録)
1月にはChristmas(再録)
赤い淡い夜が好き(再録)


 ヤングロゼコミックスデラックス (講談社) 


雲の名前1993年5月16日初版
雲の名前(1992年ヤングロゼ11・12月号)
夏が来れば思い出す(1991年ヤングロゼ9月号)
綺麗(1990年ヤングロゼ11月号)
パリ旅行記(1992年ヤングロゼ11月号)
ペットでごじゃる(1991年ヤングロゼ10月号)


 モーニングKC (講談社) 


月と雲の間 2001年7月23日初版
月と雲の間(1999年新モーニングマグナム増刊9号〜2000年20号)
いつか、どこかで雨の日に(2000年新モーニングマグナム増刊16号)


 文庫 


春がこっそり
(集英社漫画文庫)
1980年8月25日初版
春がこっそり(1977年週刊マーガレット9〜14・16〜22号)


アリスにお願い 
(ヤングユー特別企画文庫・集英社)
1996年10月28日初版
アリスにお願い
白いサテンのリボン
眠るテレフォン


うちのママが言うことには 1 
(ヤングユー特別企画文庫・集英社)
1999年3月23日初版
うちのママが言うことには


うちのママが言うことには 2 
(ヤングユー特別企画文庫・集英社)
1999年3月23日初版
うちのママが言うことには
F1なにがなくともF1
オーストラリアの休日



うちのママが言うことには 3 
(ヤングユー特別企画文庫・集英社)
1999年3月23日初版
うちのママが言うことには


冷蔵庫にパイナップル・パイ 1 
(ヤングユー特別企画文庫・集英社)
1999年7月21日初版
冷蔵庫にパイナップル・パイ


冷蔵庫にパイナップル・パイ 2 
(ヤングユー特別企画文庫・集英社)
1999年7月21日初版
冷蔵庫にパイナップル・パイ


子供はなんでも知っている 1 
(ヤングユー特別企画文庫・集英社)
1999年9月22日初版
子供はなんでも知っている
ネコのいる生活


子供はなんでも知っている 2 
(ヤングユー特別企画文庫・集英社)
1999年9月22日初版
子供はなんでも知っている
ネコについてちょっと


岩館真理子自選集1  遠い星をかぞえて 
(集英社文庫)
1996年3月20日初版
遠い星をかぞえて
アイリスの小鉢
街も星もきみも


岩館真理子自選集2  黄昏 
(集英社文庫)
1996年3月20日初版
黄昏
クリスマス・ホーリー
わたしが人魚になった日
月夜のつばめ
天使の耳朶
6月・雨の降る町から
8月・銀河にむけて


岩館真理子自選集3  えんじぇる 
(集英社文庫)
1996年9月23日初版
えんじぇる
静かな訪問者


岩館真理子自選集4  五番街を歩こう 
(集英社文庫)
1996年9月23日初版
五番街を歩こう
きみは3丁目の月
5月にお会いしましょう
鏡の中の華子へ


岩館真理子自選集5  森子物語 
(集英社文庫)
1996年12月18日初版
森子物語
夜汽車にのって
暮れ六つ時は銀の雨


ふくれっつらのプリンセス 
(集英社文庫)
1998年2月23日初版
ふくれっつらのプリンセス
幾千夜
センチメンタルリング


ガラスの花束にして 
(集英社文庫)
1998年2月23日初版
ガラスの花束にして
シルエット


赤い淡い夜が好き 
(集英社文庫)
1998年9月23日初版
1月にはChristmas
赤い淡い夜が好き


4月の庭の子供たち 
(集英社文庫)
1998年9月23日初版
4月の庭の子供たち
おいてけぼりの冬
となりの住人
さたでぃ・ぱあく
メモランダム
昔 赤いレンガの道で


 その他 


夢枕獏  少女マンガ館
(文春文庫ビジュアル版)
1992年6月10日初版
さたでぃ・ぱあく  収録
夢枕獏いわく、頁数が許すなら「ふたりの童話」を岩館真理子のベストとして載せたかった、とのこと。
樹村みのり、赤座ひではるから萩尾望都の「アメリカン・パイ」まで、少女マンガの名作が一度に堪能できる充実の一冊です。


わたしたちができるまで
(角川文庫)
1993年6月25日初版
大島弓子から岩館真理子への50の質問
本人自身による全作品解説
ネコについてちょっと
日向の庭  収録
岩館真理子・小椋冬美・大島弓子の3人が、アンケートへの回答と作品解説をよせています。
本人による全作品解説は圧巻。漫画家自身の個人的な思い入れというのは、私としては知りたくもあり知りたくもなしというかんじなのですが(作品に対する印象が変わってしまうのが怖いから)、読むとやっぱり面白い。
「大島弓子との往復書簡」では、あこがれの大島さんに向けて原稿書いてる横のテレビで「かりあげくん」をやってる、というのが笑えました。


少女漫画恐怖傑作選  ミステリーの館Part1
(宝島社)
1994年1月10日初版
千年眠らない  収録


岩館真理子イラストレーションズ 
(集英社文庫)
1996年12月18日初版
カバーイラストギャラリー
ぷりんちゃん
Fin
作品に寄せて  など収録
表紙などのカラーイラストを中心に、本人による作品解説、詳細な作品リストなどが載っているお宝ものの一冊。
巻末エッセイによると、このころ岩館真理子は薔薇の栽培に凝っていたようです。ネコは11匹飼っているとのこと。


漫画家さんちの猫 
(講談社漫画文庫)
2001年5月11日初版
鈴鈴
ネコのいる生活
  収録
ネコ漫画を集めたアンソロジー。おもな執筆陣は石坂啓、神奈幸子、倉持知子、山下和美…から手塚治虫、松本零士(「トラジマのミーめ」←これ、古めのプリンセスコミックス持っててネコ好きな人なら巻末広告見て結構気になってたのではないでしょうか)まで。


i comic 
(寿郎社)
2002年4月5日初版
春だから… part3  収録
i-modeにかんする書き下ろし作品集。篠有紀子→小沢真理→岩館真理子、がリレーエッセイで「i-modeを利用しておでかけする話」を描いてます。他愛ない内容ですが作家さんの仲良しぶりを垣間見ることができます。
ちなみに寿郎社は札幌にある出版社。出版物は地元の強みをいかしたものもそうでないものどちらも扱ってるようです。今回は出身地がらみで縁があったのかなあ?


漫画家さんちの猫 2 
(講談社漫画文庫)
2002年4月12日初版
ネコのいる生活(「1」の作品とは別)  収録
ネコ飼い漫画家によるエッセイ集第二弾。前回とかぶってる漫画家さんが多いですが、今回はほぼすべての作品が描き下ろし。
岩館真理子の担当はたった5Pですが、飼ってるネコが全部紹介されてます。数えたら13匹いた。
手書きの漢字間違えてるんだけど…まあファンにとってはご愛嬌かな…


最高の結婚600 
(講談社KCデラックス)
2003年4月11日初版
いつもいっしょ  収録
10年以上前に「mimiエクセレント」に掲載されたまま単行本未収録だった作品が、ようやく読めるようになりました。
レディスコミック的アンソロジーとはいえ岩館作品はいつもの岩館真理子。
ちなみに「作品の舞台裏」として現在の岩館真理子による描きおろしコメントとイラストがついてます。ってぜんぜん舞台裏じゃないんだけど(笑)



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