D2J1公認     
ゲーム研究部
セーブ・ザ・クソゲーのページ
その4

reviewer
soft

h-kuwano (部長)
僕は相当セガファンなのだ。ガンナーズヘブンよりガンヒーアーマードコアよりガングリテイルズオブディステニーよりグランディア、おまけによりヒゲよりより黒!でも
セガサターン、シロ!
あかねファン
「メタモルV デラックス」手に入れました! しかも、中に入っていたのはメタモルイエローのキャラクターカード!
ゲストコーナー
「これを熱く語ってみたい」「こんなクソゲーあるよ」という方、是非とも教えてください。お待ちしております。
暗黒太極拳。お前はもう死んでいる。

センチメンタルグラフィティ
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北海道で野宿 そりゃもう
これはひどい。オープニングデモだけでこのゲームがいかにクソゲーか良く分かりました。なんとなくセンチメンタルさが分かったような気がします。なんでこんなゲームが売れるんだろう。何でこんなゲームを作ったんだろう。 『暗黒太極拳』『死霊の盆踊り』と言われるオープニングムービーがすごいです。変な手の動き、いきなりふわりと落ちたり、空中を泳いだり、雨に打たれたりするのは不気味極まりないです。みんな目がうつろだし。中身については高校時代の後輩から聞きましたが、何でも女の子と出会った瞬間に恋人扱いになるって話ですよ。 これどっかで680円で売ってた。暗黒太極拳、死霊の盆踊り、まさしくそのものだ。
'98年の某大学の模型研究部では、このゲームのフィギュアの手足を切断したり首が飛んだやつを展示するらしい→これはフィギュアにガンダムのパーツをつける奴で展示されていました。(K)
あんなのゲームじゃないよ。これを並んで買った奴の気が知れねぇ。
北海道で真冬に野宿したら死刑。
今度はシベリアで野宿だ!南極でも可。(匿名希望)
オープニングだけ観させてもらいましたが、 まさに『暗黒太極拳』でした。 絵自体は(オープニングを見る限りでは)悪くないので、 あんな奇妙なポーズの絵を数百枚も書かせられた絵描きさんが哀れでなりません。(N)
すごい、インターネットTV!!(一瞬見えるふにゃけた彼女にサブリミナル効果)

デジタルアンジュ〜電脳天使SS
借りた


ベスティアです そりゃもう、名前が混同するぐらいです。
すごいストーリーです。謎と専門用語が多すぎてプレイヤーが置き去りにされるし、アニメーションもろくにしないし、キャラクターがほとんど一緒で区別がつかないし、「ゆみみみっくす」の偉大さと、TIM(グループ名じゃないよ)のアレさが良く分かります。唯一評価できるところは難聴者でもプレイできるところかな? 名前を入力するのに取扱説明書を読まないと操作できないのが恐ろしいです。さらに途中で物語が途切れる(で、正しいのかな?)のがもっと恐ろしいです。一言で言うと、『主人公に越前康介と名前をつけても湯気の出ない温泉に水着を着けて入る登場人物の強烈な個性の前にかき消されてしまうコマンド総当たり式アドベンチャーゲーム』です。終わり! やっぱり駄目だったか・・・。キャラが判別できませんでした。これは耐えられない(K)
なぜかPCエンジン版はプレミア価格だったりします。(天の声)
合体火の鳥。こ・、こんな筈ではなかった…。

テラクレスタ3D
980円


テラクレスタは想い出のゲームです。発売から5年後にファミコンではまったゲームです。68での購入も考えていました。しかし3Dは別のゲームになってしまったような気がします。合体も3機に減り、スコアが無くて3D感覚が掴みにくくて「これはテラクレスタじゃない」といった感じをうけました。でもクラシックアレンジのBGMはよくやったと思います。エンディングの音楽は何故か卒業式を思い出しました。 オープニングのカメラワーク、ずっと見てたら乗り物酔いを起こすんじゃないでしょうか。フォーメーションアタックは緊急回避用ではなく、「居並ぶ雑魚敵をばっさばっさとなぎ倒す」ためのものです。それにしても、 ボス戦の時の視点が最悪です。これでは某ポリ……おっとと、下で紹介してたっけ。 これテラクレスタじゃねぇ。(B)
この火の鳥がなんかあっさりしているね。(父)
3D視点の弾避けは絶対不可能だ(AKF氏の兄)
すごいわ!!ジェシカ!!(二回目はやったね!!ジェシカ!!)

