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SKA定期試験について

last update:2009年09月02日
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受験可能な定期試験

現在、132年度前期試験が受験可能です。
「初めての定期考査(Re:1」(2009/06/20実施、47週目のセッション)のペアプレイ終了後に受験してください。(既にこのペアプレイを行った場合やその後のセッションでのペアプレイを終えている場合はすぐに受験できます。この際データの巻き戻しなどは行いません)

定期試験の概要

定期試験は半期に一度行われます。全員が必ず受験します。
複数のPCを持っている場合は持っている全てのPCがこの判定をします。
定期試験が行われる時期になったら告知します。
ペアプレイとして実施します。監視人のいる環境で受験してください。

定期試験を受ける前に

定期試験を受けるためには、何の授業を受けているか予め決めておく必要があります。
別ページの授業表で履修科目を決めてください。

判定方法

全ての履修科目について技能判定を行います。
1.成功度と失敗度を全て記録しておいてください。クリティカルやファンブルの場合も必ず正確な値を出してください。なお、失敗度は最低でも0とします。また、クリティカル回数とファンブル回数を別途記録しておきます。
2.全ての成功度と失敗度を合計し、その平均値を求めます。成功度を負の値、失敗度を正の値として算出します。平均値の端数はそのままにします。
3.以下に書いてある、実施学年の欄から自分の今のARにあたる部分を参照し、その補正値を2で求めた平均値に加えます。
4.3で求めた値を以下に書いてある実施学年の欄から照らし合わせ、結果を適用します。

注意

全ての特徴はこの技能判定に影響します。
例:<乗馬>なら「動物共感」の恩恵。<礼儀作法>なら「美声」
他、有利な特徴で使えそうなものがあったら随時申告しましょう。
技能が無いなら、技能なし値。技能なし値が「無し」の技能は、基準能力値を肉体技能はDX,精神技能はIQとし、難易度に応じ
易:能力値-4,並:能力値-5,難:能力値-6,至難:能力値-7
したものを目標値として判定します。

クリティカル-ファンブルの値が+3以上なら名声を獲得できます(複数科目で成績優秀)。
名声は+2程度です。

1年(ARが1〜3)

補正値

AR1……0
AR2……+1
AR3……+2
AR4……+3(累積昇格点が70に達している者を指します)

結果

前期試験
-3以上:非常に優秀。昇格点+1
-2〜-3:優秀。アピール成功回数を5回増やす。
-1〜-2:そこそこ優秀。アピール成功回数を2回増やす。
+0〜-1:良い成績。アピール成功回数を1回増やす。
+1〜+0:平均的な成績。
+2〜+1:良くない成績。アピール成功回数を1回減らす。
+3〜+2:悪い成績。アピール成功回数を2回減らす。
+4〜+3:非常に悪い成績。アピール成功回数を5回減らす。
+4以下:最下位レベル。昇格点-1

2年

これ以降はそのとき考える……