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ドロップダウンリストを開閉する

■ ComboBoxコンポーネントの使い方

1. コンポーネントパネルから「ComboBox」を選択してステージにドラッグします。

 

2. プロパティチャンネルで「パラメータ」タグをクリックして表示します。

3. 「label」パラメータをクリックすると「値」ダイアログが表示されます。

4. 「+」ボタンをクリックして項目を追加します。

5. 項目名を変更します

6. 同様に「+」ボタンをクリックして項目を追加し、項目名を変更してリストを完成させます

■ ComboBoxのパラメータ

主なパラメータ
パラメータ 説明
data

[labels]で設定した項目と関連付けたい値を半角英数字で設定します。設定した値は配列の要素になります

editable 選択項目が編集可能かどうかを選択します。編集可能にすると、ユーザーがテキストを入力して項目名を変更できるようになります(true=編集可能)
labels メニュー内の項目の[値]のダイアログを使用して設定します。項目は「+」「-」ボタンで増減させ、「▲」「▼」で位置を移動します
rowCount ここで設定した数字以上に項目が増えるとスクロールバーが現れます
enabled コンボボックスが使用できるかどうかを選択します(true=使用可)
visible コンボボックスを表示するかどうかを選択します(true=表示)

 

■ ドロップダウンリストを開閉する

ComboBoxコンポーネントでは、ドロップダウンリストをマウスでクリックして開いたり閉じたりしますが、ActionScriptを使うことで、マウスを使わなくてもドロップダウンリストの開閉ができます。open( )メソッドでドロップダウンリストを開き、close( )メソッドでドロップダウンリストを閉じることができます。

★.open()
★.close()

★:ComboBoxのインスタンス

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