カオスコントロール
680円


ジェシカ
ムービーをバックに戦うシューティングはシルフィードみたいに迫力ありますし、子供の書いたような絵は確かにヘンですがアメコミと割り切ればまだ見れます(これを強烈に非難する人はきっとアニメファンなんだろうな) ただやはり皆の言う通り、ゲームが単調かつムービーなどの読み込みの長さに問題を感じました。あと剣振ってくるロボは笑えます。
こんど機会があったらREMIXやってみようと思います。
すべてムービーでできているシューティングゲームです。敵もムービーで、撃つと煙に包まれるだけで、消えるわけではありません。ビルの間を飛び回るシーンはかっこいいですが(アメリカ版ゴジラの目で見るとこんな感じなのかしらん?)、ステージ間のデモのアニメ絵が強烈です。夢に出そうです(笑)。 リミックスのほうが安かったりレビューの点が低かったりすることもある。もう少し金かければFF7みたいなマシなゲームになっていたかもしれない。(B)
宝箱はスナッチャーだった。よかったねヘンリーくん。

エアーズアドベンチャー
4980円(定価)


遠藤氏 モテモテ 主人公の弟が
「きっとE藤さんは何か考えがあったに違いない」と思ってクソゲーから外したのですが、「青水晶杖」「おにぎり」も外しているようなので、「実は狙ってクソゲー作ってるんじゃないのか」と思ったのでクソゲーにも認定します。
ここでは書いてないことを一つ。説明書は1枚の紙を裏表合わせて10ページに折ったもので、うち使用上の注意2Pに切り取り線が入っています。実質説明は4Pで終わっているのか、ページの無駄が目立ちます。全く説明書でも物語の淡白さを語っているからすごいです。
戦闘シーンはかっこいいのですが、それ以外の点が……。主人公がナルシストで、いきなり処刑されかけたところを王女に助けられます。そうして主人公は秘密結社に入るのですが、そこに王女がさらわれたと王の使者が来るところが駄目です。主人公は「これではお返しが出来ないではないか 俺からの熱い口づけが……!!」などと言いますが、それより恐ろしいことに気がつきました。国公認なら、秘密結社じゃなくて単なる外郭団体でしょ!! あのOPは何?馬の動きが変だよ。モデリングがなってないじゃん。これ8時間でクリアしたよ。必殺技がはじめのしか使わなかったけど…。(解説:このゲームは必殺技が3つほどあり、何も消費せず使えるのです)(匿名希望)
RONDEのムービーや戦闘シーンを見て、エアーズアドベンチャーそっくりだと思ったよ。(B)
超王道ロープレ(笑)。メニュー画面を開くときに流れる音楽に爆笑。(犬丸)→チャーチャラッチャッチャーってやつね。良く聞くと旗のバタバタっていう音が聞こえるよ。
何で宝箱がミミックなのにガッツポーズとるんだ?(H.Kuwano)<-きっと驚いてるんでしょう。(K)
エアーズって、このゲームに関係してるの←おそらくありません。どうやらx部作にするつもりだったらしいけど。
ヘタ関西弁キャラ「どつき」の蟹股勝利ポーズ。「往生しいや。」本当に(違う意味で)往生しそうです。つまりキャルルの耳で「あ゛〜っ、それはそれで不気味だぁ〜。」のザキみたいに。

