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データベースのテーブル定義

ここでは、メールアドレスとパスワードを管理するためのテーブルを定義します。作成するテーブルは1つです。

■ データをODBCに登録

テストサーバー上で、ODBCドライバを使ってデータソースを新規作成します。

1. テストサーバーにAdministrator権限でログインし、「スタート」メニューから、[コントロールパネル]を選び、「管理ツール」をダブルクリックしてウィンドウを開きます。

2. 「データソース(ODBC)」をダブルクリックして「ODBCデータソースアドミニストレータ」ダイアログを開きます。

3. システムDNSタブをクリックし、「追加」ボタンをクリックします。

4. セットアップするデータソースドライバとして「Micorosft Access Driver(*.mdb)」を選択して、「完了」ボタンをクリックします。

5. 「ODBC Micorosoft Access セットアップ」ダイアログで、データソース名「guest」を入力して、データベースの「選択」ボタンをクリックします。
  ※  データソース名は任意でかまいません。

6. [詳細設定]ボタンをクリックし、「詳細オプションの設定」ダイアログを表示して、このデータベースにユーザー名とパスワードを設定し、接続時に認証が行われるようにして、「OK」ボタンをクリックします。

7. 「データベースの選択」ダイアログで、Accessの「WebAccount.mdb」ファイルが保存されているフォルダを選択し、「WebAccount.mdb」ファイル名をクリックして選択して、「OK」ボタンをクリックします。

8. 「ODBC Micorosoft Access セットアップ」ダイアログのデータベースに名前が表示されていることを確認して、「OK」ボタンをクリックします。

9. 「ODBC Micorosoft Access セットアップ」ダイアログの「システムDNS」タブに、今作成したデータソースの名前が表示されていることを確認して、「OK」ボタンをクリックします。

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