このページは、私の思いつき・好きなことを書く
1ページにしたいと思います。 
今月も私の呟きを聞いてください

【7月です】 

いよいよ真夏の到来です
暑さに負けず、また元気でカメラ持って飛んでいきたい!!



《7月1日》

子供の夢

今年もおり返しの月がやってきました
あっという間に今年も半年が過ぎてしまいました。今年後半の出発です!

今年は雨が多いような気がしますが、夏はどうかなー
散歩しながら七夕飾りを見ます
それぞれが願いを込めて書いてるものを見るのは楽しい
「フレシュプリキュアになりた〜い」そう書いてるのを見てYタンを思い出した
Yたんもなりたいんだって言ってたなー

そう言えば、Yタンはずーっと「わたしけいさつさんになるの」っていってたのに
最近は「わたしごみやさんになるの」って

よく聞いてみると、けいさつの車は猛スピードで走ってるので怖くなったよう
音楽をならしてゆっくり走ってるごみ収集車がいいみたい

子供の夢っておもしろい
さて次はいったい何になるのかな〜と楽しみなのです

《7月2日》

方言

日常的に使ってる言葉で友人と話してると「φ(□□ヘ)ナニナニ?」って言われます
これって方言?そう聞かないとわからないほど普通に使ってる言葉

「2時前10分」
そういうと笑い声が・・・?「どうして?」と聞くと「2時10分前というのよ」って
同じじゃない?・・・・そう思ってる私に「ちがうのよねー」

主人は故郷の九州で居たことがあるし、今までれにはあまり反応しなかった
今日これを聞いてみたら「そうだな 2時10分前というな」と

自分がずーっと使ってた言葉だし今更直らないし、ま いいか!でいくことに
しかし言われてわかる方言使い

まだほかにもたくさんありそう・・・

《7月4日》

ボランティア

ボランティアは長く続けなければ意味がないと言われます

それは承知の上でもなかなか難しいものです
夫が介護の移送ボランティアを初めて2年位になりますが、その難しさを感じます

家まで迎えに行き、診療が終わるまで待機するのですが
その事案が早い人で2時間
遅い人だと4時間はかかります。その間の待機は私ならできない・・・

未だに主人がこのボランティアをすることが信じられないのですが
これを通じて、主人が何を感じてるかは話の中で少しはわかってるつもりです

少しでも手助けになればという気持ち
相手にも伝わって欲しいなーと思うのです。暑いとき、寒いときアイドリングストップの中で
車の中で待つわけにはいかず時間調整が大変と言います

ボランティアの大変さ、少しずつ感じてます

《7月5日》

たわいない話の中で・・・

「時間ある?」そんな私の急なメールに「いいよ〜」ってMちゃん
自営業の彼女は連日多忙なのです
一人何役だろうって思うくらいの仕事をこなしてます。おまけに民生委員まで・・・

その彼女は同郷の高校の同級生
気負わないで何でも話せる友人の一人です
会うとすぐに「もう話すこといっぱいあるよ・・」と興奮気味に話し始めます

息つく暇もないくらい、それはそれは一気にしゃべります
そしてその合間には美味しいものを食べながら、時には大笑いしながら・・・
彼女は常に前向き。だからこうして元気をもらえます

たっぷり食べておしゃべりして「あぁ・・すっきりした!」って。いつもこうしてさよならです
ほんの1時間の時間ですが、私たちには貴重なひととき

新生姜の紅漬け。彼女に習って早速作ることに。一品のできあがり・・・楽しみ!

《7月8日〜13日》

故郷への帰省

《7月19日》

真夏日

故郷から戻り1週間が過ぎました
田舎へ居てもあわただしく、戻ってからも忙しく過ぎていき、あっという間に過ぎました
家庭の忙しさと、また自分の楽しみもありでしたが、今になって疲れが・・・

二人の孫のお泊まり、そして昨日はYタン一人のお泊まりで何もできない
でも、今しかできないこともあるので、今を最優先
昼前に送っていき、そのままスイミングへ自転車でとばしました。ほっとできる時間です

今までと違い、なかなか疲れがとれない
それはわかってはいましたが、今回の帰省は思わぬ方向へ行ったので忙しすぎました
気が張っていたせいか、あまり疲れも感じなかったのですが
昨日よりやっぱり疲れが堪えます。しかもこの急激な猛暑ですから・・・

母へ送った寝巻きが届いたと連絡あり、母が今回行ってくれることに一安心
不安を持ちながらのショートステイですが、何とかなるでしょう

この真夏日は以前の私には大喜びでしたが,最近妙に暑さを敏感に感じるのは???
でも、気を取り戻してこの暑さを何とか乗り切っていかなければ・・

気になってた梅を干すのもこの暑さでようやく干し終わりました
お嫁に出さなくちゃ・・・・です

《7月20日》

急ぐ・・・

真夏日がもう1週間続いてます
さすがの私も堪えますが、じっとしてられない性分で動いてしまうので
疲れも度どっと出てしまう。もう無理は効かないのに・・・

友人が言います「急いでるあなたを見てると怖いよ。人生を早く使い切っちゃうようで」
せっかちな性格もあるのでしょうが、早めにしないと落ち着かない
暑いこんな時期は、ゆったりと本でも読んでればいいのに、やはりそれはできない

そうかといって家の中を完璧にするわけでもないし・・・
いったい何をしてるんだろう?やりたいことがいっぱいなのに要領を得ない
と、こんなことが多くなってきたような気がするのです

母が数ヶ月で様子が変わったように、私も着実に昨年とは体力的に落ちてるんです
そうはわかってはいても、ついついいつものように動いてしまい・・・”疲れた!”

