このページは、私の思いつき・好きなことを書く
1ページにしたいと思います。 
今月も私の呟きを聞いてください

           【7月です】    7月11日  7月21日

              

《7月1日》

今日から7月
1年の半分が過ぎたのですが、あまりに早く過ぎていくようで恐い
特にこの頃そう感じるのは、やっぱり・・・かな

毎月始めに「月が変わりましたね。今月もよろしく」とメールを頂く律儀なSさん
嬉しいご挨拶メールにホッと出来ます

7月は七夕の季節。あちこちでイベントが始まってるよう
子どもが小さい頃は願を書いて笹につけて飾ったものですが、いつの間にか遠ざかり
今は遠い昔の話しになってしまったな〜

故郷から”スイカ食べたよ”と言う知らせに、思わず子どもの頃を思い出す私
子どもの頃はスイカを井戸の水で冷やしてた事
大きなバケツにぷかぷか浮かしてたスイカを思い出します

又7時頃、メル友さんの「まだまだ、これから一仕事だよ。9時頃夕食かな」
との携帯メールに、そう言えば母も6時頃畑へ行ってたなと
改めて日が長くなったことを実感した今日でした

7月も始まりました。暑くなりますが元気で過ごさなくてはと思います
皆さんにe(^。^)g_ファイト!!を頂きながら・・・・

《7月2日》

花が少ないわが家に、睡蓮木が奇麗に咲いています
この花は、写真写りがいいと何時も感心
花心が特に可愛らしい。思ったより小さな花であまり目立たないですが好き〜♪

小さな花でも綺麗で可愛らしいのが沢山あります
私はそんな花が好きで良く買うので、家の庭では目立たなく花ばかり
特に野草が好きですが、思うように育てられない、難しい・・・

田舎の山育ちの私は、ちょっと山の中へ入れば、いろんな花があります
でも、若い頃はそんな花も気にとめずに来ました
今になって、やっとその花たちのかわいらしさが分かり、無性に恋しい

先日帰省したときにも、山の中に野草を発見
でも、山の中で自然に咲いてるから綺麗だということを実感しました
欲しい、でも自然のままがいいのでは・・・・と思ったり

自然と言えば、私はこの頃自然体でいたいと思う
やたらいい子ぶったりすると疲れてしまう。いいじゃない、ありのままで
そう思うことで、随分楽になった

自分に正直・・・・これでいいのでは?

《7月3日》

今日も又暑い日になりましたが、湿気が少ないせいか何となくすっきり
「暑いですね」この言葉が挨拶代わりのこの頃
これから先ずーっと続く暑さに、少しずつ免疫を作っておかなければと思います

梅干しのウメをやっと干し始めました
真っ赤になったウメを、この青空の干して、三日三晩ウメを干すこと
今年こそ美味しい梅干しが出来ればと期待しつつ・・・・

ウメといえば,先日作家の出久根 達郎さんが書かれていた記事
彼のお母さんがこの時期に歌ってた歌があるとか
「七月八月暑い頃、三日三晩の土用干し、思えば辛いことばかり、それも世のため人のため」
小学校の『梅干しの歌』だそうです。今はこんな苦労はないかも・・・

夕方、シニアのオフ会がありました
皆さんとの話しの中で、それぞれに皆さんがパソコンに興味を持たれ
そしてがんばってる様子に私も又刺激を頂きました

”そのときの出逢いが 人生を根底から変えることがある よき出逢いを”

                                  相田 みつを

ふとそんな出逢いの大切さを感じました。人それぞれの良さを・・・・

《7月4日》

今日もからっとした、すっきりした晴れ。でも矢っ張り暑かった!

ある本で、医学博士の斉藤茂太さんが書かれてることが目にとまりました

「嬉しい気配り」と「迷惑な気配り」

気配りは、相手に対する行為を言葉や行動で表したものです
自分では気配りをしたつもりでも、相手に喜んでももらえる場合もあれば
迷惑に受け止められるときもあります

相手に喜んでもらえる気配りをするには、行為の表し方が大事
相手が悩んでるときは、先ず相手の話しを聞きます

又相手のいやがることをしていないか考える
そして親しき仲こそ、思いやりを持っているか
気配りをする前に、我が身を振り返ることも大事です

どれもこれもとても大事なことと思います
子どもの頃は、ご近所でも助け合いながらいったものですが、この頃は
自己中心の人も多く、ハッとすることが多い時代

さりげない思いやり、これからも大事なような気がします

《7月5日》

私は水分をあまり取らないせいか、サウナへ入っても汗が出ない
「朝起きたら先ず1杯の水を飲むのよ」
何時もサウナでいわれるひと言ですが、なかなか実行できない私です

水は成人では1日1.2リットルが必要といわれてますが、私はその3分の1くらいかも
1日に、8回に分けて飲むと飲めるといわれますが・・・

水の効用は 確かに沢山あります
ストレス解消にはカルシューム豊富な水
ミネラル豊富な水で疲労回復や血行をよくするといわれます

ともあれ、水分はたくさん取らないといけないようで、私のこれからの大敵
肌荒れ、小じわくすみ・・・などののトラブルに必須です
出来るだけ水を取るようにと心がけてるのですが、飲みやすくするために
水の中にちょっとレモンを垂らすといいみたい

