ゲーム内容 |
アクションゲームで有名な「悪魔城ドラキュラ」の1対1の対戦アクションゲーム。 各シリーズのプレイヤーキャラを操り、モンスターや他のキャラクターを倒していく。 一般的な3D格闘ゲームと異なり、シリーズ伝統のサブウェポンの要素が大きな特徴。 サブウェポンを使用するためのハートを集めたり、連射アイテムを入手するといった要素もある。 特に時間をとめる「懐中時計」は卑怯。 |
H.Kuwanoの考察 |
1.アクションゲームとしては悪くはないが・・・本作は量販店等でも安く売られているのをよく見かけます。 また、コレクション要素もあり、そこそこ楽しませてくれます。 ただ、カメラワークには難点がある、というのはメンバー誰もが思ったことのようです。
2.対戦ゲームとしての位置づけが中途半端
メンバーからは、「ガチャプレイでワイワイ楽しむのか、じっくり戦略的に対戦するのか、位置付けが不明」という意見がありました。
もともとがアクションゲームなので、攻撃を受けても仰け反らない敵や、相手の攻撃よりも先に攻撃を当てて技を潰すことができなかったり、飛び武器で近寄る隙も与えないアルゴリズムだったり、結構対戦ゲームとしては卑怯と思えるものもあります。 一方、別のメンバーからは、「懐中時計が卑怯だ」という意見もありました。
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