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ゲーマーズマップ 第 176回
東北本線 豊原駅 栃木県那須郡那須町
東北本線 白坂駅 福島県白河市
東北本線 泉崎駅 福島県西白河郡泉崎町

探検日: 2006年05月04日

冒険前のできごと:

今日はゴールデンウィークの中日です。
あまり遠くにいくのも何なので、白河ラーメンの元祖「とら食堂」に向かうことにしました。


SCENE 1  泉崎

まずはとら食堂に向かう前に、いくつか未探訪の駅を巡っていきます。
…どうせ店はないのですが…。

まずは、東北本線で関東最北端の駅、豊原駅です。
思ったより民家はありましたが、やっぱりゲームショップ類が無いのは変わりません。

続いてその北、東北本線では東北最南端の駅、白坂駅です。
こちらは先ほどの豊原駅よりも民家が多くありましたが、やはりゲームショップ類はありません。

さあ「とら食堂」だ!!

と思ったのですが曲がる道を一本間違えて、そのまま北に出てきてしまいました。

時間も早いし、まあいいや、という訳で、泉崎駅を先に見に行くことにしました。

 

泉崎村の行き先案内を頼りに、泉崎駅に到着しました。
道が整備されているので、店があるかも、と期待していましたが、店はほとんど見つかりません。
これまでの中で一番住宅地の中にある駅でした。

 

いよいよ「とら食堂」へ突入!!

国道289号の北にある県道を真っ直ぐ行くと、「とら食堂」の看板が見当たりました。
僕の車の前にももう一台、大宮ナンバーの車が「とら食堂」を探していたようです。
その車についていきながら看板の指示通りに曲がると、また看板が見えてきました。
その看板の示す先は、今来た道の逆ではありませんか!!
どうやら前の車と一緒に行き過ぎてしまったようです。

無理やりUターンし、なんとか駐車場に車を止めたのが10時30分、開店30分前です。
店の前には既に列ができており、僕は先頭からだいたい30人ぐらいの位置に並びました。
近くの福島やいわきナンバーをはじめ、横浜、秋田、千葉、もっとも遠方は北九州までいろいろな車がやってきました。
開店15分前には駐車場はいっぱいになりましたが、皆さんマナーが良いようで、道端や通路に止める人はいませんでした。
(線が引っ張ってないところに止める人はいましたが、まあ許容範囲でしょう。)

午前11時、店がオープンしました。
行列はおよそ70人近くにもなろうとしていました。
店は一見二階建ての一軒家ですが、中はログハウス風の木目むき出し1階建てになっております。
席は意外と多く、50席ぐらいはあります。
従業員は7名ほどで、女性店員はオレンジ色のTシャツをつけています。
席からは厨房をみることができ、主人が麺を茹でています。

一日限定30食という「」というメニューがあるのですが、残念ながら連休中はやっていないようです。
仕方ないので、「ワンタンメン」を注文しました。
というのも、白河ラーメンの祖ともいえる先代が、ワンタン職人からラーメンを作り始めたということなので、ワンタンも絶品だろうと思ったためです。
さらに言えば、この前の「田中屋」でもワンタンメンに定評があるようなので、「白河ラーメンはワンタンメンがうまいということなのか」、と思ったのもあります。

主人自らが作っているということもあるのか、10分おきぐらいに8つずつ、先に並んだ人の席に運ばれてきます。
意外と早く出来上がるようです。

店に入って30分後ぐらい、ようやく注文のワンタンメンが運ばれてきました。
具はワンタンのほかに、チャーシュー、メンマ、なると、ネギ、ほうれん草、海苔が乗っています。
ほうれん草はおひたしのようになっており、これが白河ラーメンの具の特徴でしょうか。
チャーシューは2種類あり、油の少ないものと、油ののったものがありました。

ワンタンは麺よりもトロトロにやわらかく、一口では食べられないほどの大きさで数個入っています。
中には餃子の具のような肉団子が入っており、その味は濃厚です。
思わず餃子が食べたくなりました。

麺は手打ちで、柔らかいのはいいのですが、時間が経つと伸びてしまいます。
この麺の柔らかさは、もしかするとワンタンから来ているのかもしれませんね。

個人的な総評としては、前回行った「田中屋」よりも天然素材の味が出ているぐらいの差しかなく感じました。
確かにうまいが、わざわざ郊外の分かりにくい場所まで来て、そんなに並んでまで食べるほどでもない、というのが僕の感想です。

しかしそれよりも気になったのが失礼な客です。
店員を無意味に呼び止める、厨房の中に入ろうとするのはまだいいですが、食べている途中でおかわりを追加注文するのにはかなり呆れました。
表で待っている人はたくさんいるというのに…。