FIST
680円


回転すると・・・。 バニー・メイ ボイステスト そりゃもう(鼻血) そりゃもう(全部)
これはひどい、いや、凄いわジェシカより凄いです。 まるで青森ねぶたに出てくるはりこみたいな体から出されるヘナヘナな技、殴られても倒れても顔色一つ変えない酷い顔ふ菓子を身にまとったヘタ関西弁キャラ「どつき」の蟹股勝利ポーズ、更に女ばかりで男は声優すら出ないいい加減な作り。これはカンペキに声優ファンのソフト(ゲームではない)だね。僕は興味ないからいらないよ。 ……というわけで私めが買い取らさせていただきました。ただし声優じゃなくてバニー目当てですが(笑)。しかしこれ、ジャンプ音は変だし、移動は遅いし、髪の毛は背中にめり込んでるし、うさ耳(おでこに付いてる)はぴくりとも動かないし、ボイステストや声優インタビューなどはやたらと充実してますし、やっぱりこれは声優向けソフトなんでしょうね。エンディングで名前間違われてますが。→関連 これ友達と1時間ぐらい対戦してました。一応ディレイとか連続コンボとかあるんですが…。まず着ぐるみ少女を見て死にました。(K)
なんかバーチャみたい。キャラテストに技表や操作がないのか?声優インタビュー?これはひどい。(H.Kuwano)
弟が「どつきフィギュア」(ふ菓子でできている)をみて、「ああ、これ、クソゲーCDに散々書かれていたやつだろ。似てるよ。」(弟)
究極無敵銀河最強男、股間の一撃は彼の肉体を滅ぼすのに十分であった。
超兄貴 〜究極…男の逆襲
980円


一応18推。逞と純也 究極無敵銀河最強男の肉体を滅ぼすのに十分であった 地下鉄のベル 実写とりこみ
これはもう笑いを通り越してキモチワルイです。実写取り込みはまだいいとして、エプロン着せたり股間から弾撃って来たり放屁したり、ゲームのほうもコンティニュー後の復活がまずできないしやたら面が多いしパワーアップもさほど使えないし当たり判定もでかすぎるし、キモチワルイところばっかりです。
そう言えば、ゲームショーのメサイヤの紙袋には、横はギャルゲーの絵なのですが、前後は兄貴の絵なんですよね。派手な紙袋は結構目立ちますよ。
最初にボ帝(注:敵の大将)の侵略シーンがあるのですが、ここでボ帝を敵に体当たりさせると墜落し、宇宙の平和は守られたとハッピーエンド(?)になってしまいます(その後コンティニュー画面になりますが)。そのほかはオーソドックスな横シュー……じゃなさそうだ。きもちわりー。 (音楽を聴いて)いや、もう結構です(N)
音楽が「笑っていいとも」に使われていた…。葉山の音楽は「ジャングルクッキング」ぐらいだと思ったら結構あるんだな。(B)
パソコンで開発者のメッセージの入ったファイルが見られますが、作っているほうも呆れてるのが何となく分かります。(H.Kuwano)
なにもしてないけどね。
おはようございます。今日も一日、よろしくね。セーブ画面のミニキャラの異常な動きも必見

m
借りた


地名の登場人物
これは頂けないです。ちょっとでも間違うとバッドエンド確定なんて、滅茶苦茶です。 ページめくりの繰り返しか…。おまけにアニメーションのタイミングもヘン、パッケージの絵はキモチワルクなりました。
唯一分かったのはキャラの名前が全部地名なことです。
どういうわけか、オープニングは歌が終わる前にタイトル画面になってしまいます。 交換日記の画面に出てくるSDキャラの動きが変です(キャラにもよるが)。 どうやら一つでも手順を誤るとバッドエンドらしいです。これって『恋愛育成キャッスルエクセレント』(爆笑)って呼べるかも。そして スタッフロールで恐るべき真実が明らかに……なんとY*Gが関連してます。 交換日記の真中の2等身キャラの動きがヘン。12月なのに半そで。歌がヘタクソ。YOGが関連している。(K)
メタモルVでも半袖で「もうすぐクリスマスかぁー」って言ってたような気がする。あれはクソゲーではないけどね。(あかねファン)
「おはようございます。今日も一日、よろしくね」とかしゃべるが、これって某「双子蜂、拿捕」の起動時に出てくる(?)某嬢みたいだ。(地の声)
・・・ぱっ、・・・ぱっ。(セーブ画面のミニキャラの真似をして手を広げているAKF)→同義語:くるくる。
にやっ

ああ播磨灘
200円


にやっ
タイトル画面で播磨がにやっと笑みを浮かべるこのゲームは、ゲームギア最凶のクソゲーです。同じ動きをするコンピュータと70回勝たなくてはならず、コンティニューは3回。パスワードが無く頭突きだけで勝てるxなゲームです。音も貧弱。だめだこりゃ
でも、ゲームギア版の方がエンディングがです。
タイトル画面で播磨に「にやっ」と不気味な笑みを浮かばせたり、必殺技のグラフィックを出すくらいなら、もっと他のところに容量を使ってほしい。パスワードコンティニューをつけるとか……。 こりゃひどい。頭突きの必殺技がめちゃくちゃ(B)
朝っぱらからスゴイものを見せていただきました。(これを見たのは午後1時)(K)
凄い視点。テラクレスタ3Dよりひどい。弾なんてかわせねーぞ。イカが強敵。ほんとにとびました。