「汗が出ないから夏は楽よ」そう自慢してた私。これは自慢できないことなんですね
水分をいっぱい取り、汗を思いっきりかく。これは一番の健康法かもしれない
そう言えば、母も汗いっぱいかいて水をたくさん飲んでたなー

さーこの夏はたくさん水分を取り思いっきり汗をかくようにしよう
今夜もジョッキー片手に、千住真理子のバイオリンを聴きながらのいい時間
ジョッキーの水を飲み干しながら・・・・(/_;)/アレー

《7月6日》

今日は今年最高の気温と予報が出されましたが、まさにそうでした
家の中は34度。クーラーが苦手な私は天然クーラー
なま暖かい風が窓から入ってきますが、それで十分。ちょっと変かなと思いつつ

暑い中、気分転換にちょっとだけ外へ出てみました
やはり暑くて、ちょっと歩いただけでも汗が滲みます。、汗をかかない私にも
今日は、しっかり水分を取ったせいか、汗が出ます。よかった!

毎日郵便受けを見るのが楽しみな私
メル友さんで、毎月手作りのカレンダーを送ってくれる方がいます
今月はコスモス。嬉しかったなー

そしてもう1枚。いつもお手紙を頂くAさん。その絵はがきに書かれた言葉
「いいことって たまにしかないから いいことなんだよね」
そうそう、そうなんだよね。と思わずひとりごと

母からの手紙に、花の写真が3枚入れてありました
「庭の花があまりにも綺麗なので撮りました」と。花好きな母の丹誠込めた花が
奇麗に咲いています。これは私には遺伝しなかったなー(笑)

それぞれに嬉しいお便りです
勤務中は、毎日数通のハガキを楽しみながら昼休みに書いてた私
そんな私も、この頃はご無沙汰です。自分が嬉しいことは人にも分けて上げなくちゃ
書かなくちゃ あの人にも・・・・

《7月7日》

今日は七夕
愛し合う男女が1年に1回出会える日という伝説がありますが
人との出逢いもそれぞれです

1年に1回だけの出逢い(男女に限らず)確かにありますね
それも又楽しいことと、お互いに心待ちにするワクワク感が楽しみとして
1年を通して感じられることが、なにより嬉しく感じられます

里帰りの楽しみ、そして幼なじみとの出逢いも又楽しみのひとつです
私も1年に1度の出逢いも沢山あります
また、それが数年に1度の人もあり、それ又楽しみです

年齢を重ねると、故郷が恋しくそして幼なじみがとても恋しくなります
故郷の空は高く、星が綺麗に見えます
若い頃、何度となく星に願い事をした私。それは恋人のこと・・・

今はいろんな願いを・・・と思いながらも、それは欲張りかも

今日、友人から
「何があっても、毎日の時間は過ぎていきます。毎日を元気で過ごさなくちゃ」と
メールを頂きました

今日という日を大切にしながら、毎日の健康を空に向かって祈りましょう
そしてあのことも・・・・・

♪ 星に願いを、星に祈りを! どうぞ叶えておくれ ♪

《7月8日》

今日は暑かったですね
朝から30度を差していた温度計が、お昼には36度に上がっていました
どうも暑い・・・そう思っていた私も普通の人間でした(笑)

今日はプールへ行きましたが、今日は皆さん「水の中が最高ね〜」と
さすがの私も水の中から出たくなかった
仲間と話しながらの水中歩行も快適でした。矢っ張り河童にはいい季節

新聞で読んだ笑っちゃう話 ”夫婦げんかは英語でやりましょう”

日本語には女性言葉というものがあるから夫婦げんかになると女性は不利
英語を使えば女性言葉などどこかへ行ってしまって都合が良いと

女と「女らしさ」とは別なものである
女性言葉は「女らしさ」のシンボルであって、女性特有のものである必要はなかろう
歌舞伎で女形の様に男が女性言葉を使ってもいいはず

夫婦が1人の男と1人の女としてはだかで向かい合った時
一番の問題は命令なのかもしれない
「出て行け」を”ゴー・アウェイ”なり外を指して”アウト”と英語で言ってはどうでしょう

確かに、そういわれてみると一番頭に来ることが”命令形”なのかもしれない
女性言葉での喧嘩 「あなた!出て行ってあそばせ」・・・これではねー
でも、今は男性の方が・・・・・・かも??

