このページは、私の思いつき・好きなことを書く
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今月も私の呟きを聞いてください

           【9月です】   9月11日 9月21日

芸術の秋、読書の秋。それぞれに楽しい時期です
自分自身、充実できる何かを捜し出す時期でもあります。それは一体・・・・

          

《9月1日》

今日から9月。秋もソロソロ・・・・
夜に虫の声が多く聞こえるこの頃、やはり秋を感じます
さて、今月は何を目標に・・・そう思いながら、あれこれと思いだけは頭を巡ります

今日もある勉強会で「いいこと。楽しかったことはなんでしょう」
そう言われて、真っ先に「コスモスを見に行ったこと」そう答えた私。笑っちゃいますが・・・
コスモスという恋人に会える楽しみが多くなる今月。楽しみです

1日の中で「今日は楽しかったことなんだろう」
そう思うことで、気持ちの上でホッと出来る心のゆとりが生まれるような気がします
前向きに・・・・そんな話をしながらの勉強会。行って良かった

芸術の秋。見る楽しみはこれから沢山作ろうと思う
絵を描ける才能を持ってる人が羨ましく思うこの時期。今さらそれを望むのは無理
そうだ!それを写真に代えて楽しむことにしましょう。これならできそう

誰かに何かを望んだり・期待したりすることではなく、自分で見つける楽しみ
積極的に動くことで、きっと楽しみは見つかるような気がします
今月のテーマ・・・・楽しみを 見つけよう!そう思うとワクワクします

さー、今月から走ります。コスモスに・・・・(笑)

《9月2日》

朝夕は涼しいと思いきや、昼間は非常に蒸し暑い
やはり残暑は厳しいようです。そんな中、スイミングで20分だけ泳いできましたが
往復の暑さが堪えました。行かない方がよかったかな〜と思いながら

少しだけの時間を利用して、近くのデパートで催されてる「刺繍展」を見てきました
刺繍がこんなに素敵で繊細で、心打たれるものだと思いませんでした
一針一針に自分の魂が隠ってるように感じ、素晴らしい作品に魅せられました

こうしてなんでも夢中になれるもの、そしてそれに全てをかけられる幸せ
見てる私にも勇気を分けてもらえそうです

そんな中、ある本で「生きること、そのことがものすごいことなんだ・・・」
そう書かれた本を読んで

人生というのは、本当にわからんな、と思います。先のことをいうのは分からないから
やっぱり短期をおこさないほうがいいんだろうな、というふうに思います
人生というのは長いものですから、生きていくのはまか不思議で難しいものです

生きてることに疑問を持ったり、先のことを心配して心を痛めたり・・・・
人生いろんなことがあります

人生は長いんだ・・・・そう思うことにしよう。うん、そうだよね〜

《9月3日》

プールへ行く途中、母くらいの年齢の方が、膝をついて庭の草取りをしてました
母もああやって草取りしてるんだろうなーと思いながら見てました

母は88才。思ったより元気です
今でも電動の草刈り機を使い、草切りをしてるとのこと。「カマより楽だし」
そう言う母ですが、でも重いし、大変だし・・と矢張り心配です

母はこの頃、気弱な電話を何度かよこします
今までは余り心配をかけてはいけないと、自分で収めてたのでしょう
これから先の行く末を考えると眠れないとも言います
1人だから、ついついよけいな事を考えてしまうようです。でも元気で居てもらわなくちゃ

その為にはちゃんとした食事をして欲しい
血液をさらさらにするには、まずタマネギがいいことは知られていますが
母はきっとこれは食べないだろうナー

オニオンスライスが一番効果的。それも水にさらさない
水にさらすと含硫化合物が流されて、さらさら効果が無くなってしまう
また炒めることで、酵素が流れて効果が出てこない

加熱してもさらさらこうかを期待するには、切ったタマネギを15分以上
放置しておけば酵素がしっかり働く・・・
と言うことです(日経新聞より)

水分補給も大事と聞いて、この頃は努めて水分補給をしています
やはり何はなくても健康が一番ですね

《9月4日》

いつも、気まぐれで天気や気分で決まる私の散策
今朝も、「そうだ!出かけよう」急遽、涼を求め御岳山へ向かっていました

電車を3回乗りついで、バス、ケーブルカー、リフトと頂上までは楽な行程です
頂上がもう少し涼しいと思っていましたが、意外と暑く感じます
少々疲れて過ぎに下へ降り、きれいな多摩川の渓流を眺めながら歩きました

きれいな川を見ながら歩くのは、気持ちがホッと出来ます
川で、それぞれの遊びを見るのもまた楽しい。カヌーも楽しそう。バーベキューも
川・・・子供の頃の想い出がいろいろ思い出せる場所で大好きです

途中で地元おばさま手作りの「田舎饅頭」を見て、懐かしく母を思い出しました
「母が昔作ってくれたものに似てるなー」というと「形が悪いけどねー」と
でも、その様がいいんです。手作りそのもので
口にほうばると、あんこの入った蒸かし饅頭が懐かしくて美味しくて・・・

