近代文学研究関連の情報収集

(Last update 2013.4.18)
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〈入門〉 近代文学研究の文献収集

 これから近代文学研究を志そうとする人や、他領域の研究者で近代文学関連の調べものをしたい方向けに、入門記事のつもりで書きました。いかにして参考文献を探し出すか、ネット関連にも力を入れて解説してあります。

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文献目録を探す

 近代日本の著名文学者については、研究文献目録が整備されているものも多いので、まずはそうした蓄積を参照するのが早道です。

叢書・文学全集

『日本文学研究資料叢書』『日本文学研究資料新集』(有精堂)『日本文学研究論文集成』(若草書房)などは、作家ごとに巻が立てられ、それぞれ代表的な論文が集成されると同時に参考文献目録が付されています。『日本近代文学大系』(角川書店)『明治文学全集』(筑摩書房)などの各種文学全集にも載っています。

 また昭和女子大学近代文学研究室編の『近代文学研究叢書』には、各作家ごとに経歴から年譜、著作目録、参考文献などがまとめられていて便利です。数人ずつまとめて没年順に刊行されています(ですから新しい作家は未収録)
 この叢書には通巻の総目次がなく、目指す作家の資料を探しにくいのですが、竹本寛秋さんのサイトに「昭和女子大学『近代文学研究叢書』 巻数Index(作家名順)」があります。
           http://www.jliterature.com/syowa.htm
 『近代文学研究叢書』についての同様の検索が、疋田雅昭さんのサイトからもできます。
           http://homepage3.nifty.com/hikita_masaaki/goods.htm

雑誌

 代表的な日本文学の研究誌(市販)であった『国文学 解釈と教材の研究』(学燈社)『国文学 解釈と鑑賞』(至文堂)では、作家の特集記事が組まれていました。目指す作家や領域の特集記事があれば、その中にはたいてい文献目録があります。また、国文学研究資料館の「国文学論文目録データベース」(後述)で検索をかければ、特集記事の所在がわかります。疋田雅昭さんがこの2誌の「特集表題データベース」を作ってくれています。
           http://homepage3.nifty.com/hikita_masaaki/goods.htm

単行本研究書

 単行本として出版された各作家の研究書にも、文献目録を付したものがあります。各図書館のOPAC「e-hon」などの大型ネット書店で検索し、内容の注記のところに注目すると文献目録の有無を確認できます(できないことも多いですけど)

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自力で集める(図書編)

 既存の参考文献目録はありがたいものですが、作成時期もあり最新の成果が反映されていないことも多いですし、スペースの制限やもろもろの事情から簡略な水準にとどまっているものもあります。ここでは自力で調べ直す方法を図書編・雑誌記事編に分けて解説します。
 まず図書編から。

各図書館の蔵書検索

 現在では各図書館の情報の公開が進み、大学や公立の図書館をはじめ、ほとんどの施設でネットを通じて蔵書検索ができます。まずは蔵書の多い図書館を中心にこうしたOPACで検索します。下表は代表的な検索サービスへのリンクと簡単な説明です。(以下、有償のサービスについてはすべて対象外としています)

