ブラックベリーなど
5月27日

左上、ブラックベリーの花。
左下、タカナの芽。
右、梅「白加賀」の実。


次々と咲く
5月26日

左上、バラ・カクテール。
左下、クレマチス・グレイブタイビューティ。
右、シャクヤク。
花が絶え間なく次々と咲く。


ナニワイバラ剪定
5月24日

ナニワイバラの花が終わったので、思い切りよく剪定した。
電気のメーターが隠れていたのが出て来てほっとした。


ナニワイバラを掘って、ジューンベリーを植えて
5月20日

友だちがナニワイバラをもらいに来た。スコップ、剪定ばさみ、鋸も持参で。
掘った後には持って来てくれたジューンベリーを植えた。



クレマチス親子
5月19日

上左は、いま留守になっている義兄宅のクレマチス。
右は、去年そこから貰って来て挿し木したのが咲いたうちのクレマチス。花弁がとがっているが、咲き進むとおなじようになる。
花友だちが、原種系のクレマチス「カザグルマ」ではないかと言っている。

下は道路の隙間に咲いた昼咲きツキミソウ。


赤、白、青
5月15日

バラはコクテール。
エゴノキの白い花
アヤメ。
雨がさっと通り過ぎた。


つぎつぎ開く
5月11日

エゴノキの陰で見えないが、クレマチスの鉢植えがつぎつぎ花を開き始めた。左下のHFヤングなど。

ナニワイバラもつぎつぎ咲き始めた。


五月の花
5月10日

白ツツジ、真っ盛り。
ナニワイバラ、アヤメ、咲く寸前。


アンニンゴ咲く

4月30日

アンニンゴ(ウワミズザクラ)、去年は花が咲かなかったが、また花がついた。杏仁(キョウニン)の香り。
アンニンドウフの匂い。深呼吸してしまう。



普賢象咲く
4月29日

出雲崎へ普賢象を見に行った。暑いので、どんどん咲いてしまうだろうと気がもめたのだ。
まだ蕾ものこっていて、七分咲きくらいか。


ウドの大木など
4月28日

ウドがたちまち大きくなった。これはみな、食べる前に切り落とした根株のところを植えておいたもの。

草取りをし始めた地面、よく見えないが、ミョウガが生え始めた。

柿の葉も、天ぷらにしてもお茶にしても美味しい。


普賢象咲き始め
4月27日

毎年見ることにしている普賢象。いつも五月に入ってから咲いていたが、今年は早い。


今日も草取り
4月25日

草を取っていたら友だちが通りかかり、入って来てしばらく一緒に草取りしてくれた。大変ありがたい。

青い花はツルニチニチソウ。
ピンクはサクラソウ。


草取り
4月22日

花も咲くが、草も伸びる。

タケさんに頂いたイカリソウの花。


水仙
4月20日

うちにある水仙は10種くらい。
それぞれにキレイだが、品種名を知らない。


芽生え
4月16日

左上、シャクヤク。
左下、うど。
右、百合。


うちのまわり
4月11日

左上、黄花イカリソウ
左下、クサボケ
右、八重咲き水仙


椎茸、うど、百合
4月9日

裏で椎茸が小笊にいっぱい採れた。

ウドを食べて根を植えて置いたのが生えて来た。

百合は何本も芽が出た。


春雨

4月6日

左、ナルコユリ、一日でこの伸びよう。右、ユキヤナギ、根でも増える、種子が飛んで増える。



庭の春

4月5日

左上、クレマチス雪おこしの挿し木苗。

左下、エゴノキの切り株がまだ水を吸い上げていた。

右、ナルコユリの新芽。



白加賀
3月29日

さらに咲いて来たが、こうして見ると剪定の必要が大いにある。


梅咲き始める
3月28日

左下、梅・白加賀。
左上、あじさいの芽。
右、ミニ水仙、ティタテート。


育つ
3月27日

鉢の大半はクレマチス。
小さい鉢は去年挿し木したクレマチスで、これから人に貰われて行く。
左は一昨年、頂き物の切り花を挿し木して、去年から咲いている、アフロディテ・エレガフミナの芽。


梅の木
3月22日
左上・植えっぱなしでほとんどならない梅の木。
右上・20キロ穫れた事もあったが今はならない。
この二本、まず枝の間を透かすよう、ざっと切った。順に整えるつもり。