気まぐれ散策もまた楽しいもの
計画性がない私は、これからもきっとこんなでしょう。楽しみは出来るときに・・・
そう思ってる私。ゆったりとした1日でした

夜は急な雨,そして凄い雷。九州は台風の影響がでたようで、母が気がかり
電話すると「近いうち行くから」と元気な声が帰ってきた
台風がかなり大きいのでこれからが心配。気象情報に要注のこれからです

《9月5日》

大型の台風が気になります。九州直撃。本土縦断が・・・
アメリカのハリケーンの直後だけに、怖さがいっそう感じます。被害が出ないようにと
願いながら気象情報が気になるところです。恐い自然災害です

先日、日野原重明先生が新聞に書かれていたことが心に残りました

命という目に見えないものを大切にするには、人間の心が大事
身体は「こころ」を入れる容器に過ぎない
体が病めば心は悩み、心が病めば体に悪影響を及ぼす
体と心は密接に関係しています

確かにそうですね。心・・・目に見えないだけにとても大事な気がします
そして悩んでる心も、人には分からないことが随分あります
内面的なことだけに、より大事にしなければいけないことだと思います

相手を思いやる気持ち、そして心優しい人間になりたいと思いながら
なかなか難しい。人の心は分からないから
でも、結局は自分に優しくなれれば、キッと相手にも優しくなれそうな気がします

先ずは自分の心を大事にし、健康であれば・・・
そうすれば先生のおっしゃるように「体と心の健康」=命の大切さに
繋がるような気がします。大事にしよう  ”心” そして ”体”

今夜は映画「シンデレラマン」を一足早く見てきました
男が自分の限界まで戦う姿、そして家族のために頑張るその様子は感動でした
何度の苦難にも打ち勝つ様は男の中の男・・そんな気がしました

《9月6日》

台風の進路が気にかかり、一日中テレビを流していました
九州の母は思ったより元気。でも、外に出られなく1人なのでちょっと不安げ
こんな時、遠くに離れてる不便さを感じます。台風が早く去って欲しい

沢山のネット友に心配して頂きます。本当に有り難いことです
故郷の友にメールしたら、母のことを知らせてくれました
先日、長寿のお祝いの式典があり、母が代表で壇上に上がった!って

遠くにいても、こうして温かく見守ってくれる友人・ご近所さんが居て嬉しい
そして仲良し叔母達。何となく安心で来る環境
「今日は、○さんちで、お寿司をご馳走になって昼寝して戻ってきた」
そんなのんびりした田舎なのです

故郷の母のように、野菜や果物を送ってくれる友が居ます
今日も大きな荷物が届きました
宝の箱のようにつぎつぎ飛び出してくる中身を見ながら、本当に嬉しくて・・

田舎育ちの私は、作物を作る苦労は知っています
それだけに、一つ一つが光って見えます。頂くのが勿体ない位に・・・
暖か温もりを感じながら彼女の顔を思い浮かべて・・・「ありがとう!」と

今夜は台風の行方を見ながら過ごすことになりそう

《9月7日》

朝一番に電話した母の声は明るかった「大丈夫」と。ほっとした朝でした
あちこちでかなりの被害を残して去っていった台風、これからの進路が気になります
ネット友の住んでる場所は気がかり。早く去って欲しい・・・・

先日、ある冊子で大学の学長さんが「心に響く言葉」として

『吾唯足知』・・・・われ、ただ足りることを知る

竜安寺の石庭の片隅に手水鉢があり
そこに合成文字が書かれていた文字に目が止まった言葉です

イヤなこと、辛いときがあると、なんでこんなことしてるのかと嘆きたくなります
そんな時「これでいいのだ」精一杯やったことを納得すればいい

何ごとも精いっぱいやり、自分を納得させるにはかなりの努力が必要です
そう思うと、まだまだ努力が足りないと思うのですが
でも、精一杯やってもなかなか報われないこともたくさんありますね

人間が出来てないのかもしれない
「苦労知らずだからね」そう言われればそうかも知れない、と妙に納得
自分に納得できる、満足できることって・・・・難しいな〜

《9月8日》

昨日の涼しさから一転して今日は暑い。残暑厳しい・・・・

友人と久しぶりにちょっとだけのティタイム
いろんな話の中で、お互いがいろんな悩みを抱えてることを本音で喋り
「気分転換できた。ありがとう!。また会おうね」そう言いながら分かれました

その友人と脳の話をした。不思議なことに脳についての話が新聞に載ってました

脳科学者の 茂木 健一郎さんの文章からの抜粋です

人間の脳は、状況に応じて様々なモードで活動する
子供でも、母に甘える時、兄弟で話す時、見知らぬ人と話す時
まったく振る舞いが変わってくる

数学者とアーティストでは脳の働きが違う
このような差は、脳の様々な部位が「オン」になったり「オフ」になったりで変わる
脳が潜在的に持つモードのうち、どんな人でも10%しか使われてない

