D2J1公認     
ゲーム研究部
セーブ・ザ・クソゲーのページ
その1

ここは、一般的に「クソゲー」と言われているゲームを部員達が再評価しようという、
ちょっと無意味に思えるかも知れないページです。とりあえず笑って下さい。

表の見方:絵は「ここで笑え」な場面です。名前の下は部長が購入した値段です。

このページはウインドウを横に広げて見てください。

reviewer
soft

h-kuwano (部長)
グランディアでますます心の冒険の火が激しくなってきました。自転車で100km走るのも冒険ですがさらにゲーム(クソゲー含む)を探すとなると大冒険です。次どこ行こうかな?
あかねファン
ピャルコでファーストサムライをゲットした。でも何で大冒険とセクパロが同価格なの(涙)。PS版を持ってるのに買っていた。だってパッケージ裏の絵が萌えなんだもーん(爆)
ゲストコーナー
新しく作りました。ここではこのゲームを見て漏らした一言や頂いた寄稿を載せたいと思います。
オラの米を粗末にするな。でも反射的におにぎり取っちゃう。
いっき
300円

二人で一揆!! でっどぞ〜ん ドブス腰元
一揆なのに何故か2人、敵は忍者、小判を8枚集めるとクリア、かなり画面端にいかないとスクロールしない、竹槍取ると弱くなる、ボーナスステージは意地悪、ひどいです。でも何といっても音楽はすごいですね。余談ですが、ボーナスステージの神様は僕には権べ達の作った米を粗末にしているような気がします。彼には竹槍で5HITですね。 う〜ん、いっきのコメントですか……難しいなぁ……。やられた時やボーナスステージの音楽がいいとか、ゲームオーバーになると"END"と出るとか、ボーナスステージの怪しさとか、竹槍を取ると弱くなるとか、大根を取るとスピードアップするとか、デッドゾーンとのつながりは?とか、不明な点も多いけど……えもいわれぬ面白さがある。だめだ、やっぱりコメントになってないや(冷汗)。 竹槍取るヤツは男だ!(K)
この前アーケード版をやってきました。やられたときの無敵時間がレバー入力と同時に消えるし、やたら「面白いべ」とかすり込んでくるし、ドットが荒く画面がラリー×みたいだし、こっちの方がまだいいです。(H.Kuwano)
すでにいろいろ書かれてますが、 ほかにこのゲームで特筆すべき点と言うと、 あの人知を超えた速度で襲いかかってくる腰元でしょうか。 鎌を当てても死なないし。パッケージにも激ブスに描かれてるし。 でも最近の、明らかにお色気担当で女キャラを出すゲームに比べたら、 ずっと漢らしいゲームだと思います。(N)
小さな隙間で死亡
(C) 1985 IREM
スペランカー
200円

転落途中で止まって死ぬ主人公。銃で消えるオバケ。ちょっとおかしい。 もはやアイレムのお笑いコンテンツ? すぐ死ぬ。 同時押し必須。慣れないとツタで死ぬ。 伝説の「楽しい洞窟探検」
探検は男のロマン(笑)。このゲームは自然の恐怖と探検のスリルを存分に楽しめます。主人公のスペランカーは死ぬ程弱く、そうとう神経を使わなくてはなりませんが、そのうち楽しく感じるでしょう。音楽が明るいように彼は探検のスリルをむしろ楽しんでいるのです。僕は彼はいろんな意味で他のゲームの主人公よりもずっと人間らしいと思います。 死にすぎ。まさに「史上最弱の主人公」と呼ぶにふさわしい。でも、だんだんこの理不尽さが快感に変わってゆく(オイオイ)。妙に暗いタイトル音楽に比べて妙に明るいBGMも魅力。なんとかレベル3まで行けた。やったー!うれしいよぉ!!目指せ1周!!(笑) あれは4周しないと駄目でしょ。(KG)
ゴンドラで死ぬんだよね。(I2)
すげー。Kuwanoさん銃無しでクリアしちゃうんだもんなぁ。当時は1面クリアできるだけで英雄だったよ。(ichi)
スピードアップのアイテムは、取ってはいけません。死にます。(N)
42ゾーンブラックホール。
アトランチスの謎
380円

