このページは、私の思いつき・好きなことを書く
1ページにしたいと思います。 
今月も私の呟きを聞いてください

【6月です】

いつもより早めの梅雨の到来
雨の似合うアジサイや菖蒲を見てると、雨もまた楽し!かな



《6月1日》

向ヶ丘遊園のバラも開園が始まりました
近いので行かなければと思いながら、未だいけずにいます
いつでもいける距離は何となく・・・・です

わが家を建て替えるとき、少し空間を・・・と玄関近くに石を敷き詰めた場所があります
きれいな石なので、孫が来るたびにその石を拾って楽しんでます
その場所も、今はプランターの鉢でいっぱい。おしゃれじゃなくなったなー

網を張ってゴーヤ、ひょうたん、朝顔が網を伝わって上るのを夢見てます
しかしまだまだほど遠く、にわか農園は難しい

いっそこの空間がバラでいっぱいになったらきれいだろうなーと夢見る私
花は好きだけじゃダメ、ちゃんと育てられないとね


 
《6月4日》

母の外泊

兄が仕事で帰省するとのことで、母の外泊をお願いした
母は帰りたい願望がずーっとあるので、施設では荷物をまとめたままらしい
兄が迎えに行くと、案の定「荷物を持って帰る」と言って困らせたよう

母が家に帰りたい気持ちはわかるのですが、やっぱりどうしても無理
叔母に説得してもらうようにお願いした
叔母が一生懸命話をして、「今帰っても皆が心配するだけだから」そう言っても
母は「何とかなる」そう言うだけ。体力の限界が未だわからないよう・・・

足が弱ってるので、実家の坂道を上がったり降りたり、家の中の段で転んだりが
心配といっても、ただ「家に帰りたい」の一点張り

ただ、「○○ちゃん(私のこと)も体調悪いし、子どもと思っても60才過ぎたてるからね」というと
母もその時は涙ぐんでたらしい。でも帰宅願望はずっと変わらないでしょう

「もうしばらく行ってるかなー」と翌日は施設へ戻ったらしい
家に戻りたいのは誰も同じだと思う。でも、今の私にはそうしてもらうしかできないのです

叔母の「顔色もいいし、元気だから心配ないよ」その声にホッとした私です

そうそう、母の投書が新聞に載ったと言ってた。拍手!



《6月6日》

虫の脱走

蝶の青虫を観察中の私
毎日ミカンの木にいるかいないか、増えたか、大きくなったかな〜・・・
そんな楽しみだったある日、虫がいなくなってるのに気づいたのです

鳥が庭に来るので取られた。そう思ったので、わが家の部屋の中へ鉢ごと移動になった
翌日には黒いのが青虫に変身。w(゚_゚)w オオー!とビックリ
ちょっと気持ち悪かった青虫が、なんとかわいらしくなるから慣れは怖い(笑)

ところが・・・・
翌日元気良かった青虫がいないのです。必死で探して見たけれどいないのです
そうなると怖いものがあります。部屋のどこかにいるかも

青虫が鳥に食べられると思ってた私の思いは????
気持ち悪さもあって、探して探して・・・・

虫の脱走が判明
今朝は残りの虫たちも外へ出してしまいました。あぁ・・・コワ!
やっぱり虫は・・・・・に・が・て!

青虫を踏んづけたらどうしよう・・・ (゚O゚;)

《6月10日》

像のウンチ

先日、スイミング仲間との会話

Aさん「孫にパンダを見せたくて上野動物園へ行ったのよ」
私「そうそう。パンダは見せたいよね」

Aさん「でもね、孫はパンダより像のウンチを見て興味津々で動かないのよ〜」
私「Yタンもそうだったよ。子どもにとっては像のウンチってかなり大きくビックリなんだろうね」

思い出した・・・Yタンを動物園へ連れて行ったとき
やっぱり像のウンチの場面に出くわした。大興奮のYタンはそこから動かなかった
仕方なく、像のウンチの前でおにぎりを食べたっけ

子どもって意外なものに興味あるのよねと二人で大笑い
パンダより像のウンチの方が・・・

《6月12日》

先日図書館から借りて読んだ本の中に

日本人は、人と同じことをすると安心するという気持が強く
洋服でも流行すると、皆が同じ格好をする
流行の先端をいかなくてもいい。自分にあう格好をすればいいのに・・

確かに世の中、特に若い子を見れば皆同じ格好をしてます
お店が同じようなものを置いてるというのも影響あるかもしれませんが、奇妙です
はっとするような女性は、自分にあった洋服で流行のものではありません
かえって新鮮に映るから不思議です

しかし、今の洋服は季節感がないですね
冬でも薄いスカート。夏にはブーツ。何でもありの世の中

おばさんは理解に苦しみますが、それは勝手な思い・・・なのですね〜

《6月15日》

糖尿病

糖尿病の講義を受講してきました
今、日本人の間でかなり増えつつある「糖尿病」 予備軍を含めると2210万人といいます
糖尿病の合併症の怖さも知ると早めの受診が望まれます

ただたんに「甘いものがダメ」そう思ってきましたがそればかりではないこと

食事療法の3つの基本
・1日に摂取できるカロリーは守ること
・1日3回規則正しく
・栄養バランスが偏らないように

その人にあったエネルギー量にすることと、栄養バランスの取れた食事に切り替える
これが食事療法です

糖尿病にかかわらず言えることは、まず野菜から頂くこと
これでお腹の空腹を満たしておくと食べ過ぎにははならない。日頃から心がけることが大事

わかりやすい講義で有意義な1時間半でした

《6月19日》

孫の話

くーママが孫の守りを頼まれたときのこと
一緒にあそびながら、気がついたらすごいことになっており
足の踏み場がない

そうしたらYタンが「S、二階に行ってあそうぼうか」
そう言うとSは「Yちゃんそれはいい考えだ」そう言って二人で二階に上がったという
ケンカばかりしてても、こんな時は気が合うらしい

その話を聞いて大笑い
「子どもながらに考えるものだよね」って

でも、しっかり者のくーママは二人の孫に片づけさせたという

《6月26日》

孫の話第2弾

孫と外出した際、改札を入ったところで電車が入ってきた
「乗ろうよ!」と手を引っ張って階段降りようとしたとき、Yタンが言いました
「階段落ちてけがするのと、電車に遅れるのどっちがいい?」
せっかちな私は思わず「電車に早く乗ること」と言ってしまった。反省でした

そうよね。一電車遅れてもいいのよね〜
孫に教えられた日でした

その夕方、Yタンが弟のSになにやら教えてます
「あのねおシッコするときは、ズボンをぬがなくてここからお○○○○をだすんだよ」
Sくんは「そうだよね」ってやけに感心してました

しかし、それは誰のを見たんだろう・・・って笑ってしまいましたが
こうしていろんなことを覚えるのよね

果たしてSくんはこれからはズボン脱がなくておシッコできるのかな〜???