《7月9日》

暑い暑いといいながら今日も過ぎていきました
梅雨明け?そう思いながらも。まだ梅雨明け宣言は無し。一体この暑さは・・・

先日新聞に早食いのことが出ていました
肥満とかなり関係あるようですが、それよりも精神面にもかなり負担になるという
心拍数、α波、血圧、これらのもかなりの違いが出るらしい

時間をかけてゆっくり食べると緊張を押さえリラックス出来るので
α波も出やすくなる。やはりゆっくり食べることは大事かも

私もとても早く食べてしまう方なので、きっといい結果は出ないでしょう
友人と食事した時は、早く食べてしまって困ることがしょっちゅう

我が夫も早食いの名人。だから・・・・私もつられてかな

効果があるのは、おかずの盛りつけ方にあるようで
同じお弁当を10種だと、10皿に分けると食べる時間が延びるそうです
よく噛み、一口分の量を減らすこと

でも、無理にゆっくり食べても美味しくないし、かえってストレスになりかねない
徐々に習慣を変えるようにするしかないようです

習慣を変えるのは非情に難しい。特にこの頃感じます

《7月10日》

しかし毎日暑いですね
暑さに強い私も、やはり今年の暑さは一寸こたえます
これはもしかして、年齢に関係あるのかな。暑さに対しての免疫が無くなった???
そうは思いたくはないけれど・・・

今日は母の87才の誕生日です
少しばかりのお祝いを贈った母からの電話に「誕生日を忘れていたよ」と
元気な声が帰ってきました。良かった元気で・・・・

母も1人での生活を,必ずしも満足してるとは言えませんが
今の生活を、母なりにたくさんの友人に囲まれて生活してるようでホッとしています
何かあればすぐには帰られない距離が、今の私には辛いですが

「ゲートボールが出来る間は健康に感謝しなければ」そういう母
明るくてお人好しの母にはたくさんの友人がいます。そして良く見守ってくれてます
それだけに,母は今の場所が好きです

花を育てて綺麗な花が咲くのが生き甲斐、そして手先が器用で何か作っては
人に差し上げて楽しんでる母
これは遺伝しなかったな〜といつも私が母に言ってることです

暑さに弱い母のこと
これからの暑さが気になりますが、今は幸い元気でいてくれます
このまま元気で年齢を重ねてくれればと思います

《7月11日》

急に空が暗くなり、あっという間の雷と雨
久しぶりの一雨で涼しくなると思いましたが、すぐにやみました。一寸残念
九州では梅雨明け。そろそろ関東もでしょうか

友人から大きなアンズが送られてきました
ハテさて、杏ジャムは作ったことは無し。しかし大好きです
何でも興味有りの夫は、早速杏ジャムに挑戦。裏ごしから始め煮詰めて・・
出来ました。早速朝のパンに・・・・美味でした
まだまだ残ってるアンズ。これは私が挑戦してみましょう

わが家は、種を埋めるのが好き。今回も、杏の種を埋めました
あこちに・・・。わが家はいずれ杏屋敷になるかも。それも又楽しみ・・・

そのほかにびわの木がありますが、母が来ると切ってしまうのです
「庭にびわの木があるとびわ貧乏になる」
母がそういうが早いか、切ってしまうのです。折角種から出たのに・・・
でも・・・・切ってるだけなので、又芽が出てきてます。シメシメ

母の上京が一寸気になるこの頃
だって、びわの木が目立つくらい大きくなってるんですもの。又切られそう
そのときはどこかへ避難させちゃおうかな

たんなる言い伝えとは思うのですが、妙にこだわる母
それも又一理有りかと妙に納得する私。昔からの言い伝え「なるほど」も多いから
しかし「びわ貧乏」・・・ほんとうかなー???

《7月12日》

幸せって一体なんだろうと考えることがあります
お金がいっぱいあって、何不自由しないのが幸せ・・・そう思った子どもの頃
でも、そうではないと分かった。いろんな出逢いの中で・・・

幸せ、それは人それぞれで尺度は違います
お金はなくても幸せはあります。それは誰も分からなくても・・・
だから、人の幸せは決して外見からは分からないかもしれない。その人にしか

恋人時代は「お金じゃないのよ、愛があれば」が多いですね。恋は盲目だからd(^-^)ネ!
でも逆に「矢っ張りお金が無くちゃ」そういう人もいるはず
だから一概に言えないのが「幸せ」の感じ方。そしてお金に対する捉え方

私のように「お金は天下の回り物」そう思って今日まで来た者にとっては
これからは、この言葉、少し安易すぎるかもしれない
「もう少し現実的にとらえなければ駄目」そういわれて反省はしてますが・・・

日野原重明さんの言われる

『静かに内なる自分との対話の中から、幸せは生まれる』

自分自身を知ることが一番かもしれない
確かに、自分という者を分かってないのかもしれない。私自身が・・・
己を知り、そして自分と向き合って初めて分かるのかもしれない