なんだそのカルいジャンプわっ?? ZONE42 何でお前がこんなところに出てくるんだ?しかもこいつの師匠だぁ? ナゾの音楽
冒険は男のロマン(笑)。このゲームは操作性が悪く、部屋のつながりや敵の攻撃は意地悪なものがあります。大体無敵が標準装備で、これを使わないとまともに進めないのはひどいです。それにブラックホールに行った日には…。けどタイトル通りの難解な謎やミステリアス(?)な音楽は、なんか「冒険してる」って感じでいいと思います。 師匠を助けるべく、「イシターの復活」並み(いや、それ以上かも)に複雑に入り組んだアトランチス大陸を旅してきた主人公が最終面で見たものは!なんと!(ぴー)!しかも、師匠に会ってもゲームは終わらない! うさばらしに師匠に爆弾を投げつけても死なずに笑いつづける。爆発がおならに見えて「放屁一発」こっちが笑い死ぬ(爆笑)。 主人公のボンが使いにくい(Aomako)
20面のモアイで758。画面フラッシュを難易度アップに使っているのが許せない。
空中にスタッフの名前やメッセージが書いてある面がありましたが、あれはエンディングのスタッフロールの代わりなんでしょうか。
だとしたら、よほど容量不足だったのでしょうか。それともエンディング作る気がなかったのでしょうか。 (N)
殺しても次々と出てくる子供。「つまんない げーむだな」
たけしの挑戦状
300円

空中パンチで止まる。不思議なワープが多い。 確かばーごーるどかすなっくあぜみちででてきたような・・・。でも殴り(撃ち)殺せる。 もちろんたけしだからね。 本当に狙ったという意味でこれです。 マイクで叫ぶ
このゲームはまさしく「挑戦状」です。たけしらしい世界観。難解な謎。しかしこのゲームのすごいところは親父の苦労を再現している所だと僕は思います。会社で怒られ、家でも妻と息子の攻撃、町中はやくざが、逃げ出して宝を見つけ幸せになりたい。そんな親父の本心をたけしはこのゲームを通して子供に伝えようとしたのかも知れません。 私は日本から脱出できなかった。「てろか?じこか?こうくうきは なぞの くうちゅうばくはつを とげた」……沸いてくるやくざ、襲いかかる警官、襲い掛かる妻と子供。あらゆる意味でプレイヤーの期待を裏切るゲーム(?)。 本人直筆の攻略本が上下巻で900円で売っていたがすぐになくなった(天の声) このゲームについては、確かオフィシャルの攻略本が2冊出たと記憶 している。1冊目が「解説本」で(読んでもクリアできなかった)、次に「解決本」が出 た。(quatrez)
あーなたーのたーめなーらどーこまーでもぉー♪(Y)←すごく熱唱してましたねぇ。実は「人生劇場」にもこの節が出てきました。(H.Kuwano)
死んでも、ABボタン同時押し三回で生き返るゲーム。 やくざを殺すと300円です。(犬丸) 居酒屋にて「水割りを二杯飲むとカラオケが歌えるよ」
スナックあぜ道
「おやじをなぐる」「りこんする」「かねをだせ」等、 これまでのゲームでは決してとれなかった行動をとることができる、 というところだけは画期的なゲームでした。 なお、パスワードで「ををを…」と入力すると、 日本で銃が撃てる状態になります。 これで思う存分、ヤクザや警官、社長を撃ち殺すことができます。 でも300円。(N)
良くここまでやったもんだ
頭脳戦艦ガル
180円


そう思ったのオレだけです。 パーツ100個 休まないとパーです。 眠くなる音楽。 このゲーム、目的がシビアなのとバグ以外はなかなかナイスなゲームだと思います。敵自分共に多い弾、ステージの分岐とボムの使い方など、結構当時としては斬新な所があります。やるな、BOSS大森。ところでこのゲーム、無敵無しでドラッグに体当りしてクリアしてしまいました。なるほど、ガルからジスタス21を操縦しているからだね。
パーツを100個集めるのは気が遠くなる。無敵技を使っても3時間かかるとか……エンディングの文章のスペルが違ってますね。なんかこれもコメントが難しいです……いい点というと、自機のショットがきちんと左右別々に管理されてる点と、当時にして文字にアンチエリアシング(か?)をしている点とか。あとタイトル音楽もいいですね。 この敵どんな関数を使ってるんだ?(K)
このゲームいやな思い出があるからやめて(Y)
あの3方向に弾を出す敵が壁でこのゲームをあきらめたよ。(ichi)
袋小路で爆死寸前
ボンバーキング
300円