国会図書館 NDL-OPAC「和図書、洋図書、和雑誌・和新聞、洋雑誌・洋新聞、電子資料、国内博士論文など」が検索できる(「検索機能のみを利用する。(ゲストログイン)」から利用)。現在では、「アジア言語OPAC」も統合され、国会図書館サーチは「国立国会図書館、都道府県立図書館、国立情報学研究所、国立公文書館、国立美術館や、民間電子書籍サイト等の、蔵書・出版目録、デジタル資料、立法情報、レファレンス事例等の205個のデータベース」(2013/04/18)を統合的に検索します。目次や本文全文も検索するらしいです(入力されていれば)。
 明治期以降の「インターネットで閲覧可能なデジタル化資料」を公開する近代デジタルライブラリーもあります。ただし、これは“公開不可能だがデジタル化されている資料”は検索でヒットしません。そうした資料は、国立国会図書館デジタル化資料のページから検索する必要があります。
 なお、国立国会図書館のデジタル・サービスは急速に進化しつつあり、定期的に最新のサービスを確認し直した方がよい。
CiNii Books国立情報学研究所のサービスで、全国の大学図書館・研究所などの蔵書を横断検索でき、所蔵先もわかります。
Webcat Plus同じく国立情報学研究所のサービス。「連想検索」と「一致検索」の両方から検索でき、曖昧な記憶や断片的キーワードをもとに関連書籍を探すことができる。ごたごたして使いづらい、という人にはシンプル版のWebcat Plus Minus-βもあります。
東京都立図書館中央・多摩の都立2館の蔵書検索(約200万件とか)がおこなえる。国会図書館にもない本があったりするよう。
東京都立図書館統合検索東京都内の図書館やその他のデータベースを横断検索できます。
京都府図書館総合目録の検索府立図書館の他、「京都府内の図書館等の所蔵資料(図書・雑誌・新聞)」を検索できます。
J-Cross図書館と図書館に関わる人たちのサイト「Jcross」。「横断検索ナビ」は目的や主題等別に、さまざまデータベースを紹介しており有用。32サイトが参加する古本店横断検索もある(2013/04/18)。
国文学研究資料館OPAC蔵書は古典関係の方に強いですが、研究雑誌の揃い方はすばらしい。明治以降の文献書誌情報、および同画像データベースを統合的に検索する明治初期の出版物の広告を集めた「明治期出版広告データベース」もある。
 雑誌論文検索の必須データベース「国文学論文目録データベース」もこちら。
神奈川近代文学館 資料検索システム神奈川近代文学館に所蔵された図書と雑誌の検索サービス。雑誌の検索結果の回答が詳しく、「巻号」と「刊行年月」を一致させることができて助かる。
日文研 所蔵図書データベース国際日本文化研究センターの蔵書検索。その他に、日文研の出版物のデータベースや、日文研所蔵の稀本・資料を集めたデータベースもあり、データベースの案内からたどれる。
日本近代文学館 雑誌検索日本近代文学館は日本近代文学関係では国内最大級の蔵書をもち、ここでしか見られない貴重な資料も多く所蔵する。図書は検索にヒットしない未登録の図書があることに注意。
国際子ども図書館 児童書総合目録国際子ども図書館国立国会図書館大阪府立国際児童文学館神奈川近代文学館三康文化研究所附属三康図書館東京都立多摩図書館日本近代文学館の7機関の児童書・児童関連書の所蔵情報を横断的に検索できる。2003/06/09現在で図書332,133件(洋図書36,735件含む)、雑誌6,440タイトル。「本を探す」のコーナーには児童書デジタルライブラリー海外で翻訳刊行された 日本の児童書情報も。
三康図書館 蔵書検索明治の大書店博文館の社主大橋家が設立した大橋図書館を引き継いだのが三康図書館。明治期からの雑誌、文学書、歴史、地誌地理に強い。現在、雑誌、語学書、教育書、伝記書、歴史書の検索(というか蔵書リスト)が利用できる。文学書の検索が待たれる。
東京大学附属図書館リンク先は「東京大学オンライン蔵書目録データベース」。その他、東京大学の蔵書が「目次情報」や「内容情報(要旨・帯・カバーからの情報)」から検索できる「ブックコンテンツ・データベース」あり。超便利! 1959年以降の全学の学位論文が検索できる「東京大学全学学位論文論題データベース」も。
以下、近代文学関連の蔵書検索に役に立つ大学図書館を。
東北大学附属図書館「漱石文庫」の目録検索や画像データベースもあり。古典関係(とくに江戸)では「狩野文庫」も。ともに学術情報ポータルの中にある。
筑波大学附属図書館高等師範時代からの蔵書あり。
早稲田大学図書館「早稲田大学学術情報検索システムWINE」。その他、「IMASシステム」は、学外者でも「図書館蔵書目録」「教員の研究活動状況」「学術Web(早大内URL)」「デジタルコンテンツアーカイブ(学位論文を含んでいる)」「早大学術データベース」などを横断的に検索できる。
東京芸術大学附属図書館美術系の資料ならここも。東京美術学校時代からの蔵書があります。
京都大学蔵書検索京都大学附属図書館のOPACです。
名古屋大学蔵書検索名古屋大学附属図書館のOPACです。
愛蔵くん愛知県図書館による、愛知県内の図書館の横断検索サービス。
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ネット書店で検索