人生はケセラセラでいくといいな〜といつも思う
「同じ一生なんだから、もう少しゆったりね〜」そんな声が聞こえます

そうなのよね。わかっちゃいるけど・・・・(笑)

《7月24日》

母にハプニングが

母へ電話するとなんだか元気がない
よくよく聞いてみると、昨日椅子に座るときにバランスを崩して転んだという
でも今日はヘルパーさんが見える日なので少しは安心はありました

ところがそれからが大変でした
ヘルパーさんの機転で、急遽整形外科へ連れて行ってもらうことになりました
そこでなんと「肋骨が折れてます」との診断です

コルセットをつけてもらい自宅へ戻りましたが
その連絡を受けてケアマネージャさんが気になって、夕方立ち寄ってくれました
電話で話をしましたが、ショートステイはいけそうといわれほっとしました
少しの期間でも入ってくれれば安心だから・・・

でも、足腰が弱ってるので心配が絶えない・・・・



《7月25日》

落ち着かない日々

やはり母の容態はよくなかった
今朝、ご近所の方が心配して見に行ってくれましたが、ベッドから起きあがれない
でも、皆さんのおかげでなんとか過ぎてるようでしたが・・・

夜になり熱が出てきたので「救急車で搬送します」とケアマネージャさんからの連絡
時計を見ると夜の8時は過ぎています
「こんな時間に申し訳ありません」そういうと「お互い様だからいいんですよ」
そんな言葉で涙が出ました。そして母の容態を思いながら・・・

今日は、ご近所の方、ケアマネージャさん、そして私の友人も駆けつけてくれ
母の入院の支度をしてくれたらしい。頭が下がります
いろんな心配と、沢山の方にご迷惑をかけるので落ち着かないですが
明日は兄が帰省してくれるので、私はそのあとに戻ります

この時期はどうも私にはついてないような気がします
5年前は同時に3人の入院が重なり、一つしかない私の体を裂きたいくらいでした

そしてその季節がまたやってきました
最近は体力的にも精神的にはかなり参ってます。気をつけなければ・・・

今日は夫の誕生日。孫が祝ってくれました

《7月27日》

今日からショートステイのはずでしたが・・・

昨日兄が帰省し、母の様子を知らせてきました。「どうも熱中症らしい」と
早めの対処で病院へ行ったの功を奏したよう
「クーラーのリモコンが見つからないし、骨をってるし足も弱ってるから水分不足もあり
すべてが重なって室内での熱中症になったんだろう」と

骨折からの熱ではないとは思いましたが、それにしても身近で熱中症が起きるは・・・

今は点滴をして検査中ですが、これからのことを考えると足の弱るのが気になります
ケアマネージャさんもそうおっしゃるのです
これからのことはもう少し考えなければと思いますが、難題です

あとで聞くと、母は今回の骨折の件は子供の私が心配するからと内緒にしてたらしい
母はいつもそうなんです。あまり心配かけたくない・・・と
母が一人で解決はできないのにと思う反面、母の気持ちも痛いほどわかります

折しも母から今日手紙が届きました。骨折前に書いた手紙です
「不安はありますが、ショートステイに行ってきます・・」と
母がやっと決心してくれたショートステイではありましたが、今回は振り出しに戻りました

食欲もあり、少しずつ元気を取り戻してるようでほっと一安心です

《7月28日》

「幸福度」

知人からの暑中見舞い状に書いてありました

ある心理学者は、人の「幸福度」をこんな式で表しました

幸福度 = 持っているもの ÷ 望んでいるもの

たとえば、100円を持ってる子供が200円のお菓子をほしがったとすると
100円 ÷ 200円 = 幸福度は0.5

しかし。100円を持ってる子供が50円のお菓子をほしがったら
100円 ÷ 50円 = 幸福度は2

当てはまらないこともありますが、
人の気持ちがかいま見えるしきだと思われませんか

これを読みながら、あまり欲を出してはダメなことわかりました

もう50円しか無い。あと50円もある
よくたとえられることですが、それぞれの考え方次第で幸福度は違ってきますね

《7月29日》

疲れがでたかな〜

半月前に帰省したとき、母のことで思いがけない方向へ行ったこともあり
帰るまで走りまわってたせいか、今までになく疲れた

でも、今回はまたそんなことをいってられない状況になり,疲れたは言えない
そう思いながらも、もうすでに疲れが出始めてます
母の様子も叔母達から聞きますが母の年になっての入院はやはり気力がなくなり
これからの心配がいっそう強くなってきました

故郷の私の友人達も心配してくれ「病院へ行ってみるよ」そういってくれます
お言葉に甘えても心苦しいものがありますが
「自分たちの通る道だからね」そういってくれますので、少しばかりお願いすることにしました

今日、31日の航空券を取りました