高橋名人がカラオケモードで歌ってた。それだけ。 面が進むと爆死しにくくなる すぐに死ぬ きーずーついーたー せいぎょコーンーピューター♪
いやー非常にアツいゲームですね。アイテムも豊富だし面数もそこそこで、僕はクリアに1週間かかりました。さすが、○超シリーズ。最初主人公は自爆で一発ですがこのヤケにアツい曲でボムをドカドカ置いてしまいます。この曲は高橋名人が歌っていたのがとても印象的です。しかしヘクター’87の1面の曲に似ていると思ったら…。 爆弾を置く→弾き飛ばされる→袋小路に追い込まれる→爆弾が爆発する→爆死する。というパターンで死ぬ。面白いように死ぬ。さらに、1ミスでゲームオーバーになって、タイトル画面でカーソルが"START"に合っているところがプレイヤーの怒りに油を注ぐ(多分)。せめてリモコン爆弾だったらなぁ。 死んだ時の音楽が情けない(B)
弾がちらついて見にくい
ヘクター’87
50円

一応87年全国キャラバンソフト 敵が後ろから。しかもやられると面のはじめから。コンティニュー無し。 せいぜい1面。よくて
滅茶苦茶難しいゲームです。ゼビウスのような「世界の謎」をテーマにしたステージ構成はいいのですが、敵に触れると即死寸前だし、後ろからの敵が多いし、スプライトがすぐにちらつくし、回復が困難だし、これじゃあまりライフゲージの意味がありません。ちなみに2周目は自機がボンバーキングになりました。道理でメインテーマがにている訳だ。 言わずと知れた「ハドソンキャラバンシューティング」第3弾であります。これを書くために初めてプレイしたのですが……ムズすぎるー!自機が遅い(0速相当)!しかもパワーアップがない!後ろから敵が出てくる!スプライトがちらつく!ダメージ制らしくない!……私には1面すらろくにクリアできませんでした……せめて HAWK WIND があれば……(こればっかし)。 このゲーム、「ファザナドゥ」と一緒に弟と燃えてました。これは思いでのゲームですよ。(K)
このゲームを一言で言い表した名言「ながい たびが はじまる」
スーパーモンキー大冒険
300円
「これほんとにゲームなの?」と言いたくなるようなゲームです。マップの移動ばっかりで戦闘はあってもかったるく、まるでドラクエで世界マップの移動画面を戦闘なしでさまよっているようなものです。これぞまさしく「ながいたび」ですね。これだけはうまく再現されているかも知れません。ですが僕でも最後までやる気が起きませんでした。 「大冒険」もそうですけど、(うっ、これも大冒険じゃないか)クソゲーって、♪何気ない千草さえ ずっと見つめてた……ねぇねぇひかるー、じゃなかった(爆)、ゲーム中の何気ない一言がそのゲームを表しているような気がする……「ながいたびが はじまる」……はっかい「だれか たすけてくれー」……「ああ しんじゃった!」(死亡) おれ、これクリアしたいんだけどなぁー(iw)
これ犯罪!(ichi)
しゃがんで撃てないのでゴルゴジャンプでかわすの図。このあとホテルでムフフなことが待ってるぞ(ハイハイ)
ゴルゴ13
ただでもらった
少し原作を読んだことがあるのですが、デューク東郷はこんな派手なアクションしましたっけ? 「こどもはBボタン」とかは雰囲気にあっているかつ笑えるのですが操作性が悪かったり、敵を倒すと爆発しライフと弾薬が手に入るのはかなり手抜きだと思います。アクションシーンとシューティングシーンが無ければ結構良い雰囲気だったのに残念。
なお、このゲームは「キックで人間が爆発」「魚雷にまたがる敵」「立ち往生」「しゃがめない」「ジャンプで足が消える(通称ゴルゴジャンプ)」「セレクトボタンでライフと弾を交換」「ホテルで子供はBボタンなことをする」「戦闘機や戦闘ヘリの異常な飛行」「目の前の壁を手榴弾で破壊」「現代科学ではできない空中機雷や浮遊足場」「南極でゴルゴスーツ」などの事実より「変態ゲー」の称号を与えました。
デューク東郷。スナイパー。しかし、しゃがんで撃てない。敵がしゃがんで撃ってきたらどうしようもない。ジャンプすると足が変。3D銃撃戦シーンでは、どう見てもヘリがビルにぶつかっているような飛び方をする。どうでもいいけど水中戦の時に敵が魚雷にまたがって襲いかかってくるのはやめてくれええええええ(涙)!! 何で敵を倒すとライフが回復するんだ?こいつ、変態だ!それよりも魚雷に乗る奴の方が変態だ!!なんで魚雷にのるんだよ(B)→やめてー(AKF)