複雑な気持ちで、僕は店を後にしました。


SCENE 2  新白河

さて、食後は新白河近辺でまだ見ていない店を探訪します。

まずは国道289号線沿いにある、事前調査で調べたパソコンショップに向かいました。
しかしそこはパソコンショップというより、パソコンスクールでした。

続いて、国道289号線を西に向かい、事前調査で調べたゲームショップ「リーバップ」に向かいました。
確かに、国道294号線との交差点の手前にありましたが、シャッターが閉まっています。
店員の人が箒で店の前を掃いているので、多分営業時間になっていないんでしょう。
別のところを見て、時間を潰すことにしました。
多分13時ぐらいになったら開くだろう。

その他に、事前調査で場所が分かっているけどまだ行っていないゲームセンターが残っていましたので、まずはそっちに向かってみることにしました。

国道4号線と国道289号線の交差点の北西に、「トピア」というショッピングセンターがあり、この中には「コジマ」「とりせん」「100」などが入っています。
もしかして「とりせん」のゲームコーナーか?と思いきや、このビルの2Fにあるゲームコーナー「ムー・サンパーク」のことでした。

ビデオゲームは13台近くあり、全て50円です。
店も広々としていて大型筐体もいくつかあり、ビデオゲームも「マーブルスーパーヒーローズ」が50インチでした。
品揃えも微妙で、「戦国エース」「戦国ブレード」(なぜかインストはガーディアンフォース)「初代ぷよ」などがありました。

ここでは、彩京のデビュー作「戦国エース」をプレイしました。
サービスクレジットが入っていたのか、それとも2クレジットなのか、何と2クレジットありましたので、2回プレイしました。

まだちょっと時間があったので、「白河鑑定団」に向かいました。
以前と比べ、店のレイアウトを変えたようで、古本が2Fに移り、古着が1Fに移りました。
ゲームコーナーを拡張したようで、パソコンゲームの品揃えがかなり落ちました。
また、SSやDCなどの一世代古いゲーム機のソフトは店の奥に移動され、センサー付きの照明で人が通らないと明るくならない棚に移動されました。

ここでは、珍しいので「モロッコ特急引込線/荒縄兄弟」もとい「フロポンワールド(仮称)」を1000円で買いました。

向かいのゲームセンター「A-3」にも寄りました。
相変わらず「ロックマンパワーバトル」「極上パロディウス」は残っていましたが、「エスプガルーダ」は「虫姫さま」に変わっていました。
100円2クレジットではなさそうなのでパスしました。

せっかくだからあの「魔法の少女 シルキーリップ」を買ったカメレオンクラブ」にも寄ってみることにしました。
相変わらずブックオフ」と一緒で、品揃えも大きく変わりません。
ただし前回見落としたところがあり、NGPやWS、PCゲームも取り扱っていました。
特にWSは珍しいものがありました。

何と僕が買ったのにまだMD「魔法の少女 シルキーリップ」が売っていました。
値段は2480円と、僕が買ったときより500円ほど値上げしていますが、それでも安いと思います。

僕はここで、KGRさんが気にしていたMD「マーベルランド」が680円だったので買おうと思いました。
しかし箱が無いということでした。
それではちょっと、ということで残念ながら見送ることにしました。

もうやっているだろう。

リーバップ」に向かうと、問題なくオープンしていました。
店の看板にはセガサターンとプレイステーション、ニンテンドー64とWindowsマークが描かれていることから、古いゲームショップであることが伺えます。
中に入ってみると、PS,SS,PS2,GBAがまあまあってぐらいの品揃えです。
意外とパソコンゲームはそこそこあります。
奥にはアダルトゲームコーナーがあり、売り場面積の半分近くはあります。
まるでパソコンゲーム好きな店長が開いたゲームショップって感じです。

もうこんなところか。
帰ることにしました。

帰りがけに見た白河市内のラーメン店は、連休の家族連れでどこも行列ができていました。


冒険の終わりに

今回は白河ラーメンの元祖と言われるとら食堂に行ってきました。

白河ラーメンは大体市内であればどこも似たような味になっているようです。
なるべく混まない店を選んで入るのが良いのではないでしょうか。
また、「とら食堂」の弟子が開いた店も東京、埼玉、神奈川、栃木にあるので、わざわざ白河まで行かなくても白河ラーメンが食べられます。

後半では新白河で行ってなかったところを見てきましたが、やっぱり面白い店がいろいろありますね。
白河ラーメンの店もあるので、オススメです。
それに対して白河駅ときたら…。


今回の収穫:

フロポンワールド(仮称) (白河鑑定団) ¥1000

プレイしたゲーム:

戦国エース (ムー・サンパーク) ¥50


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