幸せというものが・・・・

《7月13日》

今朝はけたたましいサイレンの音で目が覚めてしまい、そのまま起きることに
今の時期、早朝のヒンヤリの風が気持ちのいいこと
そろそろ新聞配達のバイクの音がして、朝の目覚めを感じます

庭をみたらカサブランカが奇麗に咲いています
この球根は母が以前送ってくれたもの。昨年も咲きましたが今年も綺麗な花が・・・
「今年も咲いてくれてありがとう」そういいながら、母を思い出した朝です

挨拶の中で「心ひらくひと言」があると思います
「おはようございます」 「ありがとう」 「済みません、降ります」
このひと言で、どれだけ心が暖かく感じるかしれないと思うのですが、なかなか出てこない

大勢の共同生活の中で「お互い様」というこの言葉も、いつしか死語になりつつあります
一寸したひと言、されどひと言ですが、相手の心を和ませ
そして気持ち良く過ごせるひと時は大事だと思う。知らない同士だからこそ・・・

あまり人と話をするのが嫌いだから、コンビニが好き。そういう若者が増えてるとか
声を掛け合うことが少なくなり,自分のことしか考えなくなったせいか
それだからこそ、「心ひらくひと言」が大事では・・そう思うのですが

朝の「おはよう」のひと言は、その日を気持ち良く過ごせるような気がします
家族であれ、ご近所さんであれ

ひと言・・・・これが簡単なようで難しいのかも

《7月14日》

朝は少し凌ぎやすく、珍しく庭の草を引きましたが、そこで嬉しい発見
もう駄目かなーと思ってた植木に新芽がでていました。ラッキー
でも、この花はどんな花が咲くのでしょう??
いい加減な私ですが、これからは花を楽しみに待ちましょう

昨日、友人Jさんから久しぶりの手紙が届きました
彼女とは中学時代にペンフレンドとしての友人。だからもう40年近くなるよう
でも、2回しか会ってません。でもとてもいい親友です

父親が同じ職業と云うことで、大阪万博の時は父と一緒に彼女の家へお邪魔しました
これが彼女との初めてのご対面でした
そして、その後結婚後一度家族で上京され、そのときが2回目

年に数えるくらいの手紙の交換ですが、それでも安心できる存在
お互い同年代の親を持ち、悩みは尽きません。そんなことを語り合いながら
これからも手紙の交換は細く長くのタイミングで続くでしょう

その彼女、パソコン教室の通い始めたと
そして、私のHPをこよなく愛してくれてると嬉しいお知らせを頂き、嬉しかった

「遠くにいても、コスモスの部屋であなたのことを知ることができます」
やはりパソコンやって良かった。そしてHPも・・・・・

彼女とは、会わなくても、年に数回の手紙だけでも気持ちが通い合います
これが「こころのより所」になってるのかも
メル友さんも同じく、そう感じることが多いこの頃です

これからも大事にしなくては・・・・こころの友を!!

《7月15日》

朝から汗が流れます。梅雨明けと共に湿気がない暑さですが
矢張り”暑い”この言葉から始まりました

先日、小倉 佳のCDを買ってきました
彼の歌は好きですが、CDは持ってなかったのです
聴いてると、彼の素晴らしい詩とメロデーの素晴らしさに改めて惹かれます

歌はある面では歌手と詩とメロディが一致したときにヒットするようですが
そんな風にマッチすることはなかなか至難のようです
何気なく聴いていた曲も詩を知ることで又違ってきます

私は、男性については低音に魅力を感じるので「声で恋する」そう自称しています
その点では小倉 佳の声はステキです
聴きながら時々泣き出したくなるときもあります。歌に入り込んで・・・

歌は、あるときは気持ちを優しくさせそして自分の穏やかになります
でも、反面悲しみが押し寄せてくることもあります
まるでドラマのようですが、まさしく私にとっては音楽はドラマかもしれない

歌によって、幼い頃、故郷、恋したあのころ・・・・・・
いろんなことが思い出されます

そして又、今日もいろんな思いが交差しています

《7月16日》

あまりの暑さに、ジッとしてることが出来ずこんな時は掃除に限ります
いつもそうですが、暑いときは動き出す私
汗を一杯かきながらふき掃除をする快感は、私だけかな

その後一寸だけ泳ぎに
今日は珍しくフリーのコースは誰もいず、1人でスイスイと
今日はついてたなー。そんな思いで30分、思いっきり泳いで快適な時間でした

そのときのサウナでの話しで、この頃の若い男性は肌も綺麗な子が多いと
丁度今夜の夕刊でその話に関連するような記事がでていました

「男性は中身」は過去の話
最近はスキンケアや素顔、エステなどを通じ外観にこだわる男性が増えている
社会的に男性・女性「らしさ」の意識が薄れている

そういえば、電車の中で見かける男性の肌が綺麗なこと、そして眉カットも当たり前
そんな男性を見てると、女性として負けてる様な気も・・・
「らしさ」の境界線が無くなり、より綺麗な男性が出没も当たり前になるかも

女子の方も、男性を中身ではなく外見を重要視する傾向があることも確か
でもね〜・・・と考えてしまうのはおばさんの発想かな

「もっと男らしく!」そう言いたいけれど、世の中にも順応して行くべきなのか・・・と
まか不思議と思いながら、今日も電車の中をウオッチング

そう言われてみれば、なるほど・・・・

《7月17日》

朝はひんやりでしたが、やっぱり今日も暑かった!!