とべ!ポリスターズ
やった


とびすぎ
アーケードにも注目すべきクソゲーがあったので書きます。 これはツインビーもどきのゲームですが、この3D視点がテラクレスタ3D並に見にくいです。特に二面のイカで思い知らされます。 さらに噂によると、このゲームM2でCD-ROMを読み込む方式らしいです。アーケードでCD-ROMってアンタ! とりあえず僕はツインビーよりはパワーアップが取りやすいのでマシだと思っています。というよりはとうとうツインビーでSTGは無理になったのかも。 ちなみにキャラはDS-3のイラストみたいです。知ってるかい? このゲーム、2面が災厄もとい最悪です。カメラが寝過ぎていて、消失面が見えてしまい、自機の動けるxy平面の面積が極端に狭く(専門用語ですみません)、敵弾をよけるのが難しい。そしてさらにボスのイカの攻撃が……バシッ!(上から足で叩かれる)。 家庭用が出るかと思ってたんですが、ハードがM2なので無理なんでしょうか? 何じゃこりゃ。(B)
煙をあげて落ちていく自機

ソーラーストライカー
100円


当時はソーラークソライカーという異名がありました。このゲーム、「ハードの限界に挑む」と開発者が言っていたような記憶がありますが、ハードって何だろう。 相変わらず丁寧な作りすぎて、シンプル過ぎて飽きやすいです。音楽はまあいいんだけど。 敵の行動パターンは限りなくスターフォースっぽいです。が、 なんと敵弾は8方向(上下左右斜め)にしか撃ってきません。手抜きといえば手抜きですが、それゆえに敵弾をよけようとして当たってしまうことがあるので、なかなか熱いです(笑)。 あと、地上敵に当たるとやられます。(エグゼドエグゼス?) いくらパワーアップしても、ビームの当たり判定は変わらないのか?(B)
4面のボスが強い(多数)
白い背景に黒い自機が カラーでは逆になる!(中間色は緑と黄色)
2面以降、地上に降りても背景は黒! これは夜、つまりナイトストライカー!! (AKF)
←昼のナイトストライカーは、エクストラブライトってところでしょうか。 (kuwano-h)
大袈裟なタイトルの登場シーン。拡大機能超活用

南の島にブタがいた
980円


パズルは普通ですが、アクションが無意味です。なぜかブタがトン走したり鞭を振ったり、効果音がヘンだったり、ダメージを食らうと助けたブタが減ったり…。
パズルにもあっというまにクリアできたりする面が結構あります。 でも何故かこのパズルは学校の授業に応用がきいたりします。
なぜだか知りませんが、スコラが協力しています。ということは、ステージをクリアするときれいなおねーさん(byアンリ)が……出てきません。 音の神経衰弱って、ワギャンランドにありましたね(K)
この場面のブタって、頭に赤い?が出ているけど、なんだか血を出してるみたい。(K)
クリアの音がイカス。(B)
あたぁ。ウーロン茶でパワーアップだ。

THE功夫
借りた


これ10円で売ってました(もちろん新品)。あらゆる意味でダイナミックです。キャラがでかいのは凄いのですが動きがおかしいしジャンプも変だし何故か烏龍茶が飛んで来るし密かにガードがついてるし。でもダメージを食らい続けると血を流したりするのはリアル指向でいいね。 一言で言うと
『(スパルタンX + イーアルカンフー)÷2・源平討魔伝のBIGモード風』
でしょうか。そうそう、我が家にある、10年前の(!)月刊マイコンの広告ページに、X1twinの広告が載っているのですが、モニターに映っているのはなんと! これなんですね。当時は人気だったんでしょうか?
ブルースリーもどきが烏龍茶飲んでパワーアップですか…。(B)
オープニングのワンシーン。雰囲気はいいのですが・・・。
ドラゴンスクロール
580円


