「愛犬のお菓子作り」「平成17年度JPS修了式」

2006年 3月 18日 10:00-11:30
戸部ケアプラザ 調理室
〜愛犬のお菓子作り〜 講師:pet keeper's field 一木彩乃

犬と人が食べられる素材は、肉や野菜、穀物など同じものですが、
犬に与える時には、塩分や糖分を控えなければいけません。

今回は、保存料や着色料などが入っていない、犬も人も安心して食べられて、
フライパンで簡単に焼ける「サツマイモ入りのタルトレット」お菓子作りを行います。

甘みは、砂糖は使わず、サツマイモの自然な甘さと蜂蜜だけです。
犬にはこれで十分ですが、人が食べる時はこれに砂糖をまぶして食べるとちょうど良いでしょう。


材料
(生地)
薄力粉 150g・低脂肪牛乳 少量・きな粉 大さじ1・無塩バター 45g・水 大さじ4 
打ち粉用の薄力粉 少量

(中身)
サツマイモ 1/2本・はちみつ 大さじ 1/2


学年毎に4つのグループに分かれて作りました。
1つのグループの中で、生地をこねる人、サツマイモをつぶす人、
生地をのばして型をとる人など、皆で作業を分担し協力して行いました。


(作り方)


1.バターを室温にもどしておく。


2.薄力粉・きな粉を合わせてふるっておく。


3.ふるった粉にバターを入れ、
指でこすり合わせるようにして、バターを練りこむ.




4.水を少しずつ加え、ひとつにまとめる。



5.時間があれば冷蔵庫で30分休ませる。

6.さつまいもを軽くラップに巻いて、レンジにかける。
(3〜4分/大きさによります)

7.熱いうちに水をはったボールの中で、皮をむく。



8.フォークでサツマイモをつぶし、
はちみつをまぜて冷やしておく。

9.台に打ち粉をして、生地を2〜3ミリの厚さに
なるまでのし、直径5センチの型でぬく。






10.ぬいた生地を2枚1組にし、
冷ました中身を1枚のせる。
そのまわりに牛乳をぬってもう1枚を重ね、
指でしっかりと押さえ2枚をくっつける。





11.フライパンにクッキングシートをひき、
弱火で3〜4hンずつ焼き上げる。
火の通りが均一になるようにタルトを
ドーナツ状にならべること。




12.冷ましたら出来上がり。

【人が食べる時は・・・お砂