潜在してるモードをいかすには、新しいことにチャレンジするのがよい
短い人生、何でもやってみようではないか

なんにでも興味があり、チャレンジ精神だけはある私
それがうまく行くか行かないかは別にして、何でも挑戦する気持ちだけは
これからも持ち続けていきたい。自分の生き甲斐の一つとして・・・

今日も友人と話した「一度しかない人生だからね」と
そう!そうなのよね。だから出来ることを出来るときにやることが大事かも
自分の人生だもの・・・・

《9月9日》

ふと古い写真を見ると、その時着てた様服が未だに健在
思わず「写真撮るときには、その洋服は着ないようにしようね」そう言いながら大笑い
しかし物持ちがいいのはいいのか悪いのか・・・・

この頃、ジーンズの破れたものを着てるのを見て
「破れても縫わないで済むから、お裁縫が嫌いな私にはいい傾向」と喜ぶと
「これも計算上のものだから、やたらあちこち破っても駄目なのよ」そう言われてガックリ
しかし何度見てもまか不思議な世界。破れてるのがオシャレだとは・・・

オシャレといえば、この頃スカートをはくことが少なくなった
以前は殆ど持ってなかったズボンも、楽なことを覚えるとこの楽さにはまってしまう
たまにスカートを履くと「スカートも持ってるじゃん」そう言われてしまう

この頃はジーンズでの外出も当たり前になり、この楽さがどうもいけないのかも
けじめをつけてのオシャレを、もっとしなくちゃと思うこの頃

「人間死ぬまでオシャレ心を忘れてはいけません」
誰かがこんな風に言ってたことをふと思い出し、「そうそう」と思うし
今朝も、テレビでいつまでもきれでいましょうと、お化粧の講習をしてました

そんな刺激を受けながら、自分なりに吸収しなければと思うこの頃・・・
気持ちだけはあるのに\(__ ) ハンセィが妙に多い私です

《9月10日》

朝5時過ぎの散歩はさすが気持ちいい
朝日が昇るのを見ながらの散歩は心地よく、犬がいるから出来る事に感謝
悪戯は相変わらずですが、まぁいいとしなければ・・・

庭先にある柿が今年は少ない。1年おきだからしょうがないけれど
少ない上に、雨や風で毎日音を立てて落ちてる。勿体ないなー
ウメと同じで、自称無農薬・無添加。それ故に見た目は悪いが実に甘くて美味しい

秋は果物が美味しく、この時期は故郷を思い出す時期でもあります
柿もクリもミカンも木が植えてあったわが家。お腹空いたら畑で取って・・・
そんな子供時代だったが、今はもう望めない

実っても、ご近所さんへ「取りに来て」そう言ってる母
お世話になってる方へ喜んで頂ければ何より。母はいくらも食べないから
柿はわが家から送って上げることに。それで間に合います

母のそんな様子に寂しさも覚えますが、これも仕方ないこと
「年には勝てないなー」といつも母は言う
今夜も電話で「背は低くなるし、足は思うように動かないしこまったものだ」と

そろそろ敬老の日も近付きます。何か準備しなくちゃ・・・
子ども達からおばあちゃんへのプレゼントはもう手配済みらしい
夫は早速母へ送る餃子を作り準備をしました。母の喜ぶ顔が見えそう

なかなか買い物へ行けないから・・・そう言ってた母へ

《9月1 1日》

今日は選挙日。注目された選挙だけに行方が気になりますが・・・・

朝、ミニコミ紙を見てぱっと飛び出した私
「常泉寺の白いヒガンバナ」。これは見に行かなければと出かけましたが寺は静か
受付で「今年は遅いので、まだ咲いてないですよ」そう言われてガックリ

出かける前に問い合わせすればよかったのに・・・慌て者の私のすること
そう言われながらも中へはいると、3本の白いヒガンバナを見ることができました
来週末はキット赤や白のヒガンバナが見られるでしょう

消化不良なので、一休みしたあと昭和記念公園へ出かけました
先日の台風でコスモスが倒れてないか気がかりでしたが、大丈夫!元気でした
花はまだまだ少ないですが、これから長い期間楽しめそう

久し振りに日本庭園へ行きましたが、この時期は花は少ないですが
静かなたたずまいの庭での散策は、気持ちのいいものです
”日本人で良かった!”と思う瞬間です。いつもながら素晴らしい風景・・・

好きな場所だからこそ、苦もなく行ける。こんな場所があるのが嬉しい
心のよりどころと言っても過言ではないこの昭和記念公園
これからもますます出かけることが多くなるでしょう。これからの時期は特に

