きま 
ネタばれありの観劇、コンサート感想 他。気まぐれ更新です(^^ゞ
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◆ 2005 ◆  ※クリックで飛びます
3.27  舞台 千秋楽 「お父さんの恋」 出演:堺雅人 他
2.19  舞台 演劇集団キャラメルボックス 「TRUTH」 出演:上川隆也、細見大輔 他
2.5   舞台 初日 「幻に心もそぞろ狂おしのわれら将門」 出演:堤真一 他
◆ 2004 ◆
12.7 初日/12.21/12.28  劇団新感線の舞台「SHIROH」 出演:上川隆也、中川晃教 他
11.16  舞台 「喪服の似合うエレクトラ」 出演:大竹しのぶ、堺雅人 他
8.10 千秋楽  加藤健一事務所の舞台 「コミック・ポテンシャル」 出演:細見大輔 他
7.8 初日/7.17  舞台 「イット・ランズ・イン・ザ・ファミリー」 出演:上川隆也 他
6.5 映画  「世界の中心で、愛を叫ぶ」 出演:大沢たかお、森山未來 他
5.1 初日/5.27 千秋楽  舞台 「燃えよ剣」 出演:上川隆也 他
5.20/5.23 楽日 舞台 「ルーシー」 出演:海部剛史 他

この頁下
◆ 2004 ◆
3.6/4.29 千秋楽 舞台 「新・近松心中物語〜それは恋〜」 出演:阿部寛、田辺誠一 他
◆ 2003 ◆
10.20 舞台 「ウーマンインブラック」 東京初日 出演:上川隆也 他
3.2   舞台 朝ドラ「さくら」 初日 出演:高野志穂、小澤征悦 他
◆ 2002 ◆
8.15 舞台 「阿弖流為(アテルイ)」 出演:堤真一 他
5.22 舞台 演劇集団キャラメルボックス 「四月になれば」 出演:細見大輔 他
4.27 LIVE CHAGE&ASKA 「NOT AT ALL追加公演」in 横浜アリーナ/ 5.7 in 武道館
5.4  舞台 「欲望という名の電車」 初日 出演:堤真一 他

2004.3.6/4.29千秋楽 「新・近松心中物語〜それは恋〜」 日生劇場
・演出:蜷川幸雄 ・脚本:秋元松代 ・歌:森山良子 ・音楽:宇崎竜童
・衣装:辻村寿三郎 ・人形使い:辻村寿三郎/川崎員奥(交替出演)
・キャスト : 亀屋忠兵衛・・・阿部寛、遊女・梅川・・・寺島しのぶ、
       傘屋与兵衛・・・田辺誠一、与兵衛の妻・お亀・・・須藤理沙 他

◇ あらすじ ◇

以前、蜷川さん演出で舞台化したものの新キャストでの再演
一目惚れで恋に落ちた遊女・梅川の元へ通う忠兵衛。ある日、梅川に見受けの話が。忠兵衛は同郷の幼馴染・与兵衛に50両を借り手付け金を払う。そこへ八右衛門
が残金を持って現れ、忠兵衛は焦り、店の預かり金で残り300両を払い梅川を見受けしてしまう。養子に入ったそれぞれの店の金に手をつけた忠兵衛と与兵衛は追われる身に・・・。

逃亡の果て、お亀は与兵衛に「心中しよう」と言い自害する。与兵衛は後を追おうとするが短刀を川の中へ落としてしまう。 吹雪の中、命を絶つ忠兵衛と梅川。一人残った与兵衛は旅の僧となる・・・。

◇感想 ◇

感想は・・・阿部さん、でかいっ!←それだけかい(笑)
1階席。下から見上げてた私にはバックの家より大きく見えました(大袈裟 ^^;) でも、阿部さん、和服も似合ってたしハリのある声がよく通ってました。寺島さん、色っぽくて綺麗〜。須藤さんもやきもち焼きな役がお茶目で可愛かったです。

で、田辺さんは・・・コメディ担当?(爆) 背は高いのはもちろんですが、細い〜。気が弱く、しな〜っとした仕草。セリフを言う度に客席から笑いが・・・
でも、近くの席から「田辺誠一、上手だね〜」の声が聞こえた時は、何だか嬉しくなってしまいました(*^^*)

