伊豆天城山

いわゆる登山は今回が初めです。

2002,09、14土(小雨)

天城高原(8:13)〜万二郎岳(9:14)〜石楠花(10:35)万三郎岳(11:20)
〜天城高原(3:10)




縦走路と書いてありますが、あくまで案内図です^^。
週末は天気が危ういとは知っていましたが、案の定スッキリしません。
前夜、友人宅の別荘(中伊豆)に到着AM:00:30

明日は、天城山へ登ると言ったら、「伊豆にゃ1、000m以上の山はないぞ」
との、お達し、とにかく伊豆は関東人にとっては、海のイメージがほぼ100%
山に、登るなんて趣味は別世界の様ですから、友人が言った言葉も
まんざら間違いではございません。

さて、友人宅の(冷川)を出発したのが6:30過ぎ7時過ぎには天城高原に到着
たどり着くまでに、ガスが濃く、ゴルフ場玄関前まで行ってしまい、あわててUターン
駐車場に付けました。

そこで、しばし天候の見定め・・・・・
どうやら、小雨続きのままのよう、カミさんと、山行き決行!
いざ出発の時、ゴルフ場の職員らしき人「ここは、ゴルフ場駐車場ですよ
登山用は直ぐしたの方です」
 あわててまたまた移動、有りましたよ、広〜い駐車場、1台も居ない。
霧で見えなかったんです^^;;


いざ出発!(の前にオシッコタイム)
 なんと、これから出発するご夫婦と遭遇、伊東からタクシーで・・(6、200ぐらいだそうです)
では、お先に〜と、出発!(今度はホント)


右上の看板を見て入山です、いきなり下り?山登りに来たんだけど〜
   (これが、下山時の大鬼門でした・・)
10分くらいの下りを終え、登りに転ずる、雨はこぬか雨状態、どうやら持ちそうである。
先頭は私、先月の末に患った顔面神経の後遺症(瞼がとじないためやがてピントがぼける)
もなんのその、順調、快調・・・・・
途中、先ほどのご夫婦とは休みの度にぬきつ、ぬかれつでした。
なんでも、定期的に休みを取って居られるそうで(なるほどと)経験者はちがいますね。



万二郎岳にて、此処までは順風漫歩

第一ピークの万二郎岳で小休止ご万三郎岳に向かう。

突然登山道(道)が石の為なくなる!どうしたものかと・・躊躇する間もなく
1人の登山者が現れなんなく乗り越えて行く、2人しばし唖然・・・・。
「登山は道有るばかりじゃないよ!」の見本みたいです。
岩にしがみついて何とかクリア。

登れば下る山の常、などと馬鹿なこといって^^
半端ではない下りです、雨の為に登山道は流され、どのように降りていってよいか
分かりません、かろうじて踏みならされたみたいな場所を選びながら降りて行きます。
言葉の綾ですが、「下る」と「降りる」の違い分かっていただけるでしょうか。





  中間点の、石楠立(いしだて)です。
 このへんには非常に歩きやすいところで
 ハイキングをしているような錯覚を致します。
 小雨が霞となって木々を取り囲み、深淵な杜と言ったところでしょうか
 「アセビのトンネル」と呼ばれた場所もこの手前にありました。

 ずいぶんと歩いた気がしたんですが、万三郎岳はあと1kmとあります。


  スタミナ?、まだまだですよ。







道際に咲いていたトリカブト?

風に揺れているため肝心な花がブレています(^^;;;











 可憐な黄色い花
  名前?・・・・・
花の撮影では、今後の大きな課題です(^^;;;




万三郎岳登頂

生憎の空模様で、周囲は霧の中
初登山はまずまずの充実感です。

今回は、コンロ持参珈琲を湧かして入れました。
山頂で珈琲が夢でした^^
ちょうどその時単独の男性が登頂してきました。
お話を聞くと、北海道の札幌からだそうで、今回天城は2度目だそうです、前回は、雷と、豪雨で万二郎岳まえでリタイヤ、今回は、そのリベンジだうです。
又、明日は、筑波山の予定だそうで。まだ40代でしょうか、山慣れしている方でした。
 右の写真は、ちょうどその方に撮って貰いました。

小雨の中、3人で珈琲をすすりながら一休みです。

その後、その方は涸れ沢方面へ下って行かれました
看板にはルートがハッキリしない等の注意書きがしてありましたが、「いけるとこまで行ってみます」
お別れしました。(ここは昭文社刊「マイカーで行く、山と温泉」)のなかにも紹介されているコースです。

PS;涸れ沢下った方は、私たちが、石楠立付近を下山中。「やはりダメでした、雨で道もよく分からない」
   と言いつつ追い越していきました。
  健脚だなぁ〜と半ば唖然

ぶなの巨木


























無事下山

冒頭にも書きましたがこの登山道入口からは
緩やかな下りの階段になっております(不思議デス)

さてさて帰りは、ほんの4,50メートルをの昇るのに
大変な思いを致しました。

足がつって、つって
 座り込む事もできません
やっとの思いで出口に立ったときの写真です。

 マジで、遭難寸前(^^;;;

今回は、反省すべきこと多々有ります。

先輩の山行きを熟読、実践しかありませんネ
 最たるものが、右の写真のビニール合羽です。
これは、いけませんでした、合羽を脱いでみると汗で
びっしょりでした。
 山はお金がかかるというのも、ホントですね。
しかし、これを用意しないとけっこうツライものがあります。
なるべく雨の日は山行きはしない!、とはいうものの
登山中に雨なんて幾らでも有るでしょうから、やはり
しっかりした、雨具は用意しないといけませんね。
体温が奪われ冷え切って麻痺してしまっては山行どころでは
有りません。

今回の収穫「雨具はきちんとしたもの用意しよう」

 まだまだ、スタミナ不足(^^;;;

ご精読有り難うございました。

戻る