健在です。コスモスの追っかけは・・・・・これからです

白いヒガンバナ

河童の置物

《9月12日》

日中はやはり暑くなった。こんな日は思いっきり拭き掃除もまた楽しい
湿度の低い暑さは耐えられる私
もう少し夏があっても・・・そう思いながら、過ぎる夏を惜しんでます

スイミングへ行き、名前を知らないことに気がつき、今さらながら「名前は?」
そう聞きながら大笑いしてしまった
お互い毎日顔を合わせていても、名前を知らなくても通用する仲間なのです

名前を知らないと言えば、ネットの世界も同じ
HNしか知らない方が随分居ます。それでいいんじゃない
相手のことを深く知る必要もないし、無理に聞く必要も無いと思う

でも、それが嫌いな人って居るんですね。「どうしてHNを使うんだ」と
でも、いいんじゃない。個人の自由だから・・・
それがまたネットのいいところかもしれないと思ったりします

でも、ネットの世界で心配なのは、相手に何があっても連絡取れないこと
暫く顔が見えないので気になる・・・そう思っても連絡しようがない
まして、住所も名前も知らない・・・。そんなこともありました。

それは割り切りしかないかな・・・ちょっと気になることでした

《9月13日》

スーパーでイオン水をもらうようになって、ペットボトルが嘘のように減った
今まで水をもらえることは「知ってはいましたが
購入すれば済むことと、取りに行くのが面倒なのでついついそのままになっていました

でも、これをやってみると重宝することを実感
スーパーは夜12時まで開いてるので、この頃は10時頃自転車で行きます
涼しいし、無料だし・・・と一石二鳥。知ってお得なりです

田舎に帰省したときに、何が嬉しいかというと水が美味しいこと
匂いもなく、冷たく水道水をそのまま飲める幸せを感じます
都会での水道水のまずいこと。飲み水だけはと水は買っていました

母が言います「都会では、お茶や水を買うんだねー」と
確かに田舎では考えられないことですから
「こちらから送って上げられるといいのに」母が残念そうにいつも言います

その母も、まだまだゲートボールで頑張っています
『「あんたが出てくれないと困る」そう言われるから出ることにした』
そう言う母は大変というより嬉しそう。生き甲斐があることは何よりです

「早く種まきをして、そちらに行くようにするから」
母は上京を楽しみに待っています。涼しくなってから母を呼びます
敬老の日を前に、元気なお年寄りが新聞を飾っています。母もその1人かも

88才の母。未だ元気です

《9月14日》

今日もかなり暑かった。でもスイミングだけは行きました
帰宅したら、もうこの暑さで出かける気にもならず、借りたままになってた本
読み始めたら・・・・面白い。ご無沙汰だった本の楽しさが甦った

以前借りて読んだ本の内容が断片的にしか分からない・・・
急遽借りて読みましたが、とても新鮮だった
乱読故に忘れることが多い私。片隅にでも残っていればまた読楽しみが
それでいいと思ってる。全部は記憶できないのだから

メル友さんのUさんからも沢山の本を送って頂きます
同じ感性だからでしょうか、読む本も共感することも同じです
本はやはり気持ちがゆったりした時に読みたい。読書の秋に思うことです

昨日、メル友さんのIさんからの久しぶりの電話があった
すぐに分かった。聞き覚えのある声が・・・。「ちょっと声が聞きたかったの」
その一言が嬉しかった!

以前色気のない声だと私が書いたら、じゃー突然にかけてみようかな
そんなメールが届いたことがあった。ハテさてどうだったでしょう
電話が得意じゃない私。やはりつっけんどんな声だったでしょうね。(m_m)

メール以上に明るいメル友さんに相手の笑顔が見えるよう
スマイル、スマイル・・・そう言われてる様な気がした。ありがとう!

《9月15日》

今朝、メールで「HPを閉じます」とのお知らせを頂き、寂しい気持ちです
忙しい彼女のこと。余り無理も言えません
ネットを通じての長いお付き合いの中で、彼女の気持ちも分かるから・・・

今朝は散歩の途中でくずの花を見付け、戻ってからカメラ持参で出直してみた
花は盛りを過ぎて駄目でしたが、改めてみた道の端に
小さな野草を見つけ嬉しくなった。そう言えば通りすぎてたなーと

スイミングへ行くと、久しぶりのおばさまと会った「元気にしてるかい」
彼女とは、スイミングに同じ頃入会した中ですが「もう80になるよ」そういわれてびっくり
少し前に大病をして心配しましたが、元気元気で復活です
会って元気を頂くおばさま。「遊びおいでよ」そう言われて嬉しい一時でした

涼しくて、一気に秋の気配の今日は外も快適
ちょっとだけと緑化センターへ行ってみました。今の時期は花が少ない
萩の花のアーチの中にヒガンバが数本。ちょっと寂しげ

空も秋の雲。暑い夏から急に秋めいて、体には丁度いい気温なのに
秋の気配に戸惑いを覚えるのはなぜ・・・・
やはり秋は物寂しく、人恋しい季節。誰かに会いたくなります

秋の夜長を楽しみながら、もの思いにふけるのも由・・・そう思う今夜です

《9月16日》

秋めいて気持ちのいい朝です
曇り空・・・うーん!やっぱろお出かけ日より。友人にメールするとOK
以前3本しか見られなかった白の彼岸花。今日は満開(?)を期待して出かけることに

