このページは、私の思いつき・好きなことを書く
1ページにしたいと思います。 
今月も私の呟きを聞いてください

【11月です】 

秋到来です。短い秋を楽しまなくちゃ

《11月1日》

今年もあと2ヶ月を残すだけ
1年があっという間に過ぎて、あの暑い暑い夏の日がこの前のような気がします
こうして年々月日が早く過ぎていくのでしょうね

あちこちに「年賀状」「クリスマスのケーキ・おせちの予約」などが目につく時期になり
 みょに落ち着かない日々ですね〜

家の建て替えと同時のもらってきた梅の木も年々実がならなくなり
ついに枝を切って、梅干しは今年で終了
会の気も同じく老木になり、もう撮るのも大変になってきたのでそろそろ終わりかな

人生と同じく、植物も生き物。寿命があるようです
楽しませてくれた木々に感謝です

《11月5日》

ご近所のハッスルおばぁちゃん 

毎日のように出かけるご近所さん。落としを聞いてびっくり
なんと90才。先日は「孫が90才のお祝いをしてくれるから横浜まで行く」とのこと
電車2つの立いていくんですよ。ビックリです

それよりびっくりしたのは「ダンス」「カラオケ」に出かけてるという
ダンスと聞いてφ(□□ヘ)ナニナニ?と聞き直した私に返ってきた言葉が「社交ダンス」だって
もう・・・・ビックリした。人生楽しいでしょうね

私の人生もこうありたい。90才になってもスイマーに・・・・(笑)



《11月8日》

図書館から本を借りてきました

有吉玉青さんの 「がんばらなくても大丈夫」

お付き合いの中で「嫌われたくない」「好かれたい」
そんな思いから、衝突を回避しケンカをしなく、皆と仲良く・・・。これは子供の頃のこと

しかし、それは本音のお付き合いではない
お互いを主張し、ぶつかり合うことで分かり合えることはいっぱいある
うまくいけば、より深いところで結び合うことができる

衝突したことで離れて行くようならば、もうそんな人とはつきあってもしょうがない
大人になった今、そろそろ本音でつきあえる友人を沢山持ちたい

・・・・・・・・・・・・こんなことが沢山書かれています
この本を読みながらうんうん(^-^)といってる私がいます
まだまだこれからが楽しみな本です

《11月15日》

有吉玉青さんの本より

大変だと思う時は、自分のいい時を基準にしてるから大変と思うのです

有吉さんの思いは・・・

悪いことが重なってしまい、もうダメと言うところまで来たら
今、自分を苦しめてることすべてこまかく箇条書きにしてみる

書き抜いたら大きな一つの丸で囲む

現在の自分の状況を0(ゼロ)としてみよう

今までと比べず、今の状況を基準に、そこから始め一つ一つ解決していく

毎日1回「まぁそうわるいわけではあるまい」と大きな声で唱える(*言霊)

*(言霊)・・・思うだけで口に出してみる

《11月20日》

孫のこと

Yたんが言いました「あのね Sがねからてをはじめたんだよ」って
戦いごっこが好きで、わが家へ来ると「ばーば たたかおうぜ」といってかかってくる
蹴りなどで来るからたまったもんじゃない。子供でもかなり痛い

そのS君が空手をはじめるのはいいかもしれない
礼儀も教わるだろうし、今までのように無茶しないかも。やれやれです

ママも高校時代の3年間は空手部
パパも各闘技が好きな一家では、S君の空手も頷けます
そのうちに「Yもやろうかなー」と言わなきゃいいけれど(笑)

元気があり余ってる小さいときに、ストレスの対象があればいいと思う

がんばれ!! >S君

《11月24日》

趣味

趣味は「夫婦で」「友人と」「一人で」それぞれで楽しむものがあればいいといわれます

わが家は夫の趣味が一緒のはカメラ
しかし、撮る被写体が違うのでどうしても違う場所となります

私は右へ。夫は左へ・・・と毎回行き場所が違います
でもそれでもいいと思う。写真ということに関しての話は共有できるから

友人との趣味はかなり多いかな
美術館、ライブ、散策、ランチ・・・・・。結構楽しい時間です

一人では、スイミング
これは年を取ってからでもできるので、これからもずーっと続けようと思う
いても不要で、行きたいときにいける気楽さ。これが一番です

これからはあまり自分に無理をせず、気楽に過ごしたい
趣味まで気を遣うのは・・・・したくない