母への電話で、故郷もかなりの暑さだとの話
暑い夏が苦手な母は、朝夕の涼しい時間に1時間くらい畑へ出てるとの話
「無理したら駄目だよ」そういう私に「もう無理は出来ないよ」と

今、ある方のHPが好きで時々お邪魔しています
母と6才違いのMさんは現在80才で、なんとHPを立ち上げました
その前向きな姿に思わず拍手をしました

自分がその年齢になった時に、こんな風に前向きに生きていけるでしょうか
母とだぶらせながら、Mさんの書かれた文章を読み感動の連続です
そしてそこに描かれた絵が又素晴らしい

今日そのMさんからメールを頂きました

「何時も見ていただいて.励みになります。絵はやり直すのが易しい
だけに、なかなか決まらず時間がかかります。」

そして先日紹介した梅味噌も作られたとか
あまりに時間が掛かりたいへんだった様子が書かれて、申し訳ないような
そして挑戦される姿がとても嬉しく思いました

人生いつも勉強、そして常に前向きに・・・・と教えられます
人生の先輩としてこれからも見習っていきたいと思います。MさんのHPです

80才の生活

《7月18日》

夕方近くのスーパーにかいものへ行った時、知り合いに会いました
その人曰く「どこか海へ行かれたの?」
私「???」

そう、これはかなりの日やけが原因、そう分かったのは後のこと
今年はことのほか日差しが強い中を、無防備な格好でプールへ自転車で・・
やはりこれは今の私には大変なこと。/(-_-)\ こまった〜・・・・

日傘を差しては乗れない、ボウシも日やけ対策にはほとんど役立たず
でも、プールには行きたい・・・・どうすればと頭を悩ましています
こんがり小麦色は若いときだけですね〜

日やけではないのですが、まだまだガングロ女性が出没してる渋谷
目には長いつけまつげ、そして髪は金髪
それに制服を着てるから奇妙なんですね。これで学校に行けるの?
そう心配しながら見つめる私はよけいなことなんですね

暑い毎日で些か体力消耗気味
そんなときは音楽を聴きながらの時間がいい。今夜もかなり暑い夜です
ポールモーリアの「オリーブの首飾り」を聴いています

以前エレクトーンを受講したとき、この曲を皆の前で発表した思い出の曲です
両手両足がうまく使えなく苦労したあの時を思いだします
今はもう弾けないけれど・・・・

《7月19日》

大きなカップの「白クマアイス」を見つけました
昨年まで確かあったと思って気になっていましたが、なかなか見あたらず・・
でも、昨日やっと念願叶いました

白クマのアイスは、九州にいるときによくいただきました
実際のかき氷では、果物や小豆がたくさん入り、練乳の甘みでそれはそれは
美味しいアイスなのです。今年も楽しみが増えました(^・^)

アイスクリームもいろいろあり、食べるのも楽しみですが、今朝のテレビで
ご当地自慢のアイスを紹介していました
なんでも、名古屋では味噌アイスがあるとのこと。どんな味かなー

ちなみに我が故郷大分のご当地アイスは「ワインアイス」でした
酔っぱらわないのかと一寸気になりながら・・・

子どもの頃、田舎なのでお店が近くになくアイス屋さんが売りにいてきました
木陰で「♪チリン、チリン♪」とならしながら
それを食べたく、親に内緒でよく買いに走ったものです

色つきの棒アイスで「赤ください」「今日は黄色ください」と云いながら・・・
昔のアイスはすぐに溶けたような気がします
1本5円か10円位だったかなー。今は懐かしい思い出です

《7月20日》

今日は今年最高の気温だそうで、38度
一体この気温はどこまで上がるのかとかと気になります
外へ出たらむっとします。皮膚が痛い感じ。 勿論日やけも気になりつつ・・・

朝、縫い物があり糸通しをしようとしたものの針に糸が通らない
検眼の時、初めて乱視があることを知った私でしたが、今それが酷くなったみたい
針の穴そして糸が二重に見えます

見づらくなった今の眼鏡では用を足さない。再検査しなければ・・・
又酷くなった様で、眼鏡無しでは細かいことが出来ない
本を読まなくなった原因もここにありますが、仕方ないとはいえ不自由ですね〜

無理してものを見ようとすると肩こりが酷くなり、病気を作ってしまう
洋裁嫌いな私も、たまには針と糸を使わなければいけないこともあるんですね(笑)
今度は娘に沢山糸を通して貰っておこうかと思ったり