満開ではなかったけれど、この前よりはかなり咲いています
期待した群生もチラホラ見えます。よかった!来た甲斐がありました
お寺の方の話によると、見頃はあと3日くらいかなと
今年はもうこれで見納め。満足です。写真は???ですが・・・

ついでにと、近くにあるアウトレットモールを覗きに行くことに
沢山のお店が並び、平日なのに子供連れのママが多いこと。団塊シニアかも
雑貨を見てると時間も忘れそう。楽しい見せもたくさんあります
ちょっと社会勉強をした私。あまり縁のない場所だけど、たまには気分転換になりそう

今日もまた走りながらの外出でしたが、外の空気を吸って元気が出た感じ
これからも”私流秋の楽しみ”を見つけながら過ごそうと思う
自分の時間を作るには、自分で作るしかない・・・そう思うこの頃

「走りすぎないで」そう言って心配してくれる友人も沢山居ます
「大丈夫よ。自分の動ける範囲でやってるから。できないときはSOSを出すから」
そう言いながら走ってる私。しょうがないな〜

《9月17日》

久しぶりに高橋真梨子のCDを買ってきました
日頃聴かない曲が多く、彼女の違った面を見たようで新鮮な気持ちになりました
いつも変わらぬ彼女の歌声にまた聞く楽しみが増えました

友人から「やっと携帯を持ったのよ」そんな知らせがあり嬉しそう
さっそくメールを入れたものの、返事が来ない
「なんだかもたもたして、使いこなせないよ」そう言ってた彼女、この頃は絵文字も入り
私より器用にこなしてるよう「主人とやり取りしてるの」そう書いてた

近くのスーパーで忘れ物に気がつき、もう無いだろうと思いながら電話したら
「届いてますよ」そういわれびっくり。半日過ぎてたから・・
置き引きが多く、忘れ物はまず出てこないと思ってた私。善意に感謝です

そしてもう一つ嬉しかったこと。メル友さんからの沢山のプレゼントの中に
可愛らしいフクロウの飾り物がありました
彼女の「福が来るように」そんな優しい気持ちが込められたものでした
嬉しかった! ありがとう!

先ずは元気でいなくちゃ福も来ないかな

《9月18日》

スイミングで今日は45分休み無く通しで泳いできた
この所、自分に甘くなって時間が短くなってます。これではいけないと
ひとがんばり。たまには自分に厳しくしないと・・・

ちょっと気分転換にと、午後に等々力渓谷へ出かけました
こん都会の真ん中に、このような場所があるなんて信じられないくらい
自然一杯の場所を散歩しながら深呼吸。気持ち良かった!

故郷にもこんな場所があったな〜
小さい頃は魚を釣ったりした場所が、今は川幅も狭くなっています
ふとそんなことを思いながら歩いてきました

帰りに、デパートで催されてる「中島キャシーキルティング展」へ寄りました
素晴らしい作品を拝見しながら、私には夢のような世界
一つ一つに心を込めての作品に、作者の指が魔法の指に見えました

暑かった今日の1日でしたが、夜の散歩での十五夜の月をみながら
ふとお願いをしたくなりました「・・・・・・」と
きれいな満月を母も友人も同じ月を見てる。そう思いながらの今夜の散歩でした

残暑厳しい今日も、無事に過ぎました。お疲れさま!

《9月19日》

メル友さんがある医者へ行ったとき、とてもショッキングなことをいわれ
うちひしがれて・・・・とメールが来ました
医者として、相手のことをもう少し思いやる気持ちがあればと、とても残念に思いました

医者との信頼関係は、とても大事だということは痛感しています
医者のひと言で、治り方も違うような気がします
それだけ精神面が左右されるのですから、気になる病気の時は特にそう感じます

先日の新聞で慈恵医大の野呂幾久子教授が書かれたことが心に残りました

よい医者とは・・・・話しをきちんと聞いてくれる人。コミニュケーションが取れる人
患者が求めるのは、取っつきやすい医者でありコミニュケーションがしっかり取れてれば
治療は半分成功したと言っても良いほどだ

相手(患者)の知らないことを、分かるように説明するのが大事なこと
必要なのはセルフモニタリングができる能力、つまり第三者の目で
自分を見る能力をつけること

『自分を客観敵視出来る人、そして患者の心が分かる医療者』
医者を育てるに当たって、これを目指したいと

このような医者ばかりならいいですが、決してそうだとは言い切れません
ちょっとしたひと言が患者の心を傷つける事分かって欲しい・・・
これからの病院に期待したいと思います

