やってきましたYaji(改)赤兵衛のWIN2K挑戦
叔父さんがなんでいまさら2Kなの?
その1
まずは、清貧のマシーン組立から
その2
前途・・・不,揚々
その3
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CHENBRO A5771ATX FULL TOWER CASE 300W, VALUEシリーズ 5.25インチx6, 3.5インチx1(内部x3) 422(D) x 190(W) x 640(H) 特別価格 \9,999 |
Dual Socket 370対応マザー「694D PRO-A」 以下、7/1 Akiba HotoLine の情報から抜粋 MSI「694D PRO-A」はApollo Pro133Aチップセットを搭載した Dual Socket 370対応マザーボードで、Ultra ATA/100対応 IDEコントローラーのPROMISE PDC20267をオンボード搭載している。 対応しているFSBが66MHz〜200MHzと広く、 内部エラーが発生した際に4つのLEDでエラー内容を知らせる Diagnostic LEDがついているのも特徴だ。 なお、今回の製品はあくまでも基本モデルで、このあとさらに RAID(レベル0,1)機能がついた「694D PRO-AR」、 IEEE1394がオンボードの「694D PRO-AI」、 RAIDとIEEE1394がついた「694D PRO-AIR」も出る予定になっている。 型番の後ろにある英記号は、「A」がUltra ATA/100、 「I」がIEEE1394、「R」がRAIDという意味を持つ。 狙い目もちろん「694D PRO-AIR」 |
本格的、かつ経済的に!?
2000年10月6日現在
「694D PRO-AIR」は未だ市場に現れません
さて、↓のM/Bは???(内訳表はこちら)
DUAL発進 FWD-P3C4XD(赤いM/B) 2000.11.11
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VIA Apollo Pro133Aチップセット搭載 Dual Socket 370マザーボード。 FWD-P3C4XDは、チップセットにVIA Apollo Pro133Aを採用、 Dual Socket 370 を搭載したSMP対応マザーボード。 ベースクロック133MHz動作に完全対応。 PC133 SDRAM/PC133 ECC SDRAM/Virtual Channel Memoryに対応し、 最大2GBまでの容量が可能です。 CPU クロック 66MHz〜166MHz、細かい電圧設定、 AGP Proスロット、PCI 5本すべてマスタ動作などの機能を搭載し、 Intel Pentium IIIおよびCeleronプロセッサの性能を最大限に引き出し、 最高のDualプロセッサソリューションを実現します。 |
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何とか組みあがったマシンです HDDは5インチベーに移動してあります。 開いている場所にはFANを取り付ける予定です。 |
FDDのケーブルがやたら目立ちます。 一番上ですので、M/Bについて来たケーブルでは届きませんでした。この辺もスマートケーブルに変えないと、夏の季節はFANの通気上よくありませんね。 3.5インチのシャドーベイがあったのですが取り払ってしまいましたこれで中がすっきりしました。 電源は、250Wです、推奨は300W以上なんですがとりあえず動きましたので良しとします。 |
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赤が結構目立ちますね。 なかなか、精悍です。 PCI-2番はAGPの為使えません。 |
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心臓部のCPUです。 PEP-66Uがコンデンサーにあたり やむなく立てにしました。この辺は改良の余地ありです。 |