コナミ初のRPGとありましたが、これは悪い意味でコナミらしいです。 重要な隠しアイテムが見付かりにくく、ヒントも大雑把すぎて分かりにくいです。敵を倒すとメッセージがでて来るのですが、無意味なのも多く次第に敵と戦うのも面倒になります。宝箱やMPが無くなるとHPもMPも回復出来ず、最後のボスはボロボロな状態で戦いました。エンディングがこれまた手抜きで怒りを押えるのに精いっぱいでした。でも、雰囲気は評価できます。 15分でやる気が無くなりました。悠久……じゃなかった幻想水滸伝はいいゲームなのに……。 これって、ドラゴンスピリットの真似ですか?(B)
超超超超YBR〜
イエローブリックロード
借りた


かかし男
子供向けのソフトですが、あまりにも短すぎます。戦闘は分かりやすいのですが、操作性がひどくて戦闘どころじゃありません。結局全員主人公が揃った時点で「次回作に御期待下さい」になってしまいます。ムービーで容量を埋めつくしてしまったような気がします。もう続編は無理でしょう。 これは予告編なのか?「はっずれ〜」(by蕪) グラフで言うと、y=(x-1)^2で0.5 この前イエローブリックロードの写真を撮ったら、写真が黄色くぼけていました。(H.Kuwano)
パソコンのハイブリッド版のセットを指差して「これ1980円だよ。買わない?」←僕は家庭用のクソゲーをターゲットにしているからいいです。
世紀の対決。敵は手首で出す波動券。超兄貴に出てきてもおかしくない。

四天明王
280円


悪人ヅラ セレクト画面の不気味な音楽
メガドラ四天王にはなれなかったけど、この四天王もスゴイです。 死に方が異常な男、IZAMより男みたいな女、手のひらから短剣をだす男、実は強い坊主と凄い者揃いです。さらに体当たりに弱い神と3パターンの手の動きしかしない阿修羅も笑えます。ゲームもジャンプの軌跡がおかしかったり音楽と効果音が死んでたり、1分で死ねます。
ちょっとアメリカンで世紀末的なゲームです。
超時空アクションゲーム。それしか言う事ありません(笑)。 最後のボス、阿修羅は手しか動かないのか。まるで超兄貴みたいな最後の戦いだ。(体当たりで死ぬ神を見て)いやあ、笑わせもらったよ。(実は彼の勧めでこれを買うことを決断した)(B)
超時空アクションゲームって、ファーストサムライみたいだね。(天の声)
すいません、(ステージセレクトの)曲覚えました。(K)
吹きすさぶ寒い風の音。今の気持ちは?「寒いです。」
未踏峰への挑戦
3480円


操り人形 滑落防止訓練 爽快です
クレイジークライマーよりクレイジーです。データベースや理不尽なイベントなどは漢な作りで好きですが、クライマーが三点支持法を完璧に無視して片手やアイゼンで登ったり、山の作りが人工的な所、オプション設定がロード時に戻ってしまう、時間やステージの予定時刻や休憩地点・セーブが登攀後のみ等の不親切設計が嫌です。でもゲームとしてはなかなか遊べます。これはオトナのゲームです。続編出ないかな(本音)。
家に新田次郎の山岳小説があるのですが、あまりにも違いすぎます。こんなに簡単にハーケンは打てるものじゃないし、ハーケンを抜いて再利用するなんて無茶苦茶(ハーケンは、そもそも抜けてはいけない物です)と思うのですが……。あと、ザイルは「ザイル」と書きましょう(このゲーム内、山道具の説明以外では「ロープ」と書いてある)。 ゆーきーよー いーわーよー わーれらーがやーどりー♪
何で音楽に雪山賛歌(だっけ)がないんだよー(真面目に登っていると到達後に歌いたくなる)
これ原価で買ってもよかったな(H-Kuwano)。
(これを買うのは)もう少し待った方が良かったと思うけど、やっぱ原価でも良かったな(K)
現在、京王線のつつじが丘付近で見つけました。興味のある方は行って見て(天の声)
そうそう、「遭難者」しってますか。すっかり白骨化してるの。どこかの洞穴にいて、重なるとハーケンが手に入るよ。
一瞬で表示されるタイトル画面。良くお世話になる地獄絵図。
里見の謎
1980円