《9月20日》

あらきゆみさんの「コスモス展」へ行ってきました
ことしは「愛」をテーマにしたコスモスは、優しげなコスモスが描かれています
可愛らしいゆみさんも会場で、素敵な笑顔で皆さんに説明されています

愛の色は 何色でしょう

愛の色は きっといろいろです

愛するココロはそれぞれに 輝きにみちた色です

愛するココロに気づいたとき

貴方は とてもとてもきれいです

今日の絵につけられた詩で、心にとまった言葉でした

「コスモスを見て心が優しくなるのよ」そうおっしゃってたゆみさんの笑顔が
素敵に輝いていました。本当にそう感じます

コスモスを見るこの時期は、私もなぜか人に優しくなれます
これもきっとコスモスの魔力かも知れません

ゆみさんの優しげなコスモスの絵が、今でも頭の中に浮かんでいます
1年ぶりの再会のコスモスでした

《9月21日》

一寸肌寒いくらいの日になりました
寒がりの私は、これからの気温が気になります。もうそんな心配してる
皆に笑われそうですが、やはり寒いのは苦手です

寒いのも蚊も苦手ですが、お墓参りに行かなくちゃと出かけてきました
いつもお墓参りは気持ちがしゃきっとします
掃除をしながら話をし、いろん報告をしお願いもしたり・・・・・

お墓の中の住人も、あまりたくさんのお願いは荷が重いでしょうね
そう思いながらも、ついついお願いをしてしまいます(m_m)
義父母より長生きできた私達。それだけでも感謝しなくちゃと思います

帰宅したら、母からクリが少しだけ送られてきました
「○ちゃんが好きだから、拾っただけ送ったよ」そう言う母は、まだ食べてないよう
子ども達が大好きなクリ。いつも、真っ先に送ってくれます

「今年はクリが少なくてもうこれで終わりかも」と言う母
もう今年は母がクリを拾えないだろうと、期待はしてなかっただけに嬉しかった
まだ母が元気だという証拠。よかった!

子供の頃、父が裏の柿の木から熟した柿を採ってくれ「おいしいぞ〜」
そう言いながら渡してくれたことを鮮明に思い出します
竹の先を割り、それで採る柿は熟してるので落ちたら最後、食べられないから父も真剣です
その頃はミカンも植えてあったし、食べ放題だったなー。思い出す秋の故郷

母に感謝しながら、明日にでもクリご飯炊きましょう

《9月22日》

朝からあちこちと自転車で走りまわり、用事を済ませてきましたが
途中図書館で懐かしいCDを借りてきました
うんうん(^-^)、こんな時代だったなーと思いながら。一寸青春時代を楽しめそう

夕方は、いつもの公開録画を見てきました
今日は素晴らしかった。音楽を見て楽しむ。まさしくその2時間でした

第1部は「北京発超美人9人組”音楽猫”」

美人でスタイルよく、音楽学校秀才の9人組のユニット。衣装もセクシー
ヴァイオリン、チェロ、竹笛、琵琶、古箏
軽快なリズムに乗っての演奏は、聞く方も思わず体が動きます

クラシック、ポップスを素敵にアレンジ、演奏する様は聴き応えあります
松崎しげるとのコラボレーションも素晴らしいものでした
平均年齢24才、身長170センチの素晴らしい音楽猫のこれからが期待できます

第2部は「”花”と”華の饗宴”〜假屋崎省吾と若尾圭介」

羽田健太郎のピアノ「愛の讃歌」のメロディーに乗ってお花を生ける假屋崎省吾
音楽と共に素敵に生けられた3種のバラの花がとても優しげ
「音楽と花は気持ちが優しくなれる」と假屋氏の気持ちが分かるよう

次はオーボエの若尾圭介との饗宴
舞台に持ち込まれた生け花の様子はかなり大きい。これから何が・・・
オーボエの「夢」メロディーに乗って、百合やランのお花がつぎつぎ生けられます

音楽修了と共に、みごとに出来上がった生け花。それはそれが素晴らしい・・・
何げなく生けてるように見える様でも、ちゃんと計算された作品
繊細で大胆・・・・その言葉がピッタリのお花。そして優しげなオーボエの音色

今夜の公開録画は、目で、耳でしっかり楽しめました

《9月23日》

電車の中での吊り広告で「漢字検定試験」の見出しが・・・
通勤電車の行き帰りで必死で勉強したことが思い出され、また”挑戦”が頭を
よぎりますが、なかなか難しい。第一記憶力の低下が難題

テキストは数冊買ってはいるものの、なかなか開こうとしないこの頃
漢字を見ることは好きなのですが、それだけでは??
毎年この時期になると何かに挑戦したくなるのですが、現実として今年は無理
何れ「準1級」を目指してみるかな。固くなった頭に息を吹きかけながら・・

固くなった頭を軟らかくするようにと、母にあげた「脳のトレーニング」
私もしなければいけないような感じ

母が「脳のトレーニング、やってるよ」電話でそんな話しをしてました
母に負けそう・・・・・

記憶力の低下はあっという間に来るような気がします。いいえ。来てますね〜(笑)
特に脳を使わないといっそう・・・
そう言えば昔から記憶力は悪かったし歴史が苦手だった。今さらじゃないんだね。
ふと学生時代を思いだしながら、1人笑いした私でした

今夜は母から送られてきたクリでクリご飯。初物でした!

