ExcelでXML対応付けできているXMLデータのみを保存する
XMLの対応付けは、XML Schemaファイル(*.xsd)またはXMLファイルを基に行います。
■ ExcelでXML対応付けできているXMLデータのみを保存する
1. Excelのシートを開いた状態でメニューから「名前をつけて保存」を実行します。 2. 「名前を付けて保存」ダイアログで「ファイルの種類」を「XMLデータ」を選択して保存します。 3. 作成されたXMLファイルをエディタで開いて確認します。 4. 対応付けを行ったXMLデータが表示されます。 <<<戻る
1. Excelのシートを開いた状態でメニューから「名前をつけて保存」を実行します。
2. 「名前を付けて保存」ダイアログで「ファイルの種類」を「XMLデータ」を選択して保存します。
3. 作成されたXMLファイルをエディタで開いて確認します。
4. 対応付けを行ったXMLデータが表示されます。
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