ぼく、あたまがへんになっちゃったよぉ いずみとサヤ。どっちも敵として戦うことがある。 極上の戦闘BGM へすてまさ、ぐほかちほ、ニギャニム
こりゃ凄いや、まるでSFCで8Mぐらいのゲームみたいだ。ロードが早いのはいいけど敵が強いし、アイテムやメッセージが変だし、何か変で頭がおかしくなりそうだよおぉぉぉ。
でも最近のゲームは生温いのでこのゲームの難易度は手応え歯応えあります。
僕は「じどう」で30分ぐらい遊びました。
んで感想なんですが、このゲームは沖縄の専門学校が関係している点から、実は「風土や自然を大切にしよう」と訴えたかったのだと思われます。犬が人間のようなそぶりをする、のどかな過去の曲、豊富な海の幸などから感じました。
キャラクタの名前がランダムで付けられるという、すばらしい(かつ笑える)機能があります。サンプルの名前から選ばれるのではなく、ボタンを押すと一文字ずつランダムに50音表(「ゐ」「ゑ」とかも入ってる)から選んで入力されるのです。これだけで笑えます。 パッケージは一見「カプコンの絵」みたいだったっていうのは、僕の目がおかしかったのか?(H-Kuwano)
すげぇ、死んでからタイトルに1秒もかからない。AKF氏に作らせた方が戦闘の音楽がらしいのができると思う。(K)
「なりわいが バニー になった」(あかねファン)
これ、デザインがダメ。まだ敵のほうが(線がぐにゃぐにゃでも化け物だから許されるので)いい(NG)
全体的に質が低いのですが、特にシナリオが悪いです。 頭の悪い中学生が一晩で一気に書き上げた程度のレベルです。 作者のユメオさんは、そんなに自分が主人公のゲームを作りたかったのなら、 なぜRPGツクールで我慢できなかったのでしょうか。(←危険発言?)(N)
目に毒々しい蛍光色。ずれてる当たり判定と声のタイミングに君は彼女を助手席から引き摺り下ろす。
エクストラブライト
借りた


そりゃもう。
全くもって、「ナイトストライカーの出来損ない。」「バルクスラッシュ」みたいにナビゲーターは五月蝿いだけで居る意味無いし、色使いが目に悪く絵がダサいし、知らんところでダメージ受けてるし、操作が横だけしか動けないし、迫力無いし、頼むからギャルゲーで売るのは止めてくれって感じだな。おかげでエクストラダークになっちゃったよ。 私がこれに最初にお目にかかったのは、プレプレに入っていた体験版でした。SFシューティングなのに画面の色使いが! 当時、「これはクソゲーに違いない」と確信した記憶があります。クソゲーたる最大の所以は、自機が画面に映っている(つまりカメラは自機より後ろにいる)状態で、画面から消えた(つまりカメラより手前にある)敵弾にぶつかる、というシューティングにおいて致命的な欠陥があることでしょう。 何か敵弾が火柱ばっかり。ダメージの声が土月に似てる。(K)
(エクストラブライトが載っているプレステ雑誌を見て、KさんがAKFさんに)「これ永久保存版だよ」
アニメーション・ムービーはすごい(らしい)。12ピースのジグソーパズルなんてだれも買わないよ。
キューブバトラー

ミラクルバニー そりゃもう
借りた
ゲームはOVA(オリジナルビデオアニメーション)を超える。と書いてあったので最初は原作が出ていると思っていましたが、あの内容ではそんなことありませんね。内容は相手を妨害できるジグソーパズルの早組み競争です。人間とやると面白いのでしょうが、一人でやるとコンピュータが強くてあまり面白いとは思いませんでした。このゲームの攻撃・防御システムが「グランディアデジタルミュージアム」の早食い王に似ていると思ったのは多分僕だけでしょう。 みなさんご存知ですか?4×3の箱に、立方体(それぞれの面に違う絵の一部が描かれている)のピースを入れていくと絵が完成する、っていうパズルを(私は親戚の家で見たことがあります)。それです。しかし、ラスボスとは戦えません(本当)。ってことは、プレイヤーが最後に戦う相手は……バニーだぁ!(爆死) 余談ですが、「アンナ未来」って名前は某ファミレスから取った事は間違いないでしょう。 (アニメーションのパートが)すごく眠い。けど結構いい出来だと思うけどなー。 スタートの表示がまるで超能力対戦みたいだ。 コンティニューが親切設計だ。(K)
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