左下、1本の棒状態の若苗を、本を見ながら自分で整えている木。梅干し用の「藤五郎」種。たくさん蕾がついている。



家のまわりで
3月19日

左上、ナラタケモドキ。
左下、三つ葉。
右、フキノトウ。


戻り寒波のあと
3月15日

吹雪いたり辺りが真っ白になったりしたが、今日はやっと日が射した。
左上、クレマチス白万重の芽。左下、木瓜の蕾。
右、ユキヤナギの蕾。


花ひらく

3月6日

福寿草が咲き、サザンカが咲いている。去年の今頃に比べると春が早い感じがする。




2月12日

鉢に植えたままのサザンカの苗が大きくなってきて、今年はかなり蕾が着いた。


ふきのとう
2月6日

家の側壁近く、雪が消えたらふきのとうが一つ。今年の第一号だ。


山茶花
1月10日

花のついていない苗を買ったのだったが、寒に咲く花は雪国に向かない。冬囲いしなければ折れる、冬囲いすれば咲いた花が見えない。


雪折れ

12月20日
古い梅の木が雪で折れた。重い雪が、しかも短い間に積もったのだ。捻ったようになって傷んでいる。




紅白

11月22日

娘の家へ行ったとき隣の神社に咲いていた八つ手の花。
サルナシを這わせている棚に、一人生えのツルウメモドキが実をつけた。元気過ぎて他のものの邪魔になりがちなのは困るのだが、これも冬の「赤」。





うちの周り
11月1日

薪にする木を切って置いたら、キノコが生えて来た。

南天は、白南天の実を蒔いて育てたのに、大きくなって実が着いたら赤い実だった。

ウコンは草ぼうぼうにしちゃったので貧弱だけど、植えただけ全部育って収穫が近づいた。


インパチェンス・オリヅルラン

10月12日

玄関の定番、インパチェンスは7年くらい、オリヅルランは10年くらい、更新を繰り返しながら保っている。




ヨルガオ咲く

10月3日

ヨルガオが七輪咲いた。一日に咲いた数としては今までで一番多い。



彼岸花
9月27日
垣根の下の彼岸花。
一昨年ここに植えて、去年は葉だけ出て咲かなかった。
移植後初めての花。


ジュズサンゴ、ホトトギスなど
9月26日

左上、ジュズサンゴ。右上、ホトトギス。

下、ヨルガオ。近くのざくろに絡んでどんどん伸び上がり、多い日で5輪咲いた。種子も出来はじめた。


イチジク、エビヅル

9月25日

畑に植えたイチジクに初めての実がついた。ヤマブドウのエビヅルは、今年はよく実がついたが、何に利用しようか。




白い花
9月17日

ヨルガオ。コスモス。ジンジャーリリー。
一夜で萎むものあり、長く咲くものあり、香り高いのもあり。


なつめ・オキナワスズメウリ

9月9日

夜になってから撮ったもの。なつめはびっしり身がついたし、オキナワスズメウリは紅く熟し始めた。




クレマチス3種
9月6日

左上、ジョセフィーヌ。右上マーモリー。この2種は剪定後の返り咲き。
左下、アフロディーテ・エレガフミナは、5月からずっと咲き続け、花も変形してきていたいたしいほど。


