日記らしき物 2001/7
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2001/7 日記らしき物


7/25 三菱HV-SX200 

 古いビデオを取り込んでMPEG化したかったのが購入動機。すでに所持しているビデオではTBCが装備されていないのでキャプチャーボードを通すと揺らぎの影響を大きく受けてしまい見られたものでは無い。新たに購入したビデオはTBC,DNR,3DY/Cと三種の神器を搭載している上に、今となっては珍しいジョグシャトルダイヤルも装備。しかも、値段が安かったのでこの機種にした。早速その辺に有ったS-VHSテープを再生してみるとノイズや揺らぎが殆ど無く、数年前は一部の高級機でしか見ることの出来なかった画質と言う感じ。この時に再生したビデオテープはNV-BX25で録画した物なので10年前のデッキでも録画性能は殆ど変わっていないと言う感じか。逆に再生能力は大幅に向上している。
 ただ、最近のデッキらしく、安っぽい外見なのは言うに及ばず、それ以前に内蔵チューナーの音質が酷すぎ。音声多重放送だと内部干渉と思われるビートノイズが混じる始末。デッキとしての性能は良いのだけど、チューナー性能は最悪なので録画は相変わらず松下のNV-BX25でする事にします。

7/24 なにげにビデオ購入 

 今更と思うかもしれないが、S-VHSビデオをなにげに購入してしまいました。これで自宅に有るビデオデッキは6台に(笑
 珍しく新品での購入でしたが、後継機種が控えている様で機能や性能の割には安く購入してきました。購入したのは三菱のHV-SX200と言う製品。取りあえずレビューは明日にでも・・・眠い。

7/21 某オフ会 

 某オフ会に参加してくる。会場では臨時に無線LANによるインターネットアクセス環境を構築して楽しんで来ました。無線LANを見ていると、この製品や技術が将来的には私の人生に少なからず影響を与える様な気が。これが良い意味でなのか、悪い意味でなのかは今では解らない。

7/15 DVDプレイヤー購入 

 いや、別にDVDが見たくて買ったんでないけど(笑
 購入した機種はサムスンのDVD-M208Jと言う機種。たまたま某カメラで安売りをしていたのでちょこっと調てから購入しました。実は私に取っては本来のDVD再生よりも重要なMP3再生機能がこの機種には隠されていましたので(^^;
 今までは安物ポータブルプレーヤーをオーディオに繋いで使っていたので、これを機に使い勝手も音質もかなり良くなりました。隠し機能と言うだけあって使い勝手には少し難がある感じだけど、これも値段が値段なんで満足です。思った以上に音質も良かったし。
 ちなみに、まだDVDは一度もトレイに入れていないです。

7/10 ADSL開通から一週間 

 ADSLが開通してから一週間が経過した。普段のWeb巡回では多量の画像を使用したページでも待ち時間無く表示されるので非常に気持ち良く巡回が出来て嬉しい。もうISDNには戻れない体になってしまった。
 その反面、ADSLにしてバックボーン回線のボトルネックが非常に気になってきた。ソフト等をダウンロードしていると速度に対してばらつきが非常に多く、遅い所ではISDN以下の速度しか出なかったりしてADSLの最高速度が出る事は殆ど無い。10MbpsのFTTH試験サービスやusenの100Mbpsサービスを見ていても表記のスピードとはほど遠い速度しか出ていない様だ。この事を、多数のメディアではFTTHやADSL自体の問題かの様に書いてあり、バックボーンの容量や、ルーター、サーバーの能力に触れている記事は少ない。
 現状では64Kbps様に作られた動画コンテンツですらテレホタイムには静止画になってしまう様な国内のインターネット網。特に東京から遠い地方では多数のユーザーでバックボーン帯域をシェアリングしなければISPは採算が取れないし、サーバーを運営している側もそうだ。全ての諸悪の根元はバカ高い専用線料金を課している某通信会社だったりするのだが・・・

7/4 1MbpsなPHSって? 

