ゲーム内容 |
飯野賢治率いるワープのデビュー作。 |
H.Kuwanoの考察 |
1.値段は安いが、それなりのゲーム本作はおまけも入って4800円という、当時としては安いほうのゲームです。
2.おまけの方が面白い本作も例に漏れず、本編よりもオマケの方が面白いです。 本作を面白い順に並べると、
と言う順番です。
3.飯野氏自らによるBGM本作のBGMはハウステクノチックなのですが、どうやら飯野賢治氏自らが作曲(演奏)したようです。
4.「おやじハンター」ってどう?しかし、「おやじハンター」っていう呼び名は「おやじ狩り」を思わせるネーミングであまりよくないと思うのは僕だけでしょうか。せめて「痴漢ハンター」とかにすればいいんじゃないでしょうか。 |
関連情報 |
フロポンワールド(仮)3DOで出た本作の続編。 |