 大学や公立図書館の蔵書には偏りがあり(堅い本が多い)、最新の新刊については反映されていないことが多いです。そのため、ネット書店を利用した検索も併用する必要があります。ここでは「とにかくヒット数が多い(当然無料)」というのを基準に、各サイトの検索ページへリンクを張りました。

本やタウン大手取次日販のサイト。本に対するコメント・紹介である「内容情報」まで検索の対象になるので、ヒット数が多い。
e-honこだわり検索大手取次トーハンが運営するサイト。それぞれの書籍について「目次」「要旨」が用意されており、キーワード検索の対象となっている。
bk1 <オンライン書店>購入可能な書籍約60万タイトル、絶版・品切れなど含め約200万タイトルから検索。サイト内の書評を検索できる「書評検索」もあり。
Amazon.co.jp本以外の商品も幅広く扱う。「この本を買った人はこんな本も買っています」「エディターレビュー」などのコーナーがある──が、総じて買い物向きであって調べもの向きではないと思う。古書もヒットする。

古書店の目録検索

 図書館にも新刊書店にもない資料、が古書店にはあります :-)。

日本の古本屋東京都古書籍商業協同組合が運営するサイト。
JIMBOU BOOK TOWN じんぼう 古書データベース神田の古書店の在庫検索。
Amazon.co.jp古書も買えます。
スーパー源氏「インターネット古書店案内」による日本最大の古書検索サーチエンジン。
Old Book Mark一部のサイトを除く古書店関係サイトの横断検索ができます。

Googleブック検索を利用する

 本の内容を、本文まで含めた全文検索できます。現在はまだまだ冊数が少ないですが、今後の進展次第では強力なツールになることは間違いありません。

Googleブック検索さらに。「書籍の著作権が失効しているか、出版社が Google に許可を与えている場合は、書籍のプレビューを見られます。また、書籍によっては全文を読むことができます。公共利用できる書籍であれば、PDF ファイルの無料ダウンロードが可能です。」

書棚を縦覧しよう

 コンピュータによる「検索」作業というのは、基本的に自分が投げかけたキーワードに対する答えしか出てきません。別の言い方をすると、自分が思いつかないキーワードからは引けない、ということになります。しかも、検索して出て来る結果は「点」の集合という性格を持ちます。キーワードに対する答えA、B、C・・・というように。出てきた点Aの「周り」になにがあるのか、についてはついに不明です。
 そこで重要になるのが、「書棚を見る」という作業です。本屋にしても図書館にしても、探し当てたお目当ての本の近くには、たいていよく似た種類の本が並んでいます。検索が「点」の集積を提示するとしたら、書棚は「線」なり「面」を私たちの前に示してくれます。そういった「線」「面」をたどっていくことで、思わぬ資料との出会いが体験できます。
 慣れてくれば、コンピュータのまえに座ったままのわずかの時間で、あるテーマに関する数十、数百冊の文献を集めることができます。のみならず、そのまま注文して取り寄せたり、閲覧までもできる時代です。しかし、実際の資料が並ぶ現場に足を運ぶことの重要性は、少しも衰えていないと私は思います。ぜひ、このセクションの手間は、省かないでいただきたいです。