母は、白内障の手術をして以来、眼鏡は不要になりました
私が眼鏡をかけ、母が眼鏡無しで新聞を読んでるのを見た友人が笑ってました

「あなたに眼鏡をあげるよ」そう言った母
「強すぎるからいらないよ」そういった私でしたが、もしかしたら母の眼鏡が合うかも知れない

小さい頃は視力は良かった私でしたが
今は、眼鏡無しでは何も見えなくなってしまい、不自由さを感じるこの頃です
検眼行かなくちゃ・・・

《7月21日》

今日も又40度近い暑さの中、電車で出かけてきました
とにかく暑くて、電車の冷房が効いてないような気さえする今日の暑さでした

冷たいものに走る、それでお腹の調子を悪くする
こんな悪循環のような毎日。でもジッとしていても汗は流れ、行き場がない

昨夜は熱帯夜。30度ではクーラー無しでは眠れない状態でした
このクーラーの設定温度が26〜28度が適度だということを知り、なるほどと納得
昨夜は低めの設定で、起床時がとてもだるかった。このせいだったようです

この夏バテを取るべき、今日は土用の丑の日
デパートの地下へ行くと、ある箇所がすごい行列。その先は当然ウナギでした
でもね〜、こんなに並んでまでは買いたくない私

今日でも、明日でもいいこと
ということで、わが家は明日にウナギを食べることにしました
明日は行列がないことを願いつつ・・・・

街には、夏休みになった女学生の集団が見られます
少し背伸びした格好で歩く様子があちこちに。一寸心配なこれからの時期
何事もない夏休みをと思いながら見ていました

一寸だけウインドウショッピングをし、この夏の流行を見ながら歩きました
しかし、お臍を出す勇気のない私には買うパンツがなかったなー
何時まで流行るんでしょう、あの臍だしルックは・・・

《7月22日》

昨日よりは気温が4度低いとのこと
確かに猛烈な暑さではなく、なんとかガマンできた1日になりました
そうはいっても30度は優に超しています。暑い・・・

今日はウナギにしよう
そう思って、昨日並んでいたでデパートのウナギ屋へと足を運びました
ところが不思議に人が見あたりません
「昨日、蒸し器が壊れましたので、今日はウナギはありません」(゚◇゚)~ガーン

しかしこのかき入れ時になんとお気の毒です。昨日頑張りすぎたのかな
仕方なく他のウナギやさんへ。結構おいしいうなぎで良かった!
これで夏バテ解消かな!気分的なものとは思いながら・・・・納得した私

少々疲れ気味な私は、電話ではついおざなりになってしまい反省ですが
先日の新聞で「
心地よい声とは」ということで書かれていましたが

第1声をラ音で歯切れ良く、できたら1オクターブ高い音で話すと良い
ラの音、つまりA音は不思議に人の耳に心地よく響く

寝起きの声などは特にその事に気をつけないと、失礼になってしまいがち
私は特にそうかもしれない。つっけんどんに話すことも・・・

相手に見えないだけに心地よい声を発しなければ
そう言えば、メル友さんの声がステキな方が多いのにはビックリさせられます
見習わなくちゃ・・・・

《7月23日》

今年の暑さはやはり普通ではないと思う
ただ単に、私の抵抗力が無くなったのかと思いましたが、それだけではないと
ヒートアイランド現象と言われていますが、どうなんでしょう

街の中を歩いていても、こんな格好で・・・と思うような女性も沢山
やはりこの暑さについついなんでしょうか
そう言えば、冷房が入ってる電車の中が涼しく感じませんね

そんな暑さの中、帰宅した私にステキな本のプレゼントが待っていました
何時も神戸からステキな 写真やメール、そして沢山の本などを送って頂くUさん
人生の先輩の先輩でもあり、沢山のことを教わっています

Uさんは写真を撮るのががとてもお好きで、ステキな画像も沢山あります
短歌がお好きな友人のMさんが本を出版。短歌の横にはUさんのステキな画像が
今日送って頂きました。ステキで感動しました!

中の手紙には(抜粋)
地震後の復旧に向けて、一生懸命過ごして参りました
ささやかな花作り、また草木、風景に癒されて、神戸のあちこちと散策しました
Mさんの長い教員生活の賜物、表現直の素晴らしさに感動しました

こうして年齢を重ねながら、生き生きとしていらっしゃるお二人のお姿がとても嬉しく
これからのお幸せを願ながら、この本を大切な宝物として
私のこころの支えとしたいと思います

ありがとうございました!

