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ゲーマーズマップ 第 198回
日光線
東武日光線
日光駅
東武日光駅
栃木県日光市
東武日光線 上今市駅 栃木県日光市
東武鬼怒川線 大谷向駅 栃木県日光市
東武鬼怒川線 新高徳駅 栃木県日光市
東武鬼怒川線 小佐越駅 栃木県日光市
東武鬼怒川線 鬼怒川公園駅 栃木県日光市
東武鬼怒川線
野岩鉄道
新藤原駅 栃木県日光市
東武鬼怒川線 鬼怒川温泉駅 栃木県日光市
日光線
東武鬼怒川線
東武日光線
今市駅
下今市駅
栃木県日光市

探検日: 2007年02月10日

冒険前のできごと:

ランダム旅行で決めた行き先にも、多忙でなかなか行けません。
ストレスが溜まってきたので、ドライブで発散することにしました。
行き先は、日光・今市方面です。

ついでに、母が最近天然水に凝っているので、どこか沸いているところがあれば汲んでいくことにしました。
今市あたりに結構水が沸いているところがあるらしいので、行ってから探すことにしました。


まずは日光道を通って日光ICまで行きました。
日光はマトモに観光すると丸1日かかりそうなので、今回は駅周辺に店があるかをチェックするだけです。

日光ICからちょっと東に戻ると、日光駅が見えてきました。
西にあるのが東武日光駅、東にあるのが日光駅で、なぜか建物が離れています。

さすが観光名所だけあって、周辺はお土産屋だらけです。

事前調査どおりゲームショップ類はありませんでした。

 

日光街道を東に戻り旧今市市を目指していくと、途中でバッティングセンターらしき建物を発見しました。
ここは、事前調査では発見できませんでした。
せっかくだからよってみることにしました。

ゲームセンター「タツミスポーツセンター」は中規模のゲームセンターで、2Fにあります。
ビデオゲームは、14台\50であり、特に珍しいゲームはありませんでした。
バッティングセンターと卓球場が併設されており、卓球場の前には更衣室があるほどしっかりしたスポーツセンターです。
ちょっと建物が古いのが難点です。

 

さらに東に戻り、今市市内に戻ってきました。
今度は、前回見落とした「セガワールド 」を目指します。
懐かしの大谷向駅を過ぎ、国道461号線を北東に向かうと、「スーパーモール今市 」という大型ショッピングモールがありました。
もしかするとここにあるのか、 と思ったのですが、残念ながらここではなかったようです。
その代わり、「ベイシア電器」という電器チェーン店がゲームソフトの取り扱いを始めたようなので、見てみることにしました。

ゲームショップ「ベイシア電器今市店」は中規模のゲームショップで、2Fにあります。
品揃えは、PS2はたくさん、GBA,GC,DS,PSPはそこそこ、XB,XB360は少し、といったところです。
他にも、Wiiが少し、PS3が少し、置いてありました。
「ベイシア」といえば関東の大型スーパーマーケットチェーンですが、がこんなサービスやってるなんて知りませんでした。
ちなみに昔の名前は「プラグシティ」だったそうです。

少し北に行くと、また別のショッピングモールがあり、そこには目的の「セガワールド今市店」がありました。

ゲームセンター「セガワールド今市店」は中規模のゲームセンターで、1Fにあります。
ビデオゲームは、12台\100であり、特に珍しいゲームはありませんでした。
スーパーモール今市の中ではないので注意。
対戦ものばかりです。

 

このまま北に向かい、国道121号線沿いを進みました。
きっと名水は旧道にあるだろうと思い、僕はわざわざ旧道に入りました。

…しかし、いくつか言われ等の説明書きがある立て札ならありましたが、名水を汲めるようなところはありませんでした。
仕方が無いので、僕はさらに北に行き、鬼怒川温泉を目指しつつ、見ていない駅を探訪することにしました。

 

国道121号線を北に走ると、旧藤原町の境付近に「ウエスタン村」があります。
確か幼いころグランドキャニオンの大統領の顔が彫られている岩場か何かを使ったCMを見た記憶があります。

そして、鬼怒川の橋を渡ると、その西側に新高徳駅が見えます。
周辺には民家はありますが、やっぱりゲームショップ類はなさそうです。

さらに北に進むと、小佐越駅が見えてきました。
この駅はその向かい側にある「東武ワールドスクウェア」のマスコットキャラで駅の看板が彩られており、これまでの駅とは違った華やかさがあります。
ちなみに南西には国道121号線バイパス(有料道路)沿いに、「にゃんまげ」で有名な「日光江戸村」や「日光猿軍団」があります。

 

さらに北に進むと、まるで福島県の飯坂温泉のような温泉街が見えてきました。
これが、鬼怒川温泉街です。
歩道を歩く観光客が目立ってきて、断崖絶壁の上に十数階建てのホテルがそびえ立っています。
その断崖絶壁の底には鬼怒川の渓流が青々としております。
写真を撮るのを忘れてしまいましたが、都会では信じられないような絶景です。

