ActionScipt 上級編

■ ストップウォッチ

001. 準備
002. ボタンの配置
003. 時間表示機能の追加
004. リセット機能の設定
005. スタート機能とストップ機能の設定
006. ボタンのスクリプト

■ インタラクティブマップ

007. 準備
008. 見取り図の土台のセットアップ
009. 写真画像用のムービークリップの準備
010. 写真画像の追加
011. コンパスの土台のセットアップ
012. ズーム用のつまみの作成
013. 方向選択ボタンの作成
014. 方向選択ボタンの複製
015. コンパスの針の追加
016. コンパスの仕上げ
017. スクリプトライブラリの作成
018. 応用

■ XMLを利用した階層メニュー

001. XMLファイルの作成
002. ムービークリップの作成
003. ActionScriptレイヤーの記述
004. ActionScriptファイルの作成

※ 診断群分類XML
診断群詳細分類XML
診断群分類階層メニュー
診断群詳細分類階層メニュー

■ 製品カタログ

019. 準備
020. 製品ボタンの作成
021. 特徴選択ボタンの作成
022. バリエーション表示ボタンの作成
023. スクロールバーの作成
024. スクロールバーの編集
025. テキスト領域の作成
026. 画像表示領域の作成
027. スクリプトライブラリの作成
028. まとめ・応用

■ ショッピングカート

029. 準備
030. 商品ボタンの作成
031. ショッピングカートの配置
032. チェックアウト画面のセットアップ
033. 注文画面のセットアップ
034. ムービーの仕上げ
035. まとめ・応用

■ 4択問題 sample

036. 1次元と2次元の配列の作成
037. 質問と回答の配列の作成
038. 配列のランダム化
039. まとめ

■ 文字拾いゲーム sample

040. 文字の配置
041. キーキャプチャの作成
042. ルックアップ配列の作成
043. まとめ

■ 商品カタログその1:XMLデータを使用したカタログ画面作成

044. XMLフラグメントを調べる
045 XMLからのデータ取得
046. メニューを構築する関数の作成
047. シンボルのリンケージプロパティの設定
048. ボタンから関数を呼び出す
049. まとめ.

■ 商品カタログその2:スクロール可能なダイナミックテキストとHTMLハイパーリンクを組み込む

050. ダイナミックテキストフィールドと変数
051. テキストフィールドのスクロール
052. まとめ

■ 商品カタログその3:配列オブジェクトを利用して拡張可能なダイナミックメニューを生成する

053. シンボルのリンケージのプロパティの設定
054. ムービークリップがループしないようにする
055. データを配列に保存する
056. メニュー関連の関数の作成
057. まとめ

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