 

《7月24日》

皆が暑いんだから仕方ない。ガマン!
そう言いながら自転車でスイミングへ行き、プールへ飛び込んだ私
うんうん(^-^)。矢っ張りこの気持ちなのよね〜・・と

知り合いからの暑中見舞い状に「どうも元気が出ないときの解決法」

自分宛に手紙を書いてみる
書いてるうちに新たな自分、そして前向きになれる。書くことによって人は心癒される・・・

表面的に満たされてみる
女性ならお化粧やおしゃれで、男性は好きな物を買うことで気分を良い方向へ持っていく

好きなことしかない日、または半日を作る
好きなことだけをしてると、案外楽観的になれる

意識して、前向き言葉を使ってみる
AとBの選択肢の時 ○私はAがいい!  ×私はBなんか嫌いだなー

なるほどと思いました
物を書くことで気持ちが癒されることって随分あります。これはメル友さんで
経験済みですが、面と云えないことも書くことが出来ます

好きな時間を少しでも作り、そしてたまには気分転換でおしゃれして出かけることも
大事なこと。たまには自分にご褒美もいいんじゃない?

今夜は友人から頂いたプレスリーのバラードで至福の時間。ステキなメロデーが続きます
これもまた元気のでるひとときです。感謝!!
友人曰く「この曲を聴いてるときは恋をしたいとき」だって・・・そうね、納得!

《7月25日》

普通ってどんな意味(新明解国語辞典より)
「世間にざらにあり、何ら変わったことが見られないことを云う」とあります

普通・・・・ごくありふれたことなのですが、この普通でいることが非情に難しい
一寸個性が強いと「あの人は変わってる」そんな目で見られがちです

個性が強くてもいいんじゃない、そう思いますが、世間ではなかなかそうはいきません
平穏に暮らすには「普通に・・」これで居る方が楽。確かにそうです

でも、 少しぐらい外れても、脱線しても、自分に正直に生きることもいいのでは

「今、この時は 今しかない」
だから・・・ 自分なりの楽しみを見つけることも大事かな。人は人、自分は自分だから
それが他人から見て普通じゃなくても、自分にとっては普通かもしれないし・・

普通の幸せが、むしろ贅沢なのかもしれない。うん!これでいいんだよね〜

「これ、フツーに美味しい」「フツーにすごいね」
最近の若者の間で広がり始めた「フツー」の新しい用法らしい
通常の使い方と併用されており、そのギャップを楽しむ遊びの要素が強いとのこと

「フツーに楽しいね。」そう言えることを、密かな願望として持ってる私
贅沢じゃないよね
言葉の使い方もこんな風に楽しめるのですから・・・d(^-^)ネ!

《7月26日》

先日ある新聞で、「この頃の車のヘッドランプは尖った目をしてる」と
そう言われて車を見ると確かにその様な車が多く目につきます
わが家の車もしかり・・・・

以前は丸いヘッドランプが多かったような気がしましたが、この変化は
何か訳ありかなと一寸不思議
流行となると、どこのメーカーも同じようになってくる。個性がないのかな

個性といえば、この頃の若い子に個性が少ない
流行ればたちまち同じような格好をして、似合ってることは二の次
ともあれ流行を追っていくとで自己満足なんですね

そうそう、先日電車の中でお弁当を食べてる女性を見ました
大学生のようですが、都内の電車の中でのお弁当を食べるのは初めて見たような
しかし勇気あるなーと感心したり呆れたり

さすがこの頃電車の中でのお化粧は無くなりましたが、夏休みに入り
子どもが大はしゃぎをして席を占領してる様子はどうなんでしょう

暑いときに「これ以上暑くしないでよ〜」と言いたくなる電車の中です

《7月27日》

暑いと思いながら、ふと空を見ると綺麗な入道雲が見えました
夏真っ盛りのこの時期の雲は本当に綺麗
これを海で見たらもっとステキかも・・・ふと故郷の海を思い出していました

母から手紙と新聞の切り抜きが入っていました
先日帰省したときに、地方紙に載っていた花のシリーズを「切り抜きお願いね」
そう言ってきましたが、物忘れの母のこと、きっと忘れてると思っていましたが
これで3回目の送信。嬉しくなりました

花の記事の嬉しさもありますが、それ以上に母が気にとめてくれてること
それが元気な証拠と嬉しい便りでした
ゲートボールの楽しさを書き連ねた母の手紙
やはりこの暑さの中でも、ゲートボールは母には元気の元のよう

「もういつまで続けられるか・・・」いつも口癖のように言う母
「無理をしないで、楽しんで!」体調を気にしながらいつも母に言う言葉です
でも、まだまだ大丈夫な母の様子にホット出来ました

「睡蓮、そしてカサブランカが奇麗に咲いてうれしい
花一杯運動に紫陽花を植えようと、今アジサイを育ててるので、うまく育ってくれれば」
そう言う母の嬉しそうな顔が浮かんできます

母はまだまだ元気です。この暑い夏を元気で乗り切って欲しい・・・・

《7月28日》

暑い中朝から走りまわっていたら矢っ張り暑い
家に着いた途端汗が噴き出してしまった。又恐怖の日やけ・・・・

今夜は近くの多摩川で花火が上がっています
打ち上げる花火の音で地響きがします。夏ならでの風物詩。心地よい音です

今年の暑さで熱中症にかかる人が多いという
家の中にいるのになぜ?そんな疑問があるようですが、水分補給が大事
真水ではなく、塩分0.2%の食塩水を十分補給して欲しいとのこと

