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接続の設定

ここでは、Dreamweaver MXとデータベースを接続する方法を説明します。

■ データソースの設定

ローカルサイトのDreamweaverで、データソースを新規に作成するためのダイアログボックスを表示します。

1. メニューバーの[ウィンドウ] - [データベース]を選択して、データベースパネルを表示させます。
  ※ 既に「データベース」パネルが表示されている場合は、この操作は必要ありません。

2. データベースパネルの「+」ボタンをクリックして「データソース名(DNS)」を選択し、データソース名(DNS)ダイアログボックスを表示させます。
  ※ データソース名(DNS) : データベースを識別するために定義する名前です

3. 「データソース名(DNS)」ダイアログボックス の 接続名に「connGuest」と入力し、テストサーバー上のDNSを使用のラジオボタンをクリックし、データソース名(DNS)の右側にある「DNS」ボタンをクリックします。
  ※ 接続名は任意で構いません。

4. 「ODBC DSN」ダイアログウィンドウに表示されたテストサーバー上にあるDNS一覧から、目的のデータソースを選択して「OK」ボタンをクリックします。

■ 接続の確認と設定の終了

1. 「データソース名(DNS)」ダイアログボックスのデータソース名(DNS)のフィールドに名前が表示されたことを確認し、「テスト」ボタンをクリックします。

2. 「正常に接続しました」というダイアログボックスが表示されたら、「OK」ボタンをクリックしてダイアログボックスを閉じます。

3. 「データソース名(DNS)」ダイアログボックスで「OK」ボタンをクリックして、設定を終了します。

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