《9月24日》

台風の影響で、朝から雨が降っています
小雨になったころスイミングへ出かけましたが、この頃、泳いだあと歩行浴を始めた
温水と冷水の上に石が並べてるところを交互に歩きます
足の裏はツボがあるらしく痛い!でも、これで鍛えられるらしい。続けなくちゃ

雨が降り始めての午後、キット人が少ないと昭和記念公園へ出かけました
やっぱり人が見あたりません。物好きだと笑われそう
混んでないときがチャンスと「パークトレイン」に初試乗。公園内を40分かけて回ります
日頃は歩いて回る公園ですが、これもまた由。隅々まで行けました(貸し切りでした)

雨の公園を傘を差しながら散策するのも、またおつなもの
誰も居ない公園は寂しげですが、この広い公園を独り占めできる幸せ。思わず深呼吸!
食事はできない中途半端な時間。売店でアイスを買い、食べようとした私に
「中で食べたら」おじさまの一声で、誰も居ないレストランで一休み

方向音痴の私も、この公園だけは分かってるつもり
広くてきれいで、年配・障害者の方に優しい配慮一杯のこの公園は大好き
そして何よりコスモスの素晴らしさ。28種130万本の秋桜がソロソロ咲き始めます

今日は咲き始めた秋桜も、雨でうなだれていましたが
たくさんのコスモスが見られるのも間近です。1〜2分咲のコスモスに会ってきました
台風にも負けず、そしてきれいなコスモスの絨毯が楽しみです

こんな夜はいい音楽を聴きながら、ゆっくり過ごしたい
昨日図書館から借りてきた「青春時代の心に残る名曲」のCDを聞きながら
うんうん(^-^)。あの頃のあの時は・・・・ふと思いだした青春の一こまでした

《9月25日》

先日、何げなくつけたテレビで聞いたことある言葉が・・・
「これは、大分弁では?」その内に「大分の言葉ですが」との出演者の話
やっぱり・・・実家とは少し離れた場所ですが懐かしい方言は同じです

途中からでしたので、最初の方が見られず一寸残念な気がしました
おてしょ・・・・・小皿
寝忘れ・・・・・・寝過ごした


「寝忘れ」という言葉は標準語だとばかり思っていましたが、違いました
こうして字をみたら「寝るのを忘れた」・・・そんな意味合いのように取れますね
何げなく使ってる言葉が標準語か方言か分からないときがあります

正直、若い頃は方言を使うことが気恥ずかしいという気持ちの方が大きかった
でも、方言はやっぱり好き。そう思えるようになりました
故郷へ戻ったときに特にそれを感じます。郷愁の気持ちがそう感じるのかも

同級生の話の中で、方言で一番困ったことは「なおす」という言葉といいます
方言では、これは「・・・を仕舞う」ということなんですね
一般では「悪いところを直す」という意味に取られます。確かに・・と、今になれば

でも、方言って暖かみがあっていいですね〜

《9月26日》

昨日からインターネットが使えない。原因不明で昨日夫は奮闘中
なかなか回復の兆しが見えないので、なるだけPCの方へは行かないようにしようと
思いながらも、矢張り気になり覗いてみたくなるのです

実家へ戻ったときは、PCが使えないことで寂しい気持ちになるかと思いきや
それはまったくといっていいほど感じなかった
むしろ、ゆったり気分の楽しみの方が先行してた。そんな気がするのです

目の前にあるパソコンが使えない辛さは、矢張りパソコン依存症かもしれない
”もう少し本でも読みなさい”「といわれてるような気もしますが・・・
夜になり「インターネットOK」の声で急ぎパソコンの前へ。矢張り嬉しいですね〜

ということで,皆さんにはご心配・ご迷惑をお掛けしました

毎日悪さをするカールですが、庭に放し飼いにしてるので車の帰宅時は
繋がなくてはなりません。今日は早めに繋ぎ、暫くしてみたら
なんとその綱をかみ切っています。そして庭をうろうろ・・・・

箒の柄はかじって無くなるし、植木鉢は相変わらず毎日ひっくり返しています
悪戯の追いかけっこの毎日ですが、果たしていつになったら・・・
明日はなにをやらかすかと冷や冷やです

パソコンは直りましたが、カールの悪戯はなかなか治りそうにありません

《9月27日》

暖かかったり、ひんやりしたりが交互にやってきます
衣替えをはじめた途端暖かくなり、もう少し先にしようと途中で止めてしまった私
中途半端なこの時期は、着るものが困ってしまいます