今まで水分補給が少なかった私も、今年は水分の補給に努めています
家にいるときは何度もシャワーを使いますが、そんな時いつもも思うことですが
シャンプーとリンスの見分けがつきにくいこと

同じ容器だからよけい分かるように書いて欲しいのに、字が小さくて見にくい
母もよく間違って「シャンプーのはずがリンスだった」そんなことをよく云ってました
でもそんな要望のこたえてくれた逸品が出たようです

目の不自由な人、近視、遠視の方にも分かるように、容器にギザギザをつけ
分かりやすくしたと。これは嬉しいことです

でも、もっと早くになぜ出来なかったのかと不思議な気もします

《7月29日》

台風の影響で、朝から雨が降ったりやんだり
急に思い立ち美容院へ。いつもながら可愛い若い子に迎えられて嬉しい
差し入れを持っていくのも又楽しみ。笑顔のステキな子達だから・・・

今日はマスターのマッサージ付き
初めての男性のマッサージに、凝ってる私の肩や首に心地よく感じます
「マッサージだけでも来たいな〜」
そういう私に、マネージャーの「今日は特別よ」と大笑いされたけれど
ホント力強くて気持ち良かった!!

帰宅して、まもなく電車で出かけましたが雨も上がりホッとした
電車の中、街中は若い子が一杯溢れてます
部活の子、遊びに出かける子、夏休みのそれぞれの顔が見られます

ふとCD店をを覗くと、懐かしい曲がかかっています
見てるとつ買いたくなってしまい、又・・・・と思いながら1枚購入してしまった
「君は我が運命」「オンリーユー」「頬にかかる涙」「悲しき天使」・・・・など25曲

音楽はいつでも青春時代に、そしてステキな思い出に帰してくれます
メル友のSさんの音楽の部屋もとても嬉しいお部屋です

父が無類の音楽好きだったこともありますが、やはり縁は切れそうにありません
今夜も音楽を聴きながら、心の癒しそして至福の時間を・・・・

音楽はきっと皆さん好きだと思う。だって心躍るでしょう?!

《7月30日》

雨が降ったりやんだりと、落ちつかない日でしたがちょっとだけ涼しく感じました
今度の台風、方向が九州へ向かってます。心配・・・・

今日のバスの中で、わずか10分足らずの時間、隣に座った82才のおじさま
ご自分の戦争の体験を話され、「こうして生きてるのが不思議」
そう何度もおっしゃっていました。話しの中で何度も溜息をつきながら・・・

零下48度から、または50度にもなる場所へ行かされての戦闘
人を人と思わない戦争でのあの当時を思い出すと,今でも眠れないときがある
「お国のために」ただそれだけで出陣してた

「若い者に話しても聞いてくれない」と云いながら、見も知らぬ私に話すその姿は
矍鑠(かくしゃく)として凛々しい方でした
「これからはゆったり楽しい人生を送ってくださいね」そういう私に
「有り難う!、話しを聞いてくれて嬉しかった」と席を立たれた

8月の終戦を迎えるこの時期は、きっと又戦争のことを思い出し辛いでしょう
わずか10分の間の出来事ですが、随分長い時間に感じました

戦争を知らない私は分からないことばかりですが、イラクの戦争を見ても
もう戦争は止めて欲しい・・・・・平和を!!そう思います

貴重な今日の話、頭に刻み込んでおこうと思います

《7月31日》

今日で7月も終わり
すーっと暑い日が続いたせいか、これから8月という実感がわきません
でも、まだまだ暑い夏はこれからでしょうか

忙しい・・・そんな7月でしたが、幸い検診も異常なくホッとしています
夏女と自称してた私も、今年はちょっと違いました
暑さがこたえます。年齢?そうは思いたくないのですが、少なからずありそう
くやしいけれど仕方のないこと。心しておかねば・・・
又私にとっては忙しい8月がやってきます。先ずは”健康”ですね

何かに夢中になれて良かったと思うことも沢山あり、そして助けられたことも
パソコンの世界も、こうして夢中になれたことが良かった
皆さんに見守られて今月も過ぎました。ありがとう!

CDをプレゼントした友人からうれしいメール(抜粋)

感性と言うのはトシを取らないのね?
曲の中に自分が居て一緒に恋をし、星を眺め、草原にまどろみ、ダンスをして・・・
この感覚は自分だけの物、・・と言う所がまた嬉しい。

      50代、60代ってステキ!!

彼女のこの言葉に又元気を頂きました。趣味・感性が同じという幸せを・・・
いつだって青春・・・実感です

今月も読んで頂いて有り難う。感謝です