芋蔓式

 書くまでもないかと思いましたが、一応。集めた資料には、その資料が依拠した資料への言及が含まれています。そのツルをたどっていけば、イモはぞろぞろと現れます。感謝しつつ、ごちそうになりましょう:-)。(レアーな資料を教えてもらったときは、ひとこと書いた方がいいと思います)

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自力で集める(雑誌論文編)

 基本的には、図書編と同じです。雑誌論文に関する面だけ追加して書きます。

雑誌記事の検索

 現在、日本近代文学研究に関する雑誌記事・論文を検索する際に、もっとも有用なツールとなるのが、次の最初の二つの検索サービスです。三つめの「国会図書館 雑誌記事索引」は現在Ciniiの収録データベースに加えられており、ヒット数はCiniiが上となっております。ただし、「国会図書館 雑誌記事索引」は論文取り寄せサービスが利用できますので有用であるのは間違いありません。

国文学論文目録データベース国文学研究資料館から出ている『国文学年鑑』の「雑誌紀要単行本(論文集等)論文目録」に基づいている。日本文学研究者にとっての超基本データベースです。ぜひご利用を。(ただしこれについても、図書編における「コンピュータ検索」と「書棚」との関係が存在します。このデータベースでヒットするのはあくまで、あるキーワードに引っかかった「点」ですので、「線」である『国文学年鑑』を参照して、その「周囲」の資料を見渡す作業が望まれます)
CiNii (NII論文情報ナビゲータ)国立情報学研究所が提供している学術雑誌の論文検索・(一部)本文表示のサービス。より包括的な学術情報サービスGeNiiの一部という。収録データベースは「NII-ELS 学協会誌」「引用文献索引データベース」(以上、国立情報学研究所)、「NII-ELS 研究紀要」(各大学の共同入力)、「雑誌記事索引データベース」(国立国会図書館)。国会のDBが参加したことで、一気に利用価値があがった。
国会図書館 雑誌記事索引
 (NDL-OPACより入る)
国会図書館が受け入れた雑誌のうち、国内刊行の学術雑誌を中心とした約10,000誌(2003/06/09で採録誌総数:14769誌)の雑誌記事を対象とし、1948年以降の記事を執筆者や掲載紙、論題中の語句などから検索できる(ただし1948年〜1974年は人文・社会系のみ)。2003年からは登録利用者制度を利用すると、NDL-OPACで検索してそのまま複写と郵送の申込ができる

 その他、雑誌記事・新聞記事などの検索システムとしては、以下のものがあります。
大宅壮一文庫雑誌記事索引無料では利用できない。大宅壮一文庫は雑誌専門の図書館で、大衆誌にも強いという特色を持つ。1995年までは冊子の『大宅壮一文庫雑誌記事索引総目録』に、1988年以降はCD-ROMになっており、大きな(大学)図書館に行けば普通使える(と思う)。
雑誌検索(日経goo)日経gooのサービス。日経BP社、日経ホーム出版社の雑誌・ニューズレターを検索できる。見出しまでは無料。

新聞記事

 大学図書館や大きな公立図書館には、朝日新聞や読売新聞、毎日新聞の過去の主要記事がタイトル・キーワードなどから検索できるサービスがあります。検索の後そのまま記事の本文までたどり着け、場合によってはダウンロードもできますので利用しましょう。
朝日新聞「朝日新聞戦前紙面データベース」「聞蔵IIビジュアル」
読売新聞「読売新聞(明治・大正・昭和)」「ヨミダス文書館」
毎日新聞「毎日Newsパック」
産経新聞「産経新聞ニュース検索サービス」
萬朝報「萬朝報 : CD-ROM」(日本図書センター、1997)。戦前の新聞。明治期の主要記事が検索できる。
 ネットで利用可能なものとしては次のようなものがあります。

