バンド出演じゃないけど、カウリスマキつながりで。
人員整理で職を失った中年男アンリ(ジャン・ピエール・レオ)は自殺に挑戦するもうまくいかず、自らの始末を殺し屋に依頼。
アンリ「クビになったんだ」
殺し屋1「新しい仕事をさがせばいいだろ」
殺し屋2「オレたちなんか、働いてないけどこんなに幸せだぞ」
アンリ「いや、ぼくはもう疲れたんだ」
ところが花売り娘と恋におち、死ぬに死ねなくなってしまう…カウリスマキ色に染められたロンドンで、フランス男が奮闘する物語。
町角に立つアキ(自身のカメオ出演)からサングラスを買ったあと、アンリが立ち寄った店で演奏しているのがジョー・ストラマー。ボンゴをバックに「Burning Light」を弾き語りしています。エンドクレジットも彼の歌う「Afro-cuban Be-Bup」で、歌声が存分に聴けます。
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1990/フィンランド-スウェーデン 監督アキ・カウリスマキ |