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●パーマ液による脱色
一般に、パーマ液には還元剤である
第1液と、中和するための酸化剤で
ある第2液があります。酸化剤である
第2液が衣類に付着すると、漂白剤が
衣類に付着したときと同様の影響を
衣類にもたらします。つまり、時間の
経過と共に徐々に変色していくわけです。
ドライクリーニングの場合はパーマ液が
除去されにくく、さらに仕上げの
工程で熱が加わるため、一気に脱色
・変色します。もしパーマ液が
付着した時は、少しでも早く
クリーニング店にお知らせください。
パーマ液は、直接付着しなくても、
髪に残留していることがあります。
そのため、雨などで髪が濡れたときに
水に溶け出して衣類に移ったり、髪が
濡れてなくても、髪と衣類とが直接
触れることでパーマ液が衣類に付着
して、変色の原因になることがあります。
パーマをかける時、または
かけた後数日は大切な衣類の
着用はさけましょう。
シミがついた時は、なるべく早く
クリーニングに出してシミの種類を
お伝えください。
湿気は、黄ばみの進行を早めるので
持ち帰ったらビニール袋は
すぐ外しましょう。