| H.Kuwano 僕はこのゲームを近くのゲームショップで680円で買いました。モトリー・クルーは知らないのですが、安かったらCD買って聞いて見たくなりました。 | ＫＧＲ | ＮＫ ピンボールは不毛… | |
| 難易度 | アウトレーンに落ちやすい台の設計はなんとかして欲しいですね。 7 | 難易度は普通のピンボールゲームよりは低め？ 3 | 場合によって一瞬で死ぬことがある。でもピンボールに「クリア」ってあるのか？ 5 |
| 熱中度 | あまり台のしかけがそんなに多くないので、あまりスコアを上げることに夢中になれない・・・。 4 | 割りと隠し要素はあるものの… | 自分にとって、ピンボール＝ひまつぶしなので、熱中するというより、いかに間を持たせられるようになってるかで考えると、そこそこ。 3 |
| お買い得度 | ちょっと高いかな。300円ぐらいが妥当。 5 | タダのピンボールだし…もうちょっと安くても。4 | |
| 音楽 | やっぱりモトリークルーというバンドが監修しているのでなかなか良い。 8 | 普通の洋楽ロック調。悪くは無いけど好みではない。 6 | |
| グラフィック | アメリカンな色使いのボールに、ちょっとヤバげなオブジェクトはあまり日本人に向かないのかも。 3 | 変なミュージシャン？らしき男が出てくるのが笑える。でもそれだけ。 4 | |
| 独創性 | ヘビメタ音楽とピンボールを融合させたのは正解。ピンボールのしかけそのものはそんなでもないけど。 5 | 見た目や音楽はいいとしても、所詮はピンボールなので。 2 | |
| 総合 | もうちょっとサッパリしてても良かったんじゃないかなぁ。 0 | いろいろ工夫は見られるが、単なるピンボールの域を脱していない。とくに魅力的なところがないのもちょっと…。 -1 |