ストリーミング再生
Flashムービーは「ストリーミング再生」に対応しています。つまり、ファイル全体が読み込まれなくても再生に必要な部分が読み込まれていれば、再生を開始できます。この機能をうまく利用し、読み込まれる量と時間に気をつければ、待ち時間なしに再生することができます。
再生時に読み込まれるファイルの流れを確認するには、「プロファイラ」を使用します。プロファイラを使用すると、ムービーをテストして、一時停止が発生する可能性のある場所を確認することができます。プロファイラは、選択されたモデム速度に従って、ムービー内の各フレームからどのくらいのデータが送られているかをグラフに表示します。
1. ドキュメントを保存して、[制御]-[ムービープレビュー] を選択します。
2. メニューバーの[デバッグ]でモデム速度を選択して、シミュレーションを行うダウンロード速度を決定します。 [カスタマイズ] を選択してダウンロード速度を入力することもできます。
3. [表示]-[プロファイラ] を選択すると、SWF と共にダウンロードパフォーマンスチャートが表示されます。
このエリアには、ムービーの情報と、フレーム番号を横軸とする棒グラフが表示されます。グラフの表示形式には[フレームごとデータ量]と[ストリーミンググラフ]の2種類があります。4. 再生の様子を確認したいときには、[ストリーミングを表示]を選択します。設定されたバンド幅(接続速度)でムービーがどのように再生されるかを確認できます。
ストリーミングは便利な機能ですが、フレームを読み込むたびに待ち時間が発生するようなムービーの場合は、再生がぶつぎれになり、かえって見にくくなります。ActionScriptを利用すれば、Flashムービーの読み込み状況を監視し、読み込みが完全に終わってからムービーをスムーズに再生することができます。ムービーの読み込みが完了したかどうかをActionScriptで調べる二には、フレームで判定する方法と、ファイルサイズで判定する方法があります。
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