役を知らなければ「田辺さんはどこ??」と思うほど声が違います。須藤さんに負けない位の高い声。「かめへん、かめへん」(訳:いいよ、いいよ・・・かな?)の連呼にはイメージが違いすぎてビックリ〜。ソフトな声の貴公子キャラは一瞬も出てきません。。^^;

出だしの男女のドロドロシーンには目のやり場に困りましたが^_^; 上の方で辻村寿三郎さんの人形が綺麗に舞っていました。重い話かな〜?と思っていたら、与兵衛とお亀のシーンに笑ってしまいました。(笑) ストーリーはわかり易かったです。

本来なら、忠兵衛と梅川の心中シーン(吹雪の中、寺島さんの赤い衣装が綺麗〜)が見せ場でしょうけど・・・私には与兵衛が川へ飛び込むシーンが一番の見せ場だったかも??何せあの田辺さんが舞台上で着物を脱ぎ・・・褌一つ!キャ〜ッ(*^^*) トビウオの様に(笑)何度も水の中へ飛び込み、大きな水しぶきが上がります。最前列2列位の人は、休憩時間に用意された大きなビニールシートをかぶっていました。

3/6のカーテンコール、田辺さんは笑わずおじぎだけ・・・阿部さんは最後に微笑んで、寺島さんと須藤さんはずっとニコニコ。
4/29千秋楽のカーテンコールは3/6より回数が多く、田辺さんはホッとした様に最初からニコニコ、客席も総立ち。阿部さん、寺島さん、須藤さんは着物なので静かに片手を振ってたのですが、軽装の僧侶姿で伸びた坊主ズラ?(笑)の田辺さんは小さく両手を振って、阿部さんも最後には両手を振って・・・二人共可愛いかったです。言葉が聞きたかったな〜(*^^*)

モデル出身の阿部さんと田辺さん共演。ぜひ、ズラ無しで観た〜い!(笑) 現代もののコメディが観てみたいな〜
次は5/1明治座「燃えよ剣」初日、上川さん観に行ってきます♪

2003.10.20 「ウーマン・イン・ブラック」 東京初日 パルコ劇場
・原作:スーザン・ヒル  ・脚本:スティーブン・マラトレット ・翻訳:川本Y子
・演出:ロビン・ハーフォード ・キャスト : 上川隆也、斉藤晴彦

◇ あらすじ&感想 ◇

外国もの&ホラー。私の苦手が二つも揃ってましたが・・・上川さんに目当てで観てきました♪今まで何度か上演された舞台。斉藤さんの相手役は萩原流行さん、西島秀俊さん、4年前には上川さんも演じています。 私の席は中央右側、前が通路。斉藤さんと上川さんの二人芝居。でも、幽霊役の女性がいた様な?多分、人・・・だったと思います(笑)
で。感想は・・・怖ーーーーーい!←一言かいっ^^;

スタートは
舞台に斉藤さん一人。小声で早口な朗読。聴きとれないなーと耳をすましていると、突然、大声が!3m位先の私が今、入ってきた扉近くにい、いる!か、か、上川さん!(@_@)・・・と心の中でかなり慌てて固まってました^^;

前半。難しい話かな〜?とある程度予測はしてはいたのですが、上川さんも早口、斉藤さんもそれ以上に早口。歯切れは良いのですが説明が多く、私にはついていけませんでした。。中盤。上川さんが墓地をさまようシーンから舞台が暗くなり、霧の中ということで客席にもスモークがたちこめます。

一番驚いたのは上川さんが真っ暗な客席の前側を一瞬走り抜けたこと。私のすぐ手前でまがり(これには残念っ)曲がった先は階段。とにかく早い!運動神経が良い方とは思っていましたがホント驚きました。長い静寂。時折流れるオルゴールの音色と女性の悲鳴が怖さを増します。静けさと緊張でお腹がなりそうで苦しかった〜(笑)

我が子を事故で亡くした女性が霊となり、子供が次々殺されるというストーリー。それを劇中劇で表現します。最後は上川さん演じる若き俳優の子供も・・・??? ホラーじゃ無理でしょうけど、明るい照明の下で観たかったな〜
2003.3.2 朝ドラ「さくら」舞台 初日 明治座
・作 : 田淵久美子  ・演出 : ケラリーノ・サンドロヴィッチ
・キャスト :
エリザベス・さくら・松下(英語講師)・・・高野志穂
桂木慶介(体育教師)・・・小澤征悦
沢田純一郎(英語教師)・・・野口五郎(特別出演)
竹下徹(教頭)・・・笹野高史
神山はま(さくらの母方の祖母)・・・中村メイコ