その通りをまっすぐ過ぎると、駅をひとつ飛ばして鬼怒川公園駅に来てしまいました。
鬼怒川温泉街の北にあります。
周辺にはゲームセンターが1軒、西にあるようですが、せっかくだから、もう一つ北の駅を目指すことにしました。

東武鬼怒川線の終点であり、野岩鉄道の乗換駅でもある新藤原駅に到着しました。
ここから北は野岩鉄道になるのですが、この北の駅の龍王峡駅は既に探訪済み です。
ここは引き返し、見落とした駅や詳しく探訪していないところを見ることにしました。
ちなみにゲームショップ類は事前調査どおりありませんでした。
というよりは店そのものが少なく、民家が少しであとは山でした。

南に戻り、先ほどの鬼怒川公園駅を西に曲がりました。

近くには鬼怒川の山の山頂まで通っているロープウェーがあるのですが、別に観光に来たわけではないのでよりませんでした。

それよりゲームセンターを探していたのですが、見つかりませんでした。

さらに南に進み、有料道路になる手前を東に戻り、鬼怒川の橋を渡ったところで北に曲がると、鬼怒川温泉駅が見えてきました。
ここは観光客でごった返しており、駅舎も新しい立派な建物でした。

駅近くに駐車場があったので、僕は車を止め、折りたたみ自転車に乗り換えて見落とした店を探訪することにしました。

暖冬である今年は、この時期になっても3月ぐらいの陽気で、空気がすがすがしくてサイクリングは爽快です。
多少アップダウンはあるものの、温泉街の雰囲気が味わえます。

それで、先ほどのゲームセンターを探しましたが、見つかりません。
さらに別にゲームセンターがあるらしいのですが、それも看板だけで見つかりません。
こちらはもうなくなっちゃったんだろうな。

これから温泉に入りに行こうかな、と思ったときにトラブルが発生しました。
なんと、折りたたみ自転車のペダルが取れてしまった のです。
どうやらボルトが取れて抜けてしまったようです。
これでは、自転車の冒険を続けることができません。

僕は片足だけでペダルを漕ぎながら、車に戻ることにしました。
30分以内に駐車場を出ると料金が無料 になるからです。
なんとか車に戻り、駐車料金もとられずに済みました。

結局鬼怒川温泉では何も買わず、温泉にも入らずに、その地を後にしました。

 

再び旧今市市に戻ってきました。
ここでは見落とした大桑駅と、国道121号線沿いにあるという古本屋を探訪します。

大桑駅は、国道121号線バイパスの大桑交差点の次の、南にある交差点を西に曲がるとあります。
民家の中に駅があり、車で行くのはちょっと大変です。

その後国道121号線を南下し、古本屋を探しました。
確かに古本屋「ブック館」があったのですが、あまりにもアダルト系一色でまだ営業してなさそうだったので後にしました。

 

最後に、もう一つ旧今市市街で忘れていた店を探訪することにしました。
それはゲームセンターで、今市市街より東の、国道119号線の南側にあります。

森の入り口に、ひっそりとバッティングセンターが経っております。
またか!!
これが、目的の「富士スタジアム」のようです。

ゲームセンター「富士スタジアム」は中規模のゲームセンターで、1Fにあります。
ビデオゲームは、18台\100であり、珍しいゲームとしては、「ファイナルファイト」「極上パロディウス」がありました。
バッティングセンターと一緒で、奥には広いゴルフ練習場があります。
南にはコインランドリーも。
ただし、北側のパチンコ屋は撤退した後で、廃れています。

これでひと通り探訪は完了ですが、何か忘れているような気がします。
そうです、水を汲んでいないのです。
このままでは帰れない!!
そう思った僕は、近くで思いつく名水を汲みに行くことにしました。
その名水とは、「尚仁沢湧水」です。

 

僕は北東に進んで国道461号線に戻り、塩谷町に入って玉生という交差点を北に曲がりました。
そして山道を10kmぐらい走ると、湖が見えてきて、「尚仁沢川」という川の橋がありました。
その橋を渡ったところに、駐車場があります。
駐車場には車が全くおらず、人の気配がありません。

どうやらこの北の1.5kmには湖があり、その中腹に給水場があるようです。
特に行き方は書いてありませんが、この先にある遊歩道を歩いていくしかなさそうです。
ただ、雨がパラついてきました。
でもここまで来たからには、やるしかない!!
僕は意を決し、温泉に持っていこうとしたタオルと空のペットボトルをリュックに詰め、フード付きのパーカーを着込んで遊歩道を歩いていくことにしました。

(ここからゲームのように、段階に分けて探検します。)

まずはSTAGE 1、ダムまでの道のりです。
ダムへの道は舗装されていますが、車の通行は禁止されています。
曲がりくねったアップダウンを100mほど歩くと、ダムが見えてきて、東屋が見えてきました。
とりあえずSTAGE 1はクリアです。