毎日jp(毎日新聞)記事検索。ニュース記事と写真がキーワード検索できる。過去1年分らしい。
MSN産経ニュース(産経新聞)記事検索。検索範囲は不明。
asahi.com(朝日新聞)サイト内検索。サイト掲載の記事=紙面掲載の記事ではないことに留意。
YOMIURI ONLINE(読売新聞)サイト内検索。
日経四紙検索日経gooのサービス。『日本経済新聞』『日経産業新聞』『日経流通新聞MJ』『日経金融新聞』の過去1年分記事を検索できる。見出しまでは無料。

芋蔓式

 雑誌論文においては、研究図書の場合にもまして、イモヅル式が有効です。大いに利用しましょう。ただし、雑誌論文はその後同じ著者による単行著書に採録されている場合があり、増補がなされていることもありますので、確認する必要があります。

自力で集める(作品本文編)

 「参考文献」ではありませんが、「〜に関係する作品」「〜が出てくる作品」を調べたい、ということがあります。上記までの作業をやっていると、かなりの作品の名前が浮かび上がっているはずですが、さらに以下の手段もあります(一部重複)。

ネットで探す

 WikipediaやGoogleのウェブ検索を使うことは説明以前の基本事項です。

青空文庫著作権の切れたものと著作権者の許諾のあるものについて、「工作員」の方々が入力を進めている。本文校訂上問題があるものもあるので、アカデミックに利用する際には注意が必要だが、全文読めるのはとにかくありがたい。サイト内検索によって、作品本文の横断的な検索エンジンが実現されている。
国立国会図書館 近代デジタルライブラリー明治期・大正期の図書(つまり文学作品だけではない)の全文をウェブ経由で閲覧できる。本文の検索はできないが、目次まで検索できるため、ヒットする確率は高い。
Googleブック検索「書籍の著作権が失効しているか、出版社が Google に許可を与えている場合は、書籍のプレビューを見られます。また、書籍によっては全文を読むことができます。公共利用できる書籍であれば、PDF ファイルの無料ダウンロードが可能です。」

紙媒体で探す

 上から順番に包括性と全文検索性が高く、楽ちん。下に行くほど精度が低くなるか、労力がかかるようになります。
 この項、作成途上です(2008/1/13)。

明治文学全集別巻 総索引、筑摩書房。全文が索引対象。
夏目漱石全集全集28巻 総索引、岩波書店、2004年9月。全文が索引対象。
『芥川龍之介全集総索引』宮坂覺 編、岩波書店、1993年12月。全文が索引対象。
日外アソシエーツ本日外アソシエーツが出している諸種の総目録、総覧の類。分野別の刊行書籍紹介の「日本文学」のあたりなどを参照。目次、作品名が索引対象。
ゆまに書房本ゆまに書房が出している諸種の書誌書目・目次文庫の類。取り扱い書籍の書誌書目・目次文庫を参照。目次、作品名が索引対象。
『現代日本文芸総覧』副題は「文学・芸術・思想関係雑誌細目及び解題」小田切進編、上・中・下・補巻、増補改訂版、明治文献、1992年。
その他雑誌索引の類著名な雑誌の復刻版には、総索引や目次索引が載ってい(ることがしばしばあり)ます。格闘しましょう。
新聞文芸欄の総目録の類『読売新聞文芸欄細目』(紅野敏郎著、日外アソシエーツ、1986年)、『時事新報目録 文芸篇大正期』(池内輝雄編著、八木書店、2004年)。ちなみに、細目や索引はありませんが、『朝日文芸欄』(朝日新聞社編、日本近代文学館、1973年)、『国民新聞国民文学欄 : 明治四十一〜四十五年』(日本近代文学館編、日本近代文学館、1983年)というのもあります。

