I Never Will Marry
独りで生きよう
妻に去られし男の歌える
作詞/作曲/編曲
Fred Brooks
録音
1958年 2分42秒 (A-08)(X-24)
memo
古くからある民謡を有名な民謡歌手であるフレッド・ブルックスが改訂したものです。
もともとは、女性が主人公で、海に身を投げて死んでしまいたい、というような歌詞で歌われるそうですが、ここでは次のように歌われます。
「恋は素晴らしいと言うけれど、僕にとっては悲しいだけだ。私が愛したただ一人の人は、夜行列車で行ってしまった。僕はもう二度と結婚したくない.一生独身で過ごそう」
「I never will marry」で始まるリフレインのところは、哀愁のこもった素敵なメロディです。
ディスコグラフィ
(A-08)「Love is A Gentle Thing」(1959)
(X-24)「Belafonte (for Kraft Foods Limited)(19xx)
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