紅い花

9月3日

左はバラ・トランペッターの挿し木苗。右は水引の花。




白い花

9月2日

左、今日咲いたジンジャーリリー。右、今日咲いたヨルガオ。日に一つずつ咲く。




タカサゴユリ
8月27日

道端で見たタカサゴユリ、ガードロープの、支柱のカバーの中を潜って咲いている。


裏紅紫蘇
8月25日

葉の表面は緑、裏が赤紫の紫蘇。色も良く出るし、香りがたいへん高い。


ヤコウボク
8月20日

お通夜から帰って来たら玄関がふわーっと匂っていた。
ヤコウボクの今年の花が初めて咲いたのだ。


タカサゴユリ
8月18日

和島地内の道端で見た、たくさんのタカサゴユリ、
もうすぐ咲きそう。


垣根周り
8月15日
鬼灯が殖えて、たくさん実を着けた。

その近くに、壮んに伸びているオキナワスズメウリ。

雨が降ったら俄に伸び上がって咲いたキツネのカミソリ。


センニンソウ

8月13日

寺泊へお盆詣りに行く途中、いつもたくさん咲く場所でセンニンソウが咲き始めていた。夏も深い、と思う花。




ナツメ
8月12日

ナツメは生り年、ならず年ということもなく、いつも実がつく。今年もたくさん実がついた。


二輪目のヨルガオ
8月11日

台風通過かという夜に咲いたが、無事に咲いて終わった。一輪目よりやや小型。


赤い花
8月9日

左上、モミジアオイ。右上、ダリア。左下、インパチェンス。

いま咲いている赤い花たち。


草取り
8月3日

子どもの時、お盆が来るのに草を生やしておくと、ご先祖様が帰って来られない、と言われた。


ヨルガオ初めて咲く

8月1日

花屋さんではユウガオと言っているし、その名のほうが好きだけど、本名はヒルガオ科サツマイモ属「ヨルガオ」という。この花の直径は16センチほどあった。

ユウガオは白い花が咲き、長い大きい実がなって食用にするウリの一種で、方言ではユウゴウ。




ブラックベリー
7月31日

ブラックベリーが熟して来た。ジャムにするほどは無い。


暑い庭
7月30日

アダチさんで3鉢100円で買ったインパチェンス。日光が足らなかっただけだ。

アマドコロに実がなった。実生苗が出来るかもしれない。

クレマチスグレイウ゜タイ.ビューティ。


「実」3種
7月28日

シマシマのオキナワスズメウリ。

ごつごつしたヤマボウシの実。

並んで下がったエゴノキの実。


赤い花
7月21日

左上、バラ・トランペッター。
右上、ダリア「葎沢紅(仮称)」。
左下、アブチロン。


留守宅のアサガオ
7月16日

畑の隣のお家は空き家になった。鉢植えなどが枯れているなかで、コンクリートの隙間から去年のこぼれ種子で生えた朝顔がひとり健闘中。


クレマチス・ダリア
7月14日

左上、グレイウ゜タイ・ビューティ。
右上、アフロディーテ・エレガフミナ。このクレマチスは去年挿し木したもの。
下のダリアの名は不明、あるいは「ブラック・キャット」か。


実のついたもの
7月11日

左上、ニワウメ。右上、なつめは早く咲いた花から順に実になり始めた。

下は、食べられないがきれいなヒペリカム。


オレンジ色の花
7月10日

左上、グラジオラス。右上、ヤブカンゾウ。左下、モントブレチア。いま咲いている、オレンジ色の花たち。


ダリア、ざくろ

7月9日

脇の畑でどんどん咲きはじめたダリア。庭でひとつだけ実がなっているざくろ。




庭の山葡萄

6月29日

山葡萄の一種、エビヅルは、鳥の置きみやげだろう、一人生えした。左が雄木の花で先に生え、2、3年して右の雌木が生えた。種子が大きく酸っぱくて、美味しいという物でもないが、庭で一人生えの山葡萄が実るのが面白くて大事にしている。




ザクロ着果
6月25日

ザクロに一つ目の実が着いた。今年は幾つ実るだろう。


サルナシの実、南天の花

6月22日

雨が少なく梅雨らしくない梅雨だけど、季節の実や花は元気。



タチアオイなど
6月16日

タチアオイが咲き続けている。

ザクロも咲き始めた。去年初めて実が着いたが、今年も幾つか着きそう。


タチアオイ・バラ

6月11日

タチアオイは、「黒花」と言われるごく濃い紅の花の種子を貰って蒔いたもの。黒、赤、ピンクまでいろいろ咲いた。
バラはスノーシャワー。数年前、切り花を貰って、挿し木した。咲きはじめはほのかなピンクで、のち白くなる。




アフロディーテ・エレガフミナ
6月8日

去年切り花を頂いて、花の終わった後挿し木した、クレマチスのアフロディーテ・エレガフミナの花。
6弁と、5弁と、4弁が咲いて、まだ蕾がある。


桑の実
6月6日

畑の隅に植えた1本の桑の木に、実が熟し始めた。

子どものころ口を真っ黒にして飽きずむさぼったクワイチゴが懐かしく、ときどきつまんで食べる。


今年も頂いた花

6月2日

友だちが自分で咲かせた花をたくさん持って来て下さった。バラとクレマチスの咲くこの季節を、彼女は「狂乱の季節」という。



ヒルザキツキミソウ
5月30日

ここに来たばかりの頃小さい一鉢を植えたヒルザキツキミソウが、逃げ出してそこいら中に咲いている。
コンクリートの小さい隙間に咲いているので、移してやりたくても抜くことが出来ない。