他の「文献の調べ方サイト」

 文献の調べ方、収集の仕方について解説したその他のサイトです。

図書・雑誌探索ページ実践女子大学図書館が作ったページ。日本だけでなく他の国の書誌や、出版目録、雑誌論文検索等へのリンクが解説付きで集められている。整理の仕方もよく、使い勝手がとてもいい。
リサーチ・ナビ 調べ方案内国立国会図書館のサイト内にあります。
筑波大学電子図書館レファレンスデスク「資料の探し方」の説明があります。
文学・文化研究のお道具箱(疋田雅昭さん)「これで調べてみようリスト」は役に立ちます。各種データベースや案内もあり。

リンク集

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近代文学研究関係の学会ページへのリンク

日本近代文学会 公式ウェブサイト [日本近代文学会]
北海道支部関西支部のページへのリンクもあり。
日本文学協会ホームページ [日本文学協会]
『日本文学』の目次、新刊紹介、部会活動の紹介などがあります。
昭和文学会 公式website[昭和文学会]
芸術至上主義文芸学会ホームページ[芸術至上主義文芸学会]
「他学会予定」のページは便利です。
日本比較文学会[日本比較文学会]
関西支部のサイトも。
川端文学研究会[川端文学研究会]
SAKAGUCHI ANGO 坂口安吾研究会[坂口安吾研究会]
石川淳研究会ウェブサイト[石川淳研究会]
横光利一文学会ホームページ[横光利一文学会]
文化史研究会公式ホームページ[文化史研究会]

近現代文学研究関連リンク集へのリンク

近現代日本文学研究・リンク集 [根岸泰子さん@根岸泰子のホームページ]
 リンク集、フリー・テキスト、データベース、研究サイトなどなど充実の必見リンク集。

関連メーリングリスト

日本近代文学ML [木村功さん@AREA SOSEKI]
 日本近現代文学、批評に関する話題全般を扱うMLです。詳細な紹介がホームページにあります。
むくどり通信 むくどり通信 副題に「近代日本文学研究目次情報メーリングリスト」を謳うとおり、研究誌の目次情報や学会情報の交換に特化したML。詳細は同じくホームページに。「web上で見られる近代文学関係の雑誌目次」(リンク集)もあり。

