ハブは完動品で何も問題無し、でかいACアダプタを使う古いハブと交換して第一線で働いて貰う事に。ルータはACアダプタが欠品しているので、適当な電源を繋ぐと、キーンと言う高周波音が鳴る状態。分解してみると、コンデンサがこんな事になっており、容量を計ると200μF程度しか無い。適当なジャンク基板から外した国産の低ESRコンデンサと交換して30分程で修理完了。現在メインで使っているMN8300の予備として有り難く使わせて貰います。
トレイ不良は開いたことを検知するスイッチの接触不良。接点を掃除して速攻で修理完了。リモコンが利かないのは、リモコン本体からは赤外線が出ているのをデジカメで確認出来るので問題無し。本体のリモコン信号をオシロスコープで当たってみると、受光ユニットが動作していない。で、SONY製の受光ユニットを分解してみると、もう漏れ漏れって感じでタイマー動作していて参った。
この受光ユニットは、電解液つゆだく攻撃で腐食しまくっていて、もう使えない。そこで、ジャンクな松下(笑)のCDプレーヤーから取った松下製の受光ユニットへ交換し修理完了。
こんなにCDプレーヤーあっても使い道ないんだけどね。でもMP3を聞き慣れた耳にはCDの音質の良さが改めて感じます。ちなみにDACはPCM56PのJランクで4倍オーバーサンプリングとか。単体のCDプレイヤーが普通に当たり前だった時代の物で、この頃は廉価機種でも音質に配慮した製品が多かった様な気がしますね。
音楽用メディアだったDATはいつの間にかデータ用のDDSの方が見掛けるご時世で、民生用のDATも生産中止が近い様だ。まぁ、そんなんでDATなんて物は結局縁が無いままにPCでWAVを扱うご時世になってしまった訳だけど、数年前にDAコンバータ代わりに使えればと思って格安で手に入れたDTC-690だか言うDATデッキは持っている。
ふと、Webを巡回していると、音楽DAT用のテープから一部のDDSドライブを使用して音楽データの読み出しが出来るとかで、ゴミのような値段で対応DDSドライブ落ちていたら試してみようなんて考えていたら、500円(笑)で売っていたので購入して試してみた。
勿論ジャンク扱いのドライブだけど、殆ど使われた形跡は無くて、ピンチローラーも新品同様だし、クリーニング機構もピカピカ。早速、WaveDATと言うソフトを試用して動作を確認してみると、Errの嵐で音楽がノイズに埋もれて聞こえる。でも、パソコンからDATデッキをコントロールして音楽再生出来ているだけでなんだか感激してしまった。そう言えばMDS-PC1なんてPCコントロール出来るMDデッキも押入に入っているな。
やはりダメかな? なんて思い中を見てみると、有るはずの物が無い。そう、これがスッポリ抜け落ちていたのだ。抜けた部品も無くなっていたので、この穴に丁度入る鉄の棒を切断して代用する事にして、径の合う棒を探していたら、100円ショップで購入した精密ドライバーの先端部の径がぴったりだったので、ニッパーを駆使して切断し、ヤスリで切断面を綺麗にして元の場所に接着した。
これで、DATに録音されている音楽が綺麗に再生される様になった。ただ、このDTC-690自体が不安定なメカなんで、テープによってはエラーが少し出たりと言う状態。ちなみに、前途の通りDATの資産は自宅には皆無ですので、音楽用DATからWave取り出せても使う事は無いけど、やってみたかっただけです。自宅にDATテープ持ってきたらWaveに変換してあげても良いけど・・・。
非安定なトランス式ACアダプタの定格が12V 1.2Aらしく、大食い。実際に12Vな電源に繋いでみても1.18Aも食う。インターネットで検索してみたら、大食いな分、発熱も凄いらしい。内部を分解すると3.3V用にNSのLM2576Tと言うスイッチングレギュレータ、5V用にLM340ATと言う単なる3端子レギュレータを使用している。ACアダプタの電圧ドロップを考慮して入力は12Vと、ずいぶ高い電圧なんだろう。
そこで、余っているACアダプタがスイッチング方式の5Vと言う事もあり、5Vの3端子レギュレータをバイパスして、5V入力に改造。LM2576Tが5V入力で3.3Vを出力してくれるか心配だったが、問題無く動作。消費電流は1.8Aと上昇し、実際の消費電力は14Wから9Wへと削減し、発熱もケースが生暖かい程度に。最近のスイッチングハブは、電気も食わなくなったし、あの値段で電源もスイッチング方式と言うのも凄いが。
そう言えば、ISDNなんてのも、インターネット接続に使うのなら既にADSLと言う優れた方法ありながら、莫大な投資と宣伝で強引に普及させて、残ったのはハードオフのジャンクコーナーに捨てられているTAの山。(笑
そこで、果たしてメタノールカートリッジは幾らで売られるのだろうか。普通の乾電池は形状の規格化がなされているために、100円ショップでもアルカリ電池が手に入るが、規格化されなければ・・・まるでプリンターインクの様な消耗品ビジネスが待ってなければ良いが。
この頃のテレビは安物でもブラウン管は自社製。最近のテレビはタイとか中国メーカー製ブラウン管が使われている。国内メーカーはもうブラウン管製造をしていないらしい。
部品も思ったより詰まっている。ヘボいスピーカーだが一応音声多重でS端子も付いているだけはある。安物なんで流石にブラウン管の解像度は低いのだが、色の出具合とかは良い感じだし、ボケや歪みも殆ど無い。この当時は安物と言えども、最近の安物と比較にならない程に画質は良かったと思う。韓国製コンデンサの液漏れも無く、高圧部と端子の半田修正と埃除去をした程度で整備は終了。この状態だとアナログ放送が終了するまで使えそうだ。
そう言えば、実家で使用している安物な99年製T芝製25インチテレビなんだが、新品時から画面周辺でのフォーカスボケ、コンバージェンスズレが多く、画質にしても、白飛び、黒沈みが酷い。コントラストとか明るさを調整しても殆ど改善されない始末。しかも、最近はBSチューナの調子が悪く、BS11が暖まらないと映らないとか。恐らくBSチューナのDC-DCのコンデンサ容量抜けという気もするが。
以前は安物と言えでも、そこそこの画質と信頼性が保たれていた様な気がするのだが、もうブラウン管式TVは画質や信頼性は犠牲にして、コストのみ追求と言う感じだ。ボケや歪みや、コンバージェンスズレに関しても、コストの掛かる調整は最低限しか行わないと言う事か。
駐車場は除雪の心配がいらないんで、昔のようにそんなに悩まなくても良いのですけどね。あと、連日-10度とかで寒いんで、灯油使いまくり。ガスのように激高く無いけど。
今年の夏は、鉄で繁盛するのだろうか?
去年は凹むことが多くて、なんか悶々とした日々を過ごした一年でした。夏に海外旅行行くことが出来たのが、唯一ワクワクする出来事だったでしょうか。
今年は去年よりはアクティブに活動をしたいとは思ってますが、仕事も忙しくなる一方な予感だし、どうなる事やら。やはり、仕事以外での活動を大事にしていきたいですね。