沼田健一(「沼田屋」長男)・・・河西健司
沼田筆子(健一の妻)・・・麻丘めぐみ
沼田省一(健一の長男)・・・飯泉征貴
沼田大介(健一の次男)・・・江成正元

鮎沢みどり(健一の妹)・・・熊谷真実  他

◇ あらすじ ◇
朝ドラのストーリーは・・・飛騨高山の中学に赴任したハワイ日系4世さくらが、同僚教師・桂木と反発しあいながらやがて惹かれあう。さくらの夢は「日本とハワイの架け橋になること」。一度は恋よりハワイでの仕事を選ぶが、ハワイまで追ってきた桂木の「俺の側にいて欲しい」一言で日本へ戻る。

舞台はその続編。
飛騨高山。さくらの下宿先の和ろうそく屋・沼田屋でさくらの帰国歓迎会が開かれる。その席で突然、さくらと桂木の仮祝言が!戸惑うさくらに桂木は皆の前で「結婚する気持ちはない」と言い二人はけんかになる。

桂木に元の職場・証券会社の同僚が仕事の復帰話を持ってくる。さくらはその話を打ち明けてくれないことを寂しく思い「別れる」とまで言ってしまう。そして、沼田屋の健一の町会議員立候補の応援やハワイからの依頼の仕事に気を紛らわせようとする。やがて、祖母・はまの「相手を信じた自分を信じること」の言葉にさくらは心が動き自分からプロポーズしようとするが、逆に桂木からプロポーズされる。

◇ 感想 ◇
二階席最前列。意外によく見えました♪
ストーリーはともかく(おいおいっ^^;)笑いました!私が気に入ったツボです。(笑)

その1.新お笑いコンビ誕生?
このドラマはさくらと桂木先生、沢田先生と桂木先生の会話が面白くて好きです♪
それを楽しみにしてましたが、今回新コンビ(?)沢田先生と教頭先生が!

沢田先生役・五郎さんの登場は左の花道から。「私の、私の彼は〜♪・・・この歌誰の歌だっけ?あ。麻丘美代子だ!」には爆笑(^◇^) (TVでは麻丘さんの役は浅田美代子さん)
教頭先生役の笹野さんはさすがベテラン。TVより更に前髪が風に乱れ(舞台用つけ毛?地毛??^_^;)登場する度に笑えます(笑)

その2.えっ。ジャージ?・・・またジャージ?・・・ずっとジャージ?(爆)
今回もう一つ楽しみが、初の大舞台という高野さんと小澤さん。
高野さん登場は仮祝言があるいうことで赤い振袖。とても似合ってます♪
小澤さん登場は皆より遅く・・・ジャージ。 あ。衣装替え!と思ったら・・・違う色のジャージ(笑) 結局・・・全部ジャージ!(爆) いくら体育教師でも一年中!?似合ってはいたけど、スーツ姿がちらっとでも見たかったです^^ゞ

◎桂木先生ジャージレポ◎(笑)
1着目・・・黒(?)で横にオレンジ色のライン
2着目・・・グレー。背中に「BANANA」の文字+さくらんぼの絵
3着目・・・青で白いライン。背中に「CHERRY」の文字+バナナの絵。
       明治座HP掲載の衣装。
4着目・・・TVと同じ鮮やかなブルー。
       桜の木の下のさくらとの仲直りシーンに着てました。
       やっぱりこれが一番似合います♪
5着目・・・3着目と同じ


その3.ダンス!
TVにも登場した高野さんのひょっとこオカメ踊りは、TVより上手で見入ってしまいました。
最後は皆でダンス!これがすごく楽しそうでいいです。五郎さんのギターは上手〜 沼田屋の祖父役・奥村さんのドラム姿にはビックリ!若い〜 さくらと桂木先生はダンスのみ。楽隊で教頭先生役・笹野さんが紅白のストライプ衣装を着てたのにもビックリでした。

で、ストーリーはと言うと・・・桂木のプロポーズにさくらはOKしたものの、日にちは未定とか(笑) 結局、また続きが気になります^_^; とにかく、笑い満載の面白い舞台でした♪
2002.8.15 「阿弖流為(アテルイ)」 新橋演舞場
・作 : 中島かずき  ・演出 : いのうえひでのり
・制作協力 : 劇団☆新感線、ヴィレッヂ  ・ 主催・製作 : 松竹株式会社
・キャスト : 市川染五郎、堤真一、水野美紀、渡辺いっけい 他