その他お役立ちリンク

皓星社データベース [皓星社]
『明治・大正・昭和前期 雑誌記事索引集成』の執筆者および総目次索引、『日本人物情報大系』の被伝記者索引、さらに詳細なリンク集である「オンライン人名辞典」「オンラインアーカイブ」などを含むデータベース。2008年7月から有償での公開になった。
文学館研究会 [岡野裕行]
文学館研究のサイト。全国の文学館のリスト「文学館一覧」は労作。
学会情報 [国文学研究資料館]
「学会スケジュール」「学会要覧」、各ホームページへのリンク集など。比較的大きな学会の情報が中心。
他学会の予定等 [芸術至上主義文芸学会ホームページ]
「他学会予定」のページに個人研究会などの比較的小さな学会の情報が掲載されていて便利。(現在更新が止まっている模様)
SF書籍データベース、SF雑誌データベース検索 [SF Database Search]
1946-90年のSF書籍データと1954-98年のSF雑誌データ(国内発行のSF雑誌に掲載された小説のデータ)を検索できる。石原藤夫氏作成のテータベースを利用したもの。
Movie Walker 全映画作品データベース [Movie Walker]
1950-2000年公開作品までの37,000タイトル、人名15万件のデータが検索できる。日本映画、外国映画いずれも。
日本映画データベース [日本映画データベース]
明治32年から平成12年までに製作された日本映画のデータベース。収録数は2001年03月12日現在で約3万4千本、収録人数は75,701名という。
電脳式国文学研究入門 [電脳式国文学研究入門]
中世和歌史の研究者深津睦夫氏によるパソコンを使った論文、レポートの書き方。道具からテーマ設定、読解法、文献目録の作成、収集、そして執筆の仕方まで丁寧な解説がある。著者のパソコン遍歴のエッセイも織り交ぜてあって楽しい。
文学研究チップス・グッズ紹介 [My Life on the Long Board ]
近代詩の研究者疋田雅昭氏提供の研究用データーベース、および研究役立ちグッズ。「「解釈と鑑賞」「國文學」の特集表題データベース」「昭和女子大学『研究資料叢書』収録作家検索データベース」は非常に有用。また、「文学・文化研究。まずは、これで調べてみようリスト(2008年度・マニアック版).pdf」も詳細です。
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図書館 国会図書館 NDL-OPAC  近代デジタルライブラリー(国会図書館)  NACSIS-Webcat  Webcat Plus  東京都立図書館  東京都の図書館 蔵書横断検索  京都府立図書館  J-Cross  国文学研究資料館  「近代文献」(資料館)  神奈川近代文学館  国際日本文化研究センター  日本近代文学館  国際子ども図書館 児童書総合目録  三康図書館 蔵書検索  東京大学附属図書館  「ブックコンテンツ・データベース」(東大図書館)  「東京大学全学学位論文論題データベース」  東北大学附属図書館  「漱石文庫」の目録検索や画像データベース  筑波大学附属図書館  早稲田大学図書館  「IMASシステム」(早稲田図書館)  東京芸術大学附属図書館  京都大学蔵書検索  名古屋大学蔵書検索  愛蔵くん(愛知県内の図書館横断検索)  大宅壮一文庫 
新刊書 本やタウン  e-honこだわり検索  bk1 <オンライン書店>  Amazon.co.jp 
古本屋 古本屋横断検索(jcross)  スーパー源氏  Old Book Mark  日本の古本屋  JIMBOU BOOK TOWN じんぼう 古書データベース 
作品本文検索 Googleブック検索  青空文庫 
雑誌・新聞記事 「国文学論文目録データベース」(資料館)  CiNii (NII論文情報ナビゲータ)  毎日jp(毎日新聞)  MSN産経ニュース(産経新聞)  asahi.com(朝日新聞)  YOMIURI ONLINE(読売新聞)  日経四紙検索  雑誌検索(日経goo) 
他の「文献の調べ方サイト」 図書・雑誌探索ページ(実践女子大)  テーマ別調べ方案内(国会図書館)  筑波大学電子図書館レファレンスデスク 
その他 皓星社データベース  「昭和女子大学『近代文学研究叢書』 巻数INDEX(作家氏名順)」  『東京ブックマップ』の連動サイトBook-Map.com  SF書籍データベース、SF雑誌データベース検索  キネマ旬報 全映画作品データベース  日本映画データベース  電脳式国文学研究入門  文学研究チップス・グッズ紹介 

更新履歴

[目次]
(現在、更新履歴はblogの方へ移っています)
2008/1/13大幅更新。自力で集める(作品本文編)を作った。ほか、新聞記事検索を強化した、Googleブック検索に言及した、疋田雅昭さんのサイトを紹介した、Ciniiが国会図書館の雑誌記事索引を事実上「吸収」していることに(いまさら)気づいて修正した、など。
2006/4/10リンクの修正、および近代文学研究関係の学会ページへのリンクの項目を復活、そして(今さら)Amazon.comを追加。
2004/12/27リンクの修正、および京都府立図書館京都大学蔵書検索皓星社データベースキネマ旬報 全映画作品データベース日本映画データベースを追加。
2003/12/15研究紀要ポータル(国立情報学研究所)を追加。
2003/06/11他の「文献の調べ方サイト」というサブセクションを作る。電脳式国文学研究入門追加。
2003/06/09大幅に更新。以下を追加。便利な調べものサイト(Book-Map.com)、日経四紙検索雑誌検索(以上日経goo)、青空文庫SF書籍データベース、SF雑誌データベース検索東京都の図書館 蔵書横断検索国際子ども図書館 児童書総合目録三康図書館 蔵書検索日本近代文学館を追加。ほかにNDL-OPACなどの記述を改訂。
2001/06/30たぶん作成日(^^;。

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