「大人はそのまま、子供はBボタンを押してね。」の所でそのままにしたらほんとに脱ぎました。それだけですけどいいんですかね?(天の声)
「ファミコン初の18禁ゲーム。こどもはBボタンで安心・・・・か?」(烏山の店)
ビック○海です。このゲームのせいでビック東○のイメージが固定されました。 (笑(犬丸)
このバチ当たりめが!
東海道五十三次
借りた
昔はこのゲームのやりたさに書道塾をさぼっていましたが、今考えると操作性などはアトランチスの謎みたいにひどいかな、と思います。ですがいろいろなテクニックがあって面白かったです。わらじで雲に乗って無限増殖などはやってて楽しかったですし、仕事人の短刀をかわすのは至難の技でした。このゲームは、僕の思い出のゲームの一つです。 敵を倒すと、入る得点が漢数字で出てくる。ローマ表記で。3000点は千千千。お地蔵様にかんしゃく玉を投げつけるとボーナスが入る。罰当たりな。1画面で1里(約4キロ)。そんなばかな! これを買った当時はむずくて数面しか進むことができませんでした。
仕事人はインチキですね。でもおにぎりころころは大好きです。(aomako) ←ご意見どうもありがとう。
あたし、これ好きだったよ(Ay)←僕も大好きだよ。
ジャンプ中死去。
キングスナイト
700円
かなりひどいかも。滑る主人公。連射が効かない武器。やたらでかいダメージ。かえってパワーダウンのジャンプ力アップ。でもこのゲームは4人(?)の深い友情が感じられます。4人いないとクリア不可能だし、ライフは共有だし、ほんとはこの世代や種族を超えた友情をこのような形で表したかったのかも知れません。最後には裏切りますが(笑)。 世にも珍しい「縦スクロールシューティングRPG」とでも言うのだろうか。でもクソだー。パワーアップアイテムを全部とらないと話にならない。魔法アイテムも全部とらないと話にならない。コンティニューに気がつかなかったらこれはもう救いようがないレベルだったが、なんとかなるかも。 ジャンプはとらないほうがいい(B)
ガウガウ砲って何?
オバケのQ太郎
4900円(定価)
理不尽な点が多いゲームです。特にこっちのキャンディーをとらないと使えない、前にしか出ない回数制限ありのガウガウ砲に対して、無制限で全方位で射程も長い犬のワンワン砲は目茶苦茶高性能な武器です。でもQ太郎のお人好しな部分はよく再現されていて、嫌いな犬に立ち向かい人助けをするQ太郎は、僕たちを勇気づけてくれるかもしれません。 当時のアクションゲームとしてはいい出来だと思います。空も飛べるし。問題なのはやはり犬の強さですが、これは見切るか無敵アイテムに頼るしかないでしょう(オイオイ)とか言いつつ、空を飛んで犬をよけているときに空腹で地面に落ちたりすると悲惨なことになります。ところで、私には3面のオヤジが倒せません。 これって小池さん出てきたっけ?
ビルがやけに多い。(犬丸)
↑確か出てくるはず。ハカセ、カミナリじいさん、P子、伸一、ゴジラ、ドロンパ、小池さん、ゆかりさん(伸一の好きな人)、O次郎、正太、みっちゃん、U子の順だったかなぁ。(Kuwano-h)
土管の中の犬地獄が厳しすぎです。 1時間くらいやっても脱出できなかったのであきらめました。(N)
敵の高性能な弾と、自分の貧弱な装甲
トランスフォーマー
借りた
目茶苦茶難しいです。こっちの丸い弾は当たらないのに、敵の点のように小さい弾はすごく命中率もいいし、破壊力も圧倒的です。ですがサブタイトル通り謎が多いのはいいですし、音楽も(アニメは見てませんが)なんかトランスフォーマーらしくていいと思います。またトレーラー形態は他のゲームにはないものがあり、結構面白い所もあります。 難しいなんてもんじゃないです。敵弾は速い、正確、見にくいの3拍子そろった恐ろしい武器です。あと、ロボット形態のときは自分のショットの位置が高いので攻撃の当てられない敵がいます。わたしはこれより「コズミックウォーズ」のターン交代画面のほうが、よっぽどトランスフォーマーらしいと思うのですが…… 右とショットを押しっぱなしにするとデモプレイが再現できます。(天の声)
なんで「鋼鉄のガールフレンド」とこのゲームは同価格なんだよぉ(NG)←主人公が真冬の北海道で野宿するゲームなんていかがですか?
