林譲治カルト 決め台詞 1-A |
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加熱する林譲治パロディ・エンジン。学術書のような濃い描写の物語のなかに、突然現れるパロディは、笑わぬ者を容赦しない。とうとう決め台詞にまでイッちゃいました。そこでファンとしては悪ノリせずばなりますまい。決め台詞をさらに増殖させて遊びましょ。考えついた決め台詞を、掲示板お知らせください。 転載させていただきます。 |
林譲治パロディ・エンジンは第三石油で鬼神これを避く
大日本帝国航空隊戦記 1−6巻 KSS出版 | ||
大日本帝国航空隊戦記 6 |
「ひとーつ、アメリカの悪逆を憎み」 「ふたーつ、不埒な悪行三昧」 「みーっつ、醜い白人の赤鬼を退治てくれよう、高柳」 うーむ、戦記に桃太郎侍は似合わんな... |
伸さん |
桃太郎侍はミスマッチでしたが、遠山の金さんはどうでしょう? 「おうおう、この菊のご紋章が目に入らねぇか!」 ・・・なんとかなりそうな気がするのですが(笑) |
エラユキさん | |
“遠山の金さん”は合いそうですねー(^^; それじゃー、 一発扇子代りに主砲を撃ち込んでおいて、 「菊の御紋章の風がふく。余の顔を見忘れたか!服部卓四郎!」 「井上軍令部総長...え〜い、出会えー!この様な所に軍令部総長がいるハズがない。出会え、出会え!」(爆) 荘厳な雰囲気の旗艦会議室内でBGMに重々しい音楽を流しながら、声も荘厳に重く 「各々の方、出撃でござる」(木久蔵が元ネタと思う奴はHP内引き回しの上、打ち首獄門ね) 高笑いと共に現れて 「大日本帝国海軍軍艦大和。この艦首に映える菊の御紋章、恐れぬならばかかってまいられい」(猛爆) これの別パターンで 「アメリカの野望を打ち砕く、装甲艦大和。この菊の御紋章の輝きを恐れないなら、かかってこい!」 (コイツのセリフの元は“退屈のお殿様”だからね) 桃太郎侍、今度はどうだ 「ひとーつ、日の本の国を騒がせ」 「ふたーつ、不埒な外圧攻勢」 「みーっつ、醜いアメリカ海軍を退治てくれよう、装甲艦大和」 これは絶対に合わないなー、と思いつつ言葉としては合うんだよな〜(^^;゙゙゙゙ 「菊の御紋章に変わって、お仕置きよ」(激爆) 航空隊6のサウス・ダコタ級との殴り合いのシーンで、高柳艦長に 「誰に喧嘩売ったか教えてあげる」(原作の作者がセガ者と言うのが気にくわないが) と言わせるのも面白いかも。 |
伸さん | |
トラック島監視所にて、 「隊長、友軍の艦隊です!」 「そうだ、あれが装甲艦大和だ。」 |
SHINさん | |
ロング大統領に苦々しそうな声で 「会いたかったよ、装甲艦大和の諸君」 |
伸さん | |
まこと歴史の影に数知れぬ特殊艦艇の姿があった。艦齢をかけ歴史を作った影の殊勲者達。だが、人よ名を問うなかれ。闇に生まれ、 闇に消えるそれが特殊艦艇の定めなのだ。 「装甲艦大和、お前を沈める」(臨界爆) |
伸さん | |
今朝の決めセリフ 夜戦中の装甲艦大和艦橋で、高柳艦長高笑いしながら 「寄るな、寄るな、今宵の“どんがら”は血に飢えておる」(小爆) |
伸さん | |
トラック島の帝国陸軍戦車乗務員が米軍の戦車だけの進撃を見て 「車長、戦車だけで進撃してきます」 「米軍め、もう戦争に勝ったと思ってやがる。ここは一つ戦争を教育してやろう」 米第四艦隊に突撃する装甲艦大和の艦橋で高柳艦長 「装甲艦大和、行きまーす!」 高柳艦長、ゲルリッヒ砲を誇って 「通常艦砲とは違うのだよ、通常艦砲とは」 「照準器測距開始」 「敵影合致」 「九八式40センチ砲、撃て!」 さらに |
伸さん | |
"Attention!
You see the crest of the chrysanthemum and must surrender" |
志麻ケイイチ | |
A
lunar representative, punishment are given to it. これはPretty Soldier Sailor Moonの決めセリフです。 今日の決めセリフEnglish版。 The representative of the coat of arms of the chrysanthemum, punishment are given to it! ちょっと、ここのHPで載せるには違うかもしれませんが、佐藤大輔ファンの方は訳してみるのもおもしろいかも。 I came. Then, it was seen. It is sworn, and this wins. All the warships are to charge it! 「我は来たり、そして見たり、誓ってこれに勝たん。全軍(全艦)突撃せよ」
新主力戦車開発の目処についてインタビューされて、机の上で腕を組み顎を乗せながら鬼頭少将曰く、 「馬鹿。“どんがら”は最後の武器だ!」 |
伸さん | |
「排水量の差が、戦力の決定的差ではないことを教えてやる」 | 倉本さん | |
なし