愛媛県けん玉協会
お役立ちコーナー
○けん玉にチャレンジ
けん玉について解りやすくまとめた「けん玉にチャレンジ」をご覧いただけたらと思います。
誰でも楽しめるけん玉の解説書です。出張けん玉教室なども各種行っています。
○つぶれたけん先を復活させるすご技
「つぶれたけん先を復活させるすご技」を写真入りでまとめましたので、ご覧いただけたらと思います。
けん先の軸の直径はおよそ10o(実測値)なので、太軸用(φ11o)の鉛筆削りで削ると、簡単にけん先を補修することができます。また、鉛筆削りの刃の角度は鋭角用の23度程度のものと、鈍角用の29度程度のものが市販されています。けん先の角度はおよそ30度(実測値)なので、新品に近い状態に補修したいのなら鈍角用の鉛筆削りを使用するといいでしょう。 ただし、公式戦等に使用する場合は、注意が必要になるので、気に入っているけん玉や、練習用のけん玉で使用するのをお勧めします。また、けん先に瞬間接着剤を少し垂らして補強しておくとよいでしょう。