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Buttonの外観を変更する

■ Push Buttonの使い方

1. コンポーネントパネルから「Button」を選択してステージにドラッグします。

 

2. プロパティチャンネルで「パラメータ」タグをクリックして表示します。

3. 「label」パラメータを変更して、外観を変更します。

※ 同様の内容は、コンポーネントインスペクタパネルでも設定することができます。

■ Buttonのパラメータ

主なパラメータ
パラメータ 説明
icon ボタンにオリジナルのアイコンを追加します。アイコンにした画像をムービークリップまたはグラフィックシンボルとして作成し、その識別子をここで設定します
label ボタンの内部に表示するテキスト(ラベル)を設定します
labelPlacement アイコンを設定したときのラベルの表示位置を選択します
selected 「toggle」がtrueのとき、デフォルトでボタンが押された状態にするかどうかを選択します(true=押された状態)
toggle ボタンをトグルスイッチ(一度クリックされると押されたままの状態になり、もう一度クリックすると元に戻る)として使用するかどうかを選択します
enabled ボタンを使用できるかどうかを選択します(true=使用可)
visible ボタンを表示するかどうかを選択します(true=表示)

 

■ Buttonの外観を変更する

★.label
★.labelPlacement = ☆

★:Buttonのインスタンス   ☆:表示位置の設定("left", "top", "right", "bottom")

Buttonコンポーネントをクリックする場合に、ボタンだけでは内容が分かりません。そこで、labelプロパティでラベルを設定します。ラベルが設定されると、設定したテキストがボタン内に表示されます。

ボタンにはラベル以外にアイコンも表示できます。このときにアイコンに対するラベルの表示位置を変更できます。labelPlacementプロパティでは4種類の位置設定ができます。"left"はアイコンの左に表示され、"top"はアイコンの上にラベルを表示して横方向は中央に揃うように表示されます。"right"はアイコンの右に表示し、"bottom"はアイコンの下にラベルを表示して横方向は中央に揃います。

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