空(から)の要素を使う
テキストとして入力できるような内容をj持たない要素もあります。たとえば、pictureという要素を作成して属性を使ってイメージのソースファイルを参照する場合は、テキストの内容は必要ありません。
1. <name と入力します。
nameの部分には、その要素の名前を入力します。
2. 必要であれば、前ページの説明に従って任意の属性を作成します
3. /> と入力して、要素を閉じます。
1. <name と入力します。
nameの部分には、その要素の名前を入力します。
2. 必要であれば、前ページの説明に従って任意の属性を作成します
3. /> と入力して、要素を閉じます。
4. </name> と入力して要素を閉じます。
nameの部分には、1.で指定した名前を入力します。
・XMLでは、ここで紹介している2つの方法のうち、どちらを使っても構いません。
・HTMLでとは異なり、開始タグに地王する終了タグを省略することはできません。このようなタグを含む文書は「整形式文書」とはみなされないので、XMLパーサーでエラーが発生します。