 ADSLに移行したからでは無いけど、1MbpsなPHSと言う話が出てきた。16QAMと言う変調方式を使い現状PHSの通信速度をUPさせると国が申している。
 PHSの現状を眺めてみると音声通話に使う人は少なくなり、音声通話の出来ないデータカード型端末が人気なのも解るように無線インターネット的な使い方が多くなってきた。
 今回のデータ通信の高速化はPHSと言うシステムをなんとしてでも残して無理矢理高速化している。CDMA方式の無線LANであれほど簡単に高速データ通信環境が構築出来るご時世に、わざわざPHSのTDMA方式に小細工をして高速化したにすぎない。それにCSから端末までが1Mbpsで高速化出来たとしてもそこからのバックボーンはどうするのか?
 自前で光ファイバーを所有している電力系事業者は既に無線LANによるインターネットサービスを考えているし、ミカカISDN依存PHSでは不可能に近い。
 どうも、今回のS務省による答申はPHSと言う古いシステムを意地でも残して生き残らせたいと言うお国的発送だけで考えた様な感じがしてならない。音声通話は携帯電話の方が安い場合も多くなってきたし、無線による高速インターネットならスピードネットの様な安いシステムが既に存在している。国は時代にそぐわなくなったら発想を転換させると言う事を知らない様だ。

7/3 遂にADSL 

 ADSLがISDNの為による光化で使用出来ない地域が沢山有ると言ってきたが、遂に私の自宅は念願のADSLが開通した。東京23区だとさほど心配は要らないらしぃが、札幌では相当な光化が進んでおり無事ADSLを手にするには住む場所までを考えなくてならないと言う変な状態だ。当然、賃貸の集合住宅ではミカカの言うFTTHの引き込みは不可能と思っているしADSLしか選択肢が無い。

 自宅に帰るとモデムのADSLランプが無事点灯しており、2年ほどお世話になったRTA50iを撤去して早速準備しておいたブロードバンドルーターへ切り替え、ノートパソコンから適当なホームページにアクセスしてみると・・・ページが出てこない。あれれ?
ルーターの設定だと思い確かめてみると、このブロードバンドルーターはDNSの代理機能が無く、パソコンにISPのDNSアドレスを入力しなくてはならなかったのであった。Win9xのデフォルト設定で繋がる環境にしたいので、なんとかしたいと思っている。
 で、無事ホームページの閲覧が出来る様になったのだが、表示が速い速い、ブックマークをクリックしてから直ぐにホームページが表示される。まるでローカルのHDDにホームページが保存されているかの様な速さで、表示がし終わるまで待つ事が無くなっただけでも嬉しい。
 早速スピードテストをしてみると約800Kbps前後と出て、ADSLにしては遅め(それでもISDNとは雲泥の差だが)なのが気になり、早速MTUを1454にRWINを12倍に設定して再計測すると最高で1.26Mbps前後の速度が出るようになり、激的に改善。ファイルをダウンロードしても数メガ程度では殆ど待たずにトイレに行っている間に終わるし、リアルオーディオ等を試しに使用してみても、MPEG1程度の画質が得られて気持ち良い。これほど高速になり気持ち良いインターネットが使用出来る様になったのだが、コストはフレッツISDNと変わらないか、電話の基本料金がアナログ回線の為に安くなったのでむしろ安くなった位である。それでもADSLの設備コストを考えたらミカカの取る金額は高い。
 それほどまでに高速なインターネットを使用出来る様になったのは嬉しい事だが、それに引き替えISPの負担が気になる。フレッツADSLの料金は家庭から地域IP網までの使用料で、ISPが地域IP網から遠くのNSPIXPまで実際に繋いでいたり、メールやWebサービスをしている事を考えてもISP使用料金とフレッツADSLの料金が反転する程度が丁度良いような気がするのだが。

7/2 無線インターネット 

 無線インターネットの試験サービスが地味に札幌でも行われている。ミカカに頼らず、新たな配線工事もせずにインターネットをするには現状では無線を使用するしか無い。その無線インターネットだが、現在は2.4GHz帯が他の無線機器と共用で使われていたりする。もっと広い帯域を使用して高速伝送する為に次は5GHz帯を使うと言う話がある。だが、お国は気象レーダーと干渉する為に屋内での使用しか認めなかった。これじゃあ、幾ら高速伝送が出来ると言っても屋内でしか使えなければ、LANケーブルをワイヤレスにする位の意味しかなさなくなってしまい無線インターネットサービスとはほど遠い。

 テレビのデジタル地上波放送には国が莫大な税金を注ぎ込みテレビの周波数変更行い、国民にもテレビの買い換えを強要しているのに対して、同じ国が所有している気象レーダーの周波数を変更させるだけで済む5GHz帯無線インターネットに対しては余りにもお粗末である。