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LYN COLLINS
『check me out if you don't know me by now』

70年代のシンガー。
女版ジェイムズ・ブラウンと評される事が多かった彼女。
前半はJBズとの共演、9曲目から彼女自身のアルバム。
迫力のあるファンクナンバー、時に切なく歌い込む バラードなど
元気の出るアルバムですね。
ファンキー!!

JAMES BROWN
『UNIVERSAL JAMES』

この前は女性版JBで今回は本家JB!
これ1992年ので比較的新しい感じですけど、何よりジャケが好きで〜。
写真小さいから良く分からないと思いますが、JBの顔がね、顔が。(笑)
も〜なんともいいんですよ。オレ様JBですね。
いつ聴いてもノリノリです。
ありがと〜!!

VIVA BRASIL 『Viva Brasil』

アメリカ在住のブラジル人、日本では阿川泰子で超有名になった名曲
『SKINDO-LE-LE』のオリジナルバンド。
1980年のファーストがこの度目出たくデジタル・リマスタリングで復活。
いや〜名曲ですなあ〜。

Sugarman Three 『Soul Donkey』

梅雨ですしねえ、元気が出るやつ、と思ってこれ。(笑)
ジャケは癒しね。^^;
ジャズ・ファンクですね。去年の作品ですが70年代の匂いがプンプン。
サックスはもちろんですが、オルガンがいい感じに入ってて、いいんですよお〜!
ノリノリ楽しいアルバムですね。

JOSE FELICIANO 『AND THE FEELING'S GOOD』

盲目のギターリスト(あ、歌も彼ね)74年作品です。
カバー曲が多いですね。特にスティービー・ワンダーの『GOLDEN LADY』
これは本物よりも好きなくらいかっこいい!ブラジリアンな感じ。
声もいいし、和みの一枚です。

MARIA BETHANIA 『AS CANCOES QUE VOCE FEZ PRA MIM』

ブラジルの大御所カエターノ・ヴェローゾの妹さんです。
94年作品ですが、これが29枚目のベテラン。
少しハスキーな歌声と哀愁たっぷりの歌い方は素晴らしいとしか言葉がないですねえ。
ちょっとセンチメンタルな今の気分にピッタリです。

MANDRILL 『MANDRILL』

しっとりばかりもしてられないんで、ファンキーなこれ!!
68年に結成された7人組み。
ファンクベースにジャズやロック色もいろいろと。でもともかく、かっこいい〜!踊るだあ、ノルだあ。

Farofa Carioca
『MORO NO BRASIL』

サンバベースにファンクやヒップ・ホップいろいろぐちゃぐちゃととっても楽しいアルバム〜!
これも踊れまくれます。(笑)
かっこいいよお〜!
聴いて欲しい一枚。

ANA MARTINS 『LINDA』

JOYCEの新譜も良かったんですが、こちらはJOYCEの娘さんのセカンド。
はかなげな優しい声と歌い方は今の心に染み入ります。
和んでます。

 

 

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