続いてSTAGE 2、山を越えます。
ダムを迂回するような歩道をちょっと歩いていくと、「遊水地まであと800米」と書かれています。
もはやここまで車を乗り入れることはできません。
やたら急な階段を上り、山の上を目指します。
完全な山道で舗装はされておらず、木で土をせき止めて作ったような階段です。
そのため足場はなかなか悪く、雨が強くなったら滑りそうです。
大雨で崩れたため簡単な迂回路を作りました」、とありますが、どうやらコレではないようです。
山頂に到着しました。
岩場でゴツゴツしており、その中には自然で倒れた木が行く手を塞いでいます。
といってもまたいでいけばいいだけですが。
やがて落葉樹の林を抜け、階段が見えてきました。
STAGE 2クリアです。

STAGE 3は、階段を降りてつり橋を渡ります。
階段は非常階段のような、鋼鉄製の階段で、周囲から流されたと思われる鹿沼土で覆われており危険です。
先ほどの段差ほどではありませんが、普通の階段より一段の高さの間隔が大きいので、雨の日は怖いです。
そして、つり橋を渡ります。
とは行ってもワイヤーと鋼鉄製の骨組みに木材で張られた床のつり橋なので、つくりはしっかりしています。
つり橋の下はちょっとした沢になっております。
安心してつり橋を渡りきると、今度はやたら傾斜の緩い鋼鉄製の階段があります。
しかし油断は禁物、鹿沼土がここでも使われています。
階段を下りて、川岸の道をしばらく行くとと、「遊水地まであと300米」という看板が見えてきました。
STAGE 3クリアです。

最終ステージ、STAGE 4は、川岸の森林地帯です。
このステージはコレまでと比べるとちょっと長いです(というよりは、区切りになるものが見当たらなかっただけですが)。
木々の生えている道を、若干の高低差はあるものの、STAGE 2ほど急ではありません。

しばらく行くと、先ほどあった迂回路があり、さらに先に進むと、川の脇に沢が見えてきました。

この沢はなかなかいい風景ですが、一つだけ違和感のあるものがあります。
それは白い屋外カメラ。
きっと水を汚す人を監視しているのでしょう。

その沢の上には、「名水百選 尚仁沢湧水地」の看板が見えました。

てっきり右手を名が荒れる川の源泉だと思っていましたが、違っています。

周りを柵で囲っており、二人組みのおじさんが水を採取していました。
水を汲み終わるのをまちながら、ちょっと話をしました。

どうやらおじさんたちは近くを走る林道に車を止め、100mほど山道を下って来たということです。
僕のように駐車場から遊歩道を歩いていく方が珍しく、どれぐらい歩いたか聞かれました。
ただ、林道には車を止めておける場所が無いので注意が必要とのことです。

僕は佐野の弁天池なら行ったことがあるのですが、先客が車を横付けにして大量に水を汲んでいたため、僕は組むことができませんでした。
そのおじさんは僕に八溝山にも名水があることを教えてくれました。
八溝山とは、福島県、栃木県、茨城県の3県にまたがる山です。
でもおじさん曰く、秩父や奥多摩などを回っても、ここの水が一番だということです。
さらに、僕に対しコーヒーが好きかどうか聞いてきました。
どうやらおじさんたちは喫茶店を経営しているのか、コーヒーに没頭しているようで、この水はコーヒーを入れるのに適しているようです。

カゴにいっぱい、2.4Lの焼酎のペットボトルを10本ほどに水を詰めて、おじさんたちは帰っていきました。
僕は水の湧き出るところからペットボトルを近づけ、水を採取しました。

約5lの水入りぺットボトルををリュックにつめ、僕は先ほど来たステージを「グラディウス2」のように引き返していきました。

帰りがけには川沿いの対岸に岸辺の水をさらっているような人を見かけました。
きっと環境保全でやっているのでしょう。

なんとか車に戻りました。
引き返そうとしたとき、僕は先ほど見た地図を誤って解釈していたことに気づきました。
1.5km先に湖があるというのは、この遊歩道ではなく、この道路のことです。
この駐車場から西の方向に数100m進むと、給水場があるということです。
もしかしてさっきおじさんがちらっと言っていた「下のほうの水とは水質が違う」という「下の水」がこれなのでは…。
ということなので、苦労はしましたが無駄ではない、と自分に言い聞かせました。

そうして、僕は矢板ICに戻り、帰りました。


冒険の終わりに

今日は日光・今市・鬼怒川温泉を探訪しました。
改めて観光に適した地であると実感しました。
時間が有るときや、一緒に来てくれる人がいればゆっくり観光していきたいですね。

一方、ゲームショップ類はちょっとさびしいのですが、ゲームセンターが森の中にあったりして独特の雰囲気でした。

 


今回の収穫:

なし

プレイしたゲーム:

なし


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