ゲームが始まるときの残基数表示時の音楽が笑える。(おなじみのやつ)(犬丸)
たいそうしようよ。
ああ播磨灘
2000円
2人対戦は燃えそうですが、1人プレイは難しいです。勝つ時はあっさり勝ててしまいますが、ミス3回までで8回勝ち進むのもやっとです。ですが播磨灘の悪態は返って潔く感じられますし、納得いく点もあります。また投げ合いの駆け引きやキャラクターによって異なる相撲の取り方の違い等はなかなか相撲を取っているという気分でいいです。 播磨体操が凄い。凄すぎる(絶句)。説明書も凄い。凄すぎる(絶句)。「相撲に品位もクソもあるか」って説明書の中で播磨灘が言っている。「これはクソゲーではない」と主張しているのかもしれない。ゲームオーバーになると「ぼけぇ!早く電源切らんかい!」と言う。電源を切るしか手がなければよかったのに。 これ、原作もただ勝ち進むだけで面白くないって友達が言ってたよ。
どどどどどすこい、はっはっはっどりゃー、ぼけぇ(B)
きみ、こんなゲームもってるの?(ichi)
ゴーン(virtual 鐘突き)。この鐘の音はプレイヤーにも響く。
惑星ウッドストック
250円
洋ゲーのつもりで買ったのに全然違ったというのが僕の正直な感想ですね。大体外国(のはず)のキャラでカバーがアレなのに何でアニメ(漫画)な絵なの?何で外国の仮想バンドのくせに日本の声優が歌歌ってるの?これじゃキャラ借りた意味無いじゃん、と僕はやってて怒りました。内容も低年齢向けの感じです。やってて「ゆみみみっくす」がやりたくなりました。 音楽、変。これしかいうことない(汗)。特に町の音楽でひっきりなしに鳴っている「ぽわぽわぽわ」というこの音を何とかしてくれとか言いつつ、プレイしていると慣れてくる……(これは洗脳?精神汚染?)。「せんりつ」(旋律、それとも戦慄?)の「ポコ」が凄い。「ご〜ん」(鐘の音)……
バーチャル鐘突き350円で売ってたけど買いませんでした。(K)←それがいいです(H-Kuwano)
やってみたけどそんなに音楽や絵は「酷くても気にならない」よ。あまり難しくないし、軽く遊ぶには最適だね。ただ説明書の説明不足と二章のビジュアルだけなのはアレだけど。
フリーズしてゲーム続行不可能になる某ゲームよりは良いゲームだと思いました。
(N…掲示板の書きこみより一部抜粋しました)
最後までやってみた感じでは、やはり作り込みの不足が目立つ、 というところでしょうか。4章も歌とビジュアルだけですし。 唯一評価できるのは、「不条理に難しくはない」というところだけです。(N)
煙突にからしではまるの図。本当に「シェー」だ。
おそ松くん
1000円
これはほんとにおそ松ですね(笑)。こんなのいたっけっていう謎のキャラ。使えないアイテム。たった3面しかない内容。パワーアップしないと使えない武器。これでは買った時説明書が破れていたのが良く分かります(実話)。でもメガドラ初期だし仕方ないかなと思います。ちなみにジャンプ下降中にからしを使うと地面にはまって脱出不能になります。 効果音、変。BGMも、変。これはウッドストックに匹敵するかも(笑)。背景が日の出なのとあわせて、なんとなく新年の雰囲気がある。年明けにプレイするとあたりの空気とマッチしていいかも。おそ松君をモチーフにしたグラフィックも変。不気味。夢に出そう。水面から突き出ている「松のゆ」の煙突。長い煙突には「松のゆのゆ」と書いてある。手抜き… アイテムが使えない。最後でからしではまったときは硬直した。タイトル音楽のベースのぐぉーん、ぐぉーんというような音で脳みそがグラッときた。 これで原作者が殴り込みに行ったって言う噂も分かるな。(B) やっぱりおそ○つだったね。やらなくて正解だったよ(Kasatian)
強いぞ!ダウボーイ
ダウボーイ
借りた
これも思い出のゲームです。歯医者に行く前にやってました。弟と協力してやっていたのが懐かしいです。あとあのダイナマイトの導火線のひきかたが難しく爆発に巻き込まれたり地雷になったりするのが辛かったです。でもダイナマイトって鎖を切ったり一瞬だけ明るくしたりとか色々な使い方があるんですよね。さすが、外国のゲームですね。 最初の面で拾った道具の使い方が分からないとゲームになりませんが、それさえ分かれば、各面の展開がバラエティに富んでいるので(灯台を爆破して川を渡る、ペンチで鉄条網を破る、はしごで壁を越える etc.)結構楽しめます。面のスタート音楽の各チャンネルの音の切れるタイミングがそろってないようなのですが、そこがいい(笑)。 主人公強いよ。スーパージョーとかは見習って欲しいな。(B)
