2Fには「プラザカプコン」があります。
ガチャのコーナーは少しありますが、残念ながらここにも目的のものはありませんでした。
ビデオゲームのコーナーはALL.NETなどの汎用筐体で、自社のゲームはほとんどありません。

「ハードオフ　羽生店」は羽生駅東の通り沿いにありました。
並びに「ダイソー」「サンドラッグ」があります。
「ハードオフ」は奥にある店舗で、「オフハウス」と同店舗。
品物は多いのですが、逆に通路が狭く感じられます。

この通りを道なりに東に行くと、倉庫らしき建物のフェンスに、ゲームのキャラクター「コットン」が描かれた垂れ幕がありました。
ここは秋葉原のゲームショップ「BEEP」の物流拠点のようで、正式名称は「三月兎の森」。
店舗販売や買い取りはやってなさそうですが、こんなところにあるとは、知らなかった。
ストリートビューで見るとアーケードゲームの筐体が並べられているようですが、そこまでは入りませんでした。

「ぐるぐる大帝国　館林店」に到着しました。
後から調べると、この店は秋葉原でもある「トレーダー」の運営する店舗のようです。
茨城県の結城市にあるのは知っていますが、ここには来たことがあったかな・・・。

結構な量のガチャがありましたが、目的のものはありません。
しかし、「東京ミュウミュウ」のガチャを良く見かけるな。
あの頃がなつかしい・・・。
また、ゲームソフトのコーナーもちょっと品揃えが少ないように感じました。
ただ、全体は3階あるため、結城店より広くて品揃えは多く感じられました。

「ハードオフ　大泉店」は相変わらず、高額なゲームソフトがショーケースに入れられています。
ザインソフトのMSX「アラモ」が15000円。「未来」と大違いです。
ここでは不要なPCパーツを売却し、310円の収入。
また、探していたダイソーのBluetoothスピーカーが330円で売られていたので購入。

「ガラクタ鑑定館　スーパーモールカンケンプラザ店」も相変わらずのマニアックなショップです。
ガチャがありますが、目的のものはありませんでした。

2Fには「タイトーステーション」がありました。
すぐ隣にはナムコのゲームセンターがあるのに・・・。
ガチャはゲームセンターの敷地内にあるのではなく、向かいの通路沿いにあるようでした。
それでも目的のものはありませんでした。

さらに2Fの奥には「モーリーファンタジー」があります。
一応お子様向けという感じでタイトーステーションと住み分けできているのかな？
こちらも目的のガチャはありませんでした。

続いて隣の建物の「フェドラP&D」をみました。
ナムコ系列のゲームセンターで、2Fがシネコンとなっています。
入り口ではさのまるの人形がお出迎え。

1Fには以前流行った、ショーケースに商品を入れたフリーマーケットのコーナー、と思いきや、ロッカーの鍵がガチャで出てくる新手のガチャでした。
ナムコ・・・・
ガチャの量はかなりありますが、それでも目的のものは見つからず。
ちなみにゲームセンターの方も汎用のビデオゲームの筐体が数台ある程度。