ゲーム内容 |
いわゆる洋ゲーの3Dシューティングゲーム。 360度から来る敵をバルカンとロックオンレーザーで撃ち落としていく。 ゲーム中に出てくるエネルギー物質「ザイナイド」を回収し、武器を買う要素もある。 ステージはダライアス風に分岐しているが、どれも似通ったようなステージ構成だが、時々出てくる魔女の生首がコワイ。 |
H.Kuwanoの考察 |
1.洋ゲーテイストについてこられるか?本作はれっきとした洋ゲーです。 ゲームシステムはいろんなゲームのシステムの寄せ集めのような感じで、「スペースハリアー」のような3Dシューティングになっていますが、LやRを押しながら方向キーを左右に押しっぱなしにすると、任意の方向に向くことができるのが特徴です。 敵を倒すと緑色に光る物体が出てきます。 ゲームシステムを見ると日本でもありそうな3Dシューティングゲームなのですが、見た目が洋ゲーというだけで損した感じです。
2.洋ゲー風SFツンデレ魔女本作で目立つのは、魔女の生首です。 ゲーム中には名言されていません(そこまで進んでいないだけかもしれません)が、説明書やパッケージを見る限り、どうやら彼女は魔女のようで、彼女を捕獲することが目的のようです。 しかし、彼女のセリフの一つに「もう怒ったんだからね!」というものがあり、この一言で何故かメンバーの中から「ツンデレだー!!」という笑いの声が起こりました。 |
名言 |
もう怒ったんだからね!本作に出てくる魔女の生首が言うセリフ。洋ゲーなのにツンデレとメンバーの間で評判になった。 |
関連情報 |
シルフィード ザ・ロストプラネットMD「シルフィード」を継承したライドオン3Dシューティングゲーム。 |