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ゲーマーズマップ 第9回
東急田園都市線 南町田駅 東京都町田市
 小田急小田原線 本厚木駅 神奈川県厚木市

 

探検日:2001.10.12

すみませんが、マップは今回はナシです。
今回は、Nさんにもジャンクショップ「ハードオフ」の面白さを知ってもらうべく、そして、前回のハードオフ探訪の失敗を返すべく、南町田に集まってもらった。
南町田をみると、今時のオープンカフェがあり、「ちょっとしゃれてるな」と思ったら、外に出ると空き地と高層ビルが目立つさびしいところだった。
とりあえず、地図を片手にハードオフを探してみたのだが、これが結構歩く必要があった。

ようやく、ハードオフに到着した。
このハードオフは、特にすごいものは置いてなかったが、気になるのはNさんの方。古いパソコンやゲームCDなどを見ていたが、特に面白いものは見つからなかったようだ。
逆に、保障つき(?)の中古品と、ジャンク品のギャップをみて驚いていた。

ここから先が地獄だった。
歩いても駅は見えないわ、他にゲームショップすらないわ、バスは定刻どおりに来ないわ、ノートパソコンのバッテリーはきれるわで散々だった。
結局1時間半ぐらいの時間をロスし、乗り込んだバスは町田駅についた。
意外と町田駅からバスで来たほうが楽だし近いので、ここのハードオフを探訪したいひとは「鶴間駅行き(だったかなぁ)」のバスに乗っていくことをオススメする。

まだなんとか時間があったので、ここから本厚木に向かうことにした。
厚木についたときは、もう6時。バスもありそうにないので、歩いていった。
途中、小金井や藤沢でファミコンソフトを安く売っている「シータ」に寄り道したら、ちょっと時間をかけてしまった。
さらに途中、ブックオフを見かけたが、えーいもう後回しだ。
大きな道を渡って、ようやく店に着いた。
南町田で歩いたこともあり、みんな足がふらふらだ。ごめんなさいNさん。
ここでようやく、Nさんの買うものが見つかった。箱説つきの「クロノトリガー」と「ダンジョンマスター」が100円で売っていた。
ただ、Nさんは、「これ本当に動くのかなぁ。」と疑って躊躇していた。この場は、「まあ、100円なんだから、動かなくても大した損じゃないでしょう。逆に動いたらラッキーですよ。」という感じで説得(?)した。
KGRさんは、ジャンク商品を調べ終わると、早速同じ店舗内にあるブックオフの方に向かってしまった。
僕も、特に買うものはなかったが、今回で2つハードオフを探訪できただけでもよかった。

KGRさんの用が済み、今来た道を引き返し、さっき見た「ブックオフ」に入った。
ここで、KGRさんが、「麻雀占いフォルトゥーナ」というゲームを見つけた。このゲームは、僕とKGRさんがこの前八王子に出かけたとき、偶然見かけたネコゲーだった。
パッケージの裏には、猫耳をくっつけたメイドさんがいたのだった。
KGRさんはこのゲームをマークしていたのだが、3480円が底値だったという。
ここでは、2480円で売られていた。迷っていたようだったが、厚木土産という意味合いも込めて、購入を決意した。
ほんと、歩かせちゃったのに僕自身が何も買わないで申し訳ないです。

いい加減にハラが減ったので、なんかうまいと自分で豪語している「よって○や」という名前のラーメン屋店を訪ねるが、なんか並んでいる人がいる。 いや、並んでいるのか、出たばかりで座って休んでいるのかしらないが、なんか割り込んで先に入ると、何か言われそうだったので、まず近くの古本屋で時間をつぶしてから行った。
本屋を見終わったころには、先ほどに人がいなくなっていたので、普通のラーメンを注文し、待っている間、おそらくこの店の創始者「島原○本」のお話とかを見ていた。でも、これきっとチェーン店なんだろうな。
やっとラーメンが来た。なるほど、確かに焦がした感じの鶏ガラの味がするが、ちょっと味が濃いかな。
食べ終わって、会計を済ますと、「おおきに、ありがとうございました!」と店員は言った。
ただ、残念ながら二人にはうけが良くなかったようだ。

残念ながら、もう時間がなくなってしまったので、帰ることにした。

この後聞いたのだが、どうやら、Nさんはジャンクショップで物を買ったことがなかったようで、以前古本屋でファミコンソフトを買ったら動かなくて損したということがあったので、 それ以来安くても動作確認できてないやつは買わなくなったらしい。動作するか分からなくて安いよりは、高くても動作保障のある方がいいと言っていた。
ただ、ジャンクと分かっていても、探し回って、安く購入し、動いたときの感動は大きい。
僕も、「たけしの挑戦状」(箱説・攻略本つきで400円)や、「スペランカー」(箱説・アンケートはがきつきで50円)などを「ハードオフ」で買った。
本当に欲しいのであれば、金さえあれば秋葉原やインターネットでいつでも手に入る。
ただ、僕がいろんな所に行ってゲームを探しているのは、「お金がもったいない」からではない。
「ゲームを手に入れる」ことよりも「探す」ことの方が楽しいからかもしれない。


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