◇ あらすじ ◇
古き日の国。東北民族・蝦夷(えみし)の長の息子 アテルイ(市川染五郎)が、盗賊・立烏帽子党(たてえぼしとう)と出会い、朝廷率いる帝人軍(みかどびとぐん)と対戦。帝側の征夷大将軍 坂上田村麻呂(堤真一)とアテルイの友情と対決。度々裏切る蝦夷の蛮甲(渡辺いっけい)、田村麻呂の恋人の踊り子 鈴鹿(水野美紀)も巻き込まれる・・・。

◇ 感想 ◇
豪華な衣装、キレのいい殺陣、左右2本の花道での歌舞伎風の見得が良かったです♪
1階6列目、染五郎さん登場の右花道近く。堤さんは左から、右はたまに戻るだけ・・・遠い〜 でも殺陣直後の息づかいが背中でわかりクラクラ・・・何故か緊張して息を止めてました (=^_^;=)

衣装が豪華!堤さんは前後が薄茶で、中間は銀メタルの鎧(これがかなりカッコいい!)、染五郎さんは紺、水野さんは白、いっけいさんは黒が基調。殺陣が映える様に(かな?)動くと布が舞うデザイン。「アテルイ」公式HPの写真からすると幻想的かな〜と思っていたら、堤さんは豪快によく笑うし水野さんは可愛い感じでした。

動きがいい!広い回り舞台を使い、2本の花道を走りまわります。染五郎さんと堤さんの迫力ある対決、花道での両雄の名乗りあいの見得には見入ってしまいました(*^^*) 水野さんは初舞台とは思えない程キレのいいアクションでした。

笑い所は・・・(笑)多分アドリブ?佐渡馬黒縄(さどまのくろなわ)役の橋本じゅんさんが田村麻呂に語りかけるシーン。佐渡馬はえん魔大王の様な(?)悪キャラ。でも、足を指差し「おかぁーちゃん、痛いの」と堤さんに迫る(笑) 堤さんは笑いをこらえ客席もクスクス・・・。

更に「まだ痛いの。面白い顔して!いないないばぁ〜して!いないないばぁ〜!」(ハイテンション!(笑)) 堤さんが仕方なく「いないない・・・」と両手で顔をおおっている間に、橋本さんは客席を向き真剣な芝居に戻り、満面の笑顔で「ばぁ〜」と言った堤さんの目の前には誰もいない・・・。堤さんは後ろにこけて客席も大爆笑でした!

二部構成の三時間(休憩除く) アンコールはコメント無。開演前にはハードロックで気分を盛り上げ、蝦夷の祭りで始まり、華やかなねぶたで終わる。とても心地よかったです(^^)
2002.5.22 キャラメルボックス「四月になれば」 サンシャイン劇場
キャラメルボックスの舞台は、上川隆也さん主演「ミスタームーンライト」以来・・・ストーリーがわかり易くて好きです♪上川さんはほとんど出ないのですが、細見大輔さん目当てで時々観に行ってます(*^^*) (細見さんのHPへはここのリンクから行けます)

幼い頃、美容院を経営する叔母の元に残された姉妹。突然帰国した母との再会。ラグビー監督と女優の離婚話とその息子の気持ち・・・。何年か前の再演とか。細見さんが演じた美容室の住み込み従業員役は、以前上川さんが演じた役らしいです。

細見さんはソファーから回転しておりたり、とにかく元気いい!ギャグも面白かった〜 アップリケ付のエプロン姿も可愛かったです。舞台だと高めのはりのある声が一段ととおります(^^)

終演後のトークは細見さん担当♪天気予報したり「平日も来て下さい!」と呼びかけたり・・・何度もやってる会場なのに会場名を一瞬忘れて他の人につっこまれてました(笑)
今度は忍足亜希子さんゲスト出演の夏公演♪チケットとれるといいな〜
2002.4.27 CHAGE&ASKA 「NOT AT ALL追加公演」 横浜アリーナ
    5.7 武道館
オープニング。恒例のJALのCM、ツアーCM(追加公演しようよ〜の自然な会話♪)、そしてミニ映画。。。久々のチャゲアス♪ミニ映画は前と変わらないな〜(^^) と思いつつ・・・パソコン、ケータイ登場には時代を感じ、二人が演じたコピーロボットには笑えた〜。ドラえもん風??(笑)

