Who am I 会員紹介 |
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Don't believe him, what he say. Because of he is really creator. His novels are so real and danger for a candidate for examination. If you study hard Japanese history, to use Hayashi's books. You must fail the examination. |
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Platform 会員情報(敬称略) |
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No:01010 |
架空戦記はかなり読んでいますが,林譲治氏の仮想戦記は全部持っていて、何度も読み返しています。 基本的には「なるほど!」か「笑える?」架空戦記が好きなので作者の新刊が出るたびに、パロデイを探してしまいます。 |
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No:88888 | |||
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No:83104 海軍特務中尉様 |
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No:54321 | これからもよろしく御願いします。 | ||
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No:01355 | |||
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No:50001 | |||
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No:26526 | さっそくブックサービス社に全巻注文しました、エライッ! 注文を終わってから「そうや!インターネットで調べたら林譲治さんのファン・クラブきっとあるはず!」と思いつき、こちらのホームページと巡り合うことができました。 |
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No:80520 | 架空戦記ものを愛読していますが,最近は林譲治氏の作品ばかり読んでいます。 このサイトも新しい本が出ていないか探している途中で見付け,速攻で「お気に入り」に登録しました。 |
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No:00088 エラユキ様 |
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No:80315 | ぜひ、登場人物の人気投票を行ってください。 私は、兵隊元帥の影山秀夫氏が好きなんですが、 「覇龍の戦録4」の佐々木博士の切れ方を見て、 こちらも捨てがたく悩んでます。 |
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No:5021 | 林譲治氏の作品とは架空戦記が一時氾濫していて、 食傷していた時期に出会った清涼剤でした。 実際に起こった事なんだ、と錯覚しそうな「さりげない嘘」や、生命力に溢れた「しぶとい」登場人物に魅力を感じてます。 欧州電撃作戦からファンになりました。 |
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No:11178 | 作中で出てきたメカが実際の何に相当するか、 (例えば仮航巡シャルンホルストは、もろ飛鷹級なのか)等のネタバレ辞典みたいのが欲しいですね。もし、手近にキットがあれば作れるじゃないですか。 | ||
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No:00516 | |||
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No:08000 8000様 |
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No:07159 | |||
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No:01500 | |||
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No:00347 Escher様 |
私のシミュレーション小説事始めは、ジョン・ハケット元将軍の「第3次世界大戦」でした。 日本の作品で最初に衝撃を受けたのは「征途」でした。 しかし、林先生の「大日本帝国陸軍 欧州電撃作戦」シリーズに出会わなければ、平成7年あたりでギブアップしていたかも知れません。 あのシリーズ以降、林先生の仮想戦記は全部買っています。 しかし所蔵スペースの関係で、一部は手放さざるを得なくなりました(ToT)。 |
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No:01208 | 林氏の作品は私から見れば初期設定に無理があるもののそこからの登場人物の戦略思考は実際この環境にあればあり得たとしか思えない展開を見せるし、架空戦記の売りともいえる戦闘シーンは緻密にそれでいて熱く語られており、一部の擬音をばらまけばよいと思っている作品とは一 線を画していると思います。 さて、私は今、奇想艦艇を調べることに熱中しています。多数の奇想戦記で大和型戦艦を改造していますが、その誇大妄想的な作品を見ては大笑いして楽しんでいます。 今のお仕事はそれらの情報を集め分類することです。おりしも「バーチャル艦隊の作り方」なる本が出版され、先を越されたような気もしますがこれからも色々と研究していきたいと思います。 |
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No:77777 | 林さん、人外協ではお世話になっております。まだまだ 林譲治作品では若輩者ですが、どうかよろしくお願いいたします。 |
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No:00707 | 「尊敬と崇拝の間に一線を引いて」 | ||
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No:01953 | シュミレーション小説を最初に読んだのは、桧山良昭さんの「アメリカ本土決戦」でした。 それ以降とりこになりほとんどのシュミレーション小説・仮想戦記ものを読んでいます。 そのため1ヶ月の書籍代はゆうに10,000円を超えています。 氏の作品を読んだ時、一時びっくりしました。なぜなら私の兄の名前が林譲治というからです。兄もシュミレーション小説が好きで読んでいたから、兄が作品を発表したのかと思い違いを起こしてしまいました。 最近は(A氏のKの艦隊発行以来)あまりにも玉石混合の状態となって、シュミレーションは名ばかりなまったく質の低いSF(特に共同出筆のK氏、なぜか2番煎じ的な作品の多いS氏=なぜかこの2氏は発表間隔が短い)が多くなりすぎて困っています。 今まで読んだ作家の中でよかったものは以下のとおり 1.檜山良昭 2.川又千秋 3.秋月達郎=(帝国の決断○・天翔の艦隊×) 自分でも小説を書いているのですが、うまくまとまりません。 内容は日露講和で北樺太も割譲を受けるとどうなるかをシュミレーションしているのです。 |
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No:02622 | 俺は、林譲二が書く内容についてそれが事実なのかどうか頓着しない。 要は、それが、読んで面白いかどうかが重要なのだ。そして、必ず面白い。 |
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No:12345 | 兵隊元帥? なんだそりゃ? でも読んで納得。なるほど。 一生懸命働く元気な勤労おじさんたち。故郷に残した家族が彼らの帰りを待っている。皆に生きて帰ってもらいたい。 でも彼らは仕事を誇りにしているんだ。それぞれの場所ですべきこと、できることをがむしゃらにやらずにいられない。 林 譲治氏の作品は、そんな男たちの匂いに溢れている。 軍隊は究極の階級社会だ。それは当然のことである。自分の役割がなにかを、誰かが指示してくれなければ兵士は戦えない。小学校のグランドでドッジボールをするのとはわけが違うのだから。上下関係があれば人間関係もあるのは当然のことだ。もっとも彼の作品に嫌な上司ってあんまり出ない。上下関係はぎすぎすしていないし、なにかうまくやっている。それって彼の描く舞台が特殊なチームに焦点を当てているからかな。 総力戦の決戦を彼は描いていない。 ああっ、ワクワクしちゃうぜ。 それにしてもヒーローっていないのね。 |
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No:00002
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お久しぶりです。 カムイコンや、添削講座なんかでお世話になってました。東條 零です。 デビューしてからのご活躍、志麻から漏れ伺っていました。 カーリーさん、もとい、林せんせぇ。応援してますんで、ばりばり書いてくださいね(^^) |
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No:00078 T・M様
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昔の友人の本が、書店にさりげなく並んでるのを見ると、感動ものです。 これからも執筆活動、がんばって下さい。 |
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入会方法 残念ながら自動登録システムは現在のところありません |
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そ「時無草紙(ときなし