クレマチス籠口(ろうぐち)
5月29日

濃い青紫色の花をうつむけて咲く籠口。

鉢植えだったのを去年地面に下ろしたら、素晴らしく花つきがよくなり、今年は更に大きくなった。


タラの木、菖蒲

5月24日

人が植えて行って呉れたトゲ無しタラの木が、いつのまにか数本に殖えている。

菖蒲は花の咲く方(アヤメ科)ではなくて、サトイモ科の、芳香のあるほう。菖蒲湯に入れるのはこれ。




垣根
5月23日

先月作って貰ったばかりの竹垣は、前からあったあけびを絡ませたり、ユキヤナギがはみ出したり、草もはみ出したり、早々とカンロクが着いてきた。


ヤマボウシ
5月22日

山法師がしろじろとして来た。この4弁は花弁ではなくホウだそうだから、咲いたというのとは違うかも知れないが、でも「咲いた」。
今年は花つきがいい。


クレマチス・アヤメ

5月21日

クレマチスHFヤングが次々開いて、地植えにしてほんとうに良かった。去年挿し木したのも向こうの鉢で咲いている。
白のアヤメも咲いた。これは背の低い方で、高いのもある。白2種、青2種あるわけだ。




クレマチス更に咲く
5月12日

つぎつぎと花が開いて、ほんとうにいいクレマチスだ。


クレマチス
5月11日

うちのクレマチス第一号、「都筑」(つづき)。
3年目となり、30個近い蕾が着いた。
去年挿し木した「子」にも、1ないし3個の蕾が着いている。


新芽
5月2日

左上、センニンソウ。クレマチスの原種の一つだから、葉が似ている。右上、ナツハゼ。下、薄黄色の百合。


ニワウメ
4月24日

蒔いたことも植えたこともないのに一人で生えた鳥の置きみやげ、ニワウメ。
赤く熟すと甘酸っぱく、ほろ苦い。


イカリソウ

4月23日

胎内市の知人から頂いて3年になるイカリソウ、黄色がよく殖える。ピンク2種、白、梅花イカリソウと、全部で5種。





山桜・李の花

4月18日

出雲崎の道端にある、山桜。ちょうど満開のところへ行き合わせる事が出来た。

右は畑に植えたスモモ、「大石早生」の花。赤く熟し、甘くて美味しい。植えて15年、随分大きくなった。




入院中
4月13日

お嫁ちゃんが、花が咲かなくなったから入院させて、と持って来たクレマチス。
鉢が小さくて根詰まりになっていたので、植え替えて置いたら、春になって蕾が見えてきた。退院間近し。


サクラサク
4月11日

町内の神社の境内で、桜咲く。


水仙
4月10日

これで2種。手前の2輪は花弁の色が濃くラッパが長居。


雨占い

4月9日

梅の花の、下向きに咲くものが多いとその年は雨が多い、上向きが多いと雨が少ない。という言い伝えがある。
横向き、又は下向き、が多いように思うが今年の雨は如何に。




草木瓜
4月6日

クサボケの蕾がようやくふくらんで来た。


ふーちばー
4月4日

一昨年、知人が呉れた鉢植えは「ふーちばー」ことニシヨモギだった。ひょろひょろになって枯れ掛けていたが、復活。

去年置いた場所で冬を越し、気がついたら、鉢の底から逃げ出して周りにいい芽を出している。


バラの木に
4月3日

バラの木にバラの花咲く
なにごとの不思議なけれど

というのは誰の詩だっけ。
バラの木にバラの芽が一杯伸びて来た。
これは赤いバラ、トランペッターの芽。


開花宣言
4月1日

去年植えた、うちで一番若い梅の木。咲いた!


山の春

3月28日

左、キクザキイチゲ。右、キブシの花。雪は少ないが寒さの厳しかった冬が過ぎ、山裾は春らしくなってきた。




黄、白、赤
3月26日

フクジュソウの花が咲いた。
もう少しで咲くユキヤナギ。
同じくもう少しで咲くクサボケ。


春の兆し

3月15日

クレマチスの芽(左)、ミニ水仙の蕾(右)、まだ雪が降ったり止んだりしているが、春がそっと兆して来た。




西洋ヒイラギ
3月12日

西洋ヒイラギの実は、随分長持ちする。クリスマス前から紅くなって、雪が消えて外に出して、トリに食われるまで、半年くらい木に着いている。


クレマチスの芽
2月24日

去年挿し木した、クレマチス「アフロディーテ・エレガフミナ」は無事活着して、冬籠もり中の室内(暖房なし)で元気。



2月11日

紫陽花が小さい新芽を持っていた。薪用に貰ってあった材木に生えて、青々と元気な苔も春らしい。





カランコエ
(2014年)1月6日

部屋に取り込んであるカランコエに、花が咲き始めた。



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