先日、何気なく見てたテレビで、小 山明子さんの鬱病のことがでてました
ご主人の大島渚氏の病気がきっかけで酷い鬱病になり
入院まで経験され、それはそれは壮絶な毎日だったといいます

介護をする中で、自分なりに考えたことは

・「にもかかわらず にもかかわらず にもかかわらず」と3回言ってみる
気持ちがグッと治まると言います

・過去を手放し、1人になっで趣味を見つけて、それを楽しんでみる
料理や、水泳、ガーデニングをやりながら、ご近所との
付き合いを密にしたそうです

また、当事者が一番辛いのに「頑張れ」といわれることが一番辛かった
「私はこんなに頑張っているのに、これ以上何を頑張ればいいの」・・・と

最後にひと言「希望を持つことです」と言われたことが印象的でした

確かに、ついつい言ってしまう「頑張れ」の言葉が、相手に非常に辛い思いを
させてると言うこと。確かにそうかも知れない・・・

むしろ「がんばらなくていいよ」そう言うべきかも・・・・・

《9月28日》

先日図書館から借りた本を読みながら、ふと思ったこと
「この本は手元に置きたい」と

初版はかなり前のこと、本屋さんでも勿論置いてません
それならばと、インターネットで調べたらなんとありました。それも「1円」で
信じられない・・・・なんでこのようなただのような値段でと思いながら
早速注文しました。殆ど送料と手数料だけ(341円)です

その本の中でのあるページの抜粋ですが

「ふたつよいこと さてないものよ」

ひとつよいことがあるとひとつ悪いことが考えられる
また、この法則はふたつ悪いこともさてないものよといってるように考えられる

何かわるいことやいやな事があるとき、ふと目をこらして見ると
それに見合う「よいこと」が存在してることが多い
物質的だけでなく,心の方にも目配りして見ることが必要である
全体的としてのバランスの良さを感心させられることが多い

よく考えてみると確かに・・・そう思われることがあります
しかし正直、辛いときは、あまりその様な事を思う余裕はないのですが
あとでじっくり考えてみると納得いきます。まさしく・・・・と

この本は私の心の支えになるような気がします

《9月29日》

久しぶりの秋晴の天気で、矢張りじっとしてられなかった
布団を干して朝の用事を手早く済ませ電車へ飛び乗った私。いつものように・・

昭和記念公園のコスモスに会いに行きます
先日は雨の日で、コスモスもうなだれていましたが、さすが今日は眩しそう
たくさんの人の訪れに、私も何となく気持ちが焦ります

コスモスの丘へ直行。ここはまだまだ2〜3分咲。絨毯へは時間がかかりそう
丘へ上がると、ここからの眺めは素晴らしくまた気持ちのいい場所です
今日は全体の様子見でここは終了。でも後ろ髪引かれそう・・・

広っぱのコスモスは、一番最初に咲くコスモス。もう6分咲くらいかな
種類も多く、アップで撮るにはいい場所です
カメラを持った人が多く、それもシニアが目立ちます。いずこも同じです(笑)

元気のいいコスモスに出会ってご機嫌な私
帰宅した私にもう一ついいことが・・・・
先日申し込んでいた「コスモスツアー」満席で7番目のキャンセル待ちでした
が・・・・「席が空きました」の連絡をもらいました。ラッキー!

今夜はコスモスの夢見るかなーーーー(^・^)

《9月30日》

先日ネットで注文した本が届くのだろうか・・・・と半信半疑でしたが
今日無事に到着。それも綺麗なまま、そして包装もしっかりと
なにしろ本代が1円。そして送料手数料が320円。しめて321円なんです

しかしこれでは手間賃も出ません。むしろ赤字です。いいのかな〜
欲しかった本がこんな形で私のものになるなんて・・・。本当に感激しました
ありがとう!!と感謝です

不規則に、時間があったときに会いましょうと「3婆会談→(3婆パーティに改名)」
3人がやっと孫に恵まれ、それではとこの命名でのお喋りタイム
時には深刻にこれからのことを語り、そしてまた失敗を大笑いしながらの時間は
あっという間に過ぎてしまいます「あらー、もう4時よ〜」とお別れ

お互いがあまり踏み込まないこの関係は居心地がいい
言いたいことをいいながらも相手に対する気遣いを忘れない。いい感じです
この3人皆方向音痴。今日も・・うふふでしたが、誰もとがめられない。お互い様と

べったりの関係があまり好きじゃない私は、こんな風に「時間があれば会おうよ」
この関係が好き。無理しなくていいし、義理で会うこともないから
友人の関係は非常に難しい。だからこそこの関係は大事にしたいと思う

今日で9月も終わり。本当に1ヶ月が早く過ぎます
来月から本格的なコスモスの追っかけが始まります。超・・・・楽しみ!

(今月も読んで頂いてありがとう。謝謝)