2P爆撃は反則です。1P殺せますし。(N)
エンコにて 共同作業で 車押し 一人サボリで のちたこなぐり
ゴーストバスターズ
借りた
これは会社経営シミュレーション&ドライバーのための安全教室ですね。映画通りのゴーストバスターズの経営難がしっかりと再現されています。さらにこのゲームでは、車対車の交通事故や暴走の恐ろしさが分かります。さらに3kmも走れない燃費の悪い車で、エンコした時の対処方法が学べます。あと最短走行経路の自主設定も学べます。 ゴーストを捕まえるのに多少の慣れが必要。ドライブシーンの他の車の動きが変。他はまあまあ。特にBGMが映画と同じ点がよい(でも結構寒い)。映画ものとしては「ナイトライダー」以上の出来なのではないだろうか……(ファミコン版ナイトライダーでは本物のBGMは1曲も使われてなかったはず……) これMSXにもあったの?(B)
さいこーのゲームっす
デスクリムゾン
1000円(新品)
ごめんなさい。新品で買いました。絵も手抜きです。買って3ヶ月経ちましたが、このゲームを見ると今でも笑えます。このゲームはある意味で有名ですが、哀愁の漂う音楽が結構気に入ってます。またゲームというものを考えさせられたかもしれません。僕は買ってよかったと思っています。ところで、秋葉にデスクリのTシャツ着てた人がいたなぁ。 オープニングデモがすごい。意味もなく回転する文字、全部同じ人がしゃべっているように聞こえる戦場のシーン、3通りのツッコミが入れられるというあの有名なせりふ「せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ」……だめだぁ。あまりの凄さに、コメントできないよ。「せっかくだから、俺はこの赤いバニーを選ぶぜ」うわっ、K.O.T.症候群だぁ(爆死) これマジでやばいっすね。(Iw)
(4面の曲が)なんか小学生がリコーダーでふいてるようだ。これは家宝物だね。(II)
もはやこのメーカーは伝説になっているから、今更隠しても無駄でしょう。秋葉原では品薄状態が続いてるし。(B)
最近デスクリのケースに必殺技(3)かましてしまいました。(H.Kuwano)
これ犯罪!詐欺!こんなのゲームとも呼べない。(****)
クリアしたぞ!!パッドで。おかしさを堪えきれず、プレイ中に爆笑して 収拾がつかなくなることもしばしば。しかし、越前はあのかっこのまんまで 宇宙まで行ったのだろうか、、、もしそうなら人間じゃねえ!!(犬丸)
タイトル画面を見て、なぜか「ボコスカウォーズ」を思い出しました。 作りが昔のファミコンのゲームっぽいです。
これはひどい
大冒険
借りた
これまた絵が手抜きでごめんなさい。このゲームをやっててよく時間の無駄とか大航海時代面白そうとか思いました。でも静止画はなかなか雰囲気出てますし、モンスターの麻薬をやってるようなメッセージは「麻薬をやるとこんな風になるぞ」とプレイヤーに警告しているのかもしれません。でもわけありで他の人にはやらせないようにしてます。 これは、かの有名な「大航海時代」のパクりになる予定だったらしい。しかし。ゲームが始まってすぐの有名なせりふ「これは ひどい……」。これを見た人は「大後悔時代」に突入してしまう(笑)。名前のない必殺技(「必殺技(1)」とか)、イッちゃってるとしか思えない敵の言葉(「きいいいいー」「ぴきぴき」など)など見所も多い(嘘かも)。 眠くなる音楽(ほんとに寝てしまった)。光◯がかわいそう。(II)
無限ループだ。こりゃ980円でも買いたくないわ。(B)
せっかくだから、必殺技(3)。(Kさんの年賀状より)
グラフィックが凄すぎ(悪い意味で)。
船の移動で、食料と言う概念があるRPGはこれを見たのが初めて。
敵キャラグラフィックに気持ち悪くなって途中でダウン。(犬丸)
↑これが回転拡大縮小2パターンで襲ってくるから余計気持ち悪いです。
その2へ

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