The Fifth Day : October 13, 1988

6:30 起床。 朝食はポリッジとビスケット、卵だけ。だんだんメニューが貧しくなってくる。
7:30 出発
Kilimanjaro最後の日は、ただただひたすら歩く。時々振り返り振り返りして名残を惜しみながら。
一緒に歩いたJimが頂上まで行かなかったので、喜びも半分か。GilmansPointまで行って、やった!と言う気持ちはあるのだが、気を使ってあまり大げさにできない。
途中、日本人に4人会う。学生っぽい2人と夫婦連れ。この山に登るために、わざわざ準備してきたのだろう。遠いところご苦労さんと言いたい。
10:25 Mandara Hut。 一日目の宿泊所。ちょっと休んだだけで素通り。

12:45 Mrangu Gate へ到着。
管理事務所で、登頂証明書を発行してもらう。

はっきりいってキリマンジャロは、登山としては全然面白くない山である。
すべてアレンジされてしまっていて、自分で楽しむところがない。山小屋でClimberと呼ばずTouristと表示されているように、我々はただの旅行者なのである。
金さえ出せばすべてガイドとポーターに任せて苦労もなく登れる山なのである(高山病をのぞけば)。
こう何もかも準備されていては、頂上についたとしても、自分の足で登ったという達成感がなく喜びが失われてしまう。たとえ低山でも、重い荷を背負って自分の責任で歩くほうがましな気がする。

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