CD「NOT AT ALL」の曲の間に懐かしい曲♪今回はドームツアー用アレンジとか。席は遠かったけど武道館の方が横浜アリーナより音が良かったよーな・・・「HOTEL」はオリジナルのが好きだな〜(;^_^A 「YAH!YAH!YAH!」は変えてなくて最高でした。

あと良かったのはアカペラで始まった「LOVE SONG」、チャゲさんの「NとLの野球帽」、最近の「C−46」「ロケットの樹の下で」「NOT AT ALL」。思わず天井を見上げて・・・広い空間で聴くASKAさんの声はやっぱりいい!心が背伸びできた瞬間でした(o^^o)

エンディング。ミニ映画の続きで映画の中でもコンサート終了。アンコールは無。映画の中でコピーロボットを綺麗な女性に変身させようとしてたのがみょーに必死で面白かったです(爆)

アコスティックギターだけで歌ってた二人も今やベテラン。「万里の河」のスタッフの息子さんがバックで演奏し、親子でファンの人も・・・音楽の形は変わってもコンサートの雰囲気は変わらない、ここが大好き♪ぜひまた観たいです!(^^)
2002.5.4 「欲望という名の電車」 初日 in Bunkamura シアターコクーン
・作 : テネシー・ウィリアムズ ・翻訳 : 小田島恒志 ・ 演出 : 蜷川幸雄
・キャスト : 大竹しのぶ、堤真一、寺島しのぶ、六平直政 他

◇ あらすじ ◇
アメリカ南部ニューオリンズに住むスタンリー(堤)とステラ(寺島)夫妻の元へ、ステラの姉・ブランチ(大竹)が「欲望」という名の電車に乗ってやってくる。ブランチ姉妹は上流階級出身。三人で暮らすが粗暴なスタンリーとブランチは衝突。その一方、ブランチはスタンリーの友人の心優しいミッチ(六平)に惹かれる。ある日、ブランチは過去が皆にばれ、やがて狂気に・・・

◇ 感想 ◇
二階席(中二階があるので実際は三階)でも真正面。意外によく見えました。生演奏のトランペットとピアノ(生か不明)のBGMがアメリカ南部の雰囲気♪

堤さんはGパンにTシャツ等のラフな服装。いすを蹴散らしたり気性が粗く男っぽい役。そして厚い胸板!(笑) 舞台上での着替えが多く、思わず目で追ってしまったのは私だけではないはず・・・(o^^o)
ブランチ役の大竹さんは大量の台詞。早口!でもはっきり聞き取れます。前半、気位高く、堤さんとのテンポの良いやりとりは迫力があります。後半、狂気に・・・とても上手です。

舞台は中央をカーテンで区切った2部屋。左側に階段、木製のドア。三人(大竹さん、堤さん、寺島さん)の喧嘩シーンでアクシデントが!怒鳴る堤さんが外に出てドアをドンドン叩く。その後を寺島さんが追って出ようとするがドアが開かない。外にいた堤さんが「どけ!」の一言(アドリブ?)と共にドアに体当たり!二人が外で話をして中へ入ろうとするとまたドアが開かない。今度は二人で体当たり!

深刻な場面。寺島さんは後ろを向き泣いて・・・でも多分笑ってました(笑) 堤さんは芝居を続けていたものの、ドアからはずれた木を二つ折りにして片付け(実は几帳面??(^^)) ドアはぐらぐら、客席から笑いと拍手が・・・(爆)

カーテンコール。左から寺島さん、大竹さん、堤さん、六平さんの4人が残るはずが、六平さんが他の人たちと一緒に戻りそうになり堤さんが引き止める場面も。大竹さんは小走りに出てきて寺島さんの手をにぎって・・・その姿がとても可愛い♪声のメッセージは無。聞きたかったな〜

2部構成の3時間25分(休憩除く)。中盤は少し疲れてしまったものの・・・後半は迫力シーンで面白かったです。 渋谷はGWで大混雑!行くだけで疲れた〜 堤さんのハリのある素敵な声が耳に残った一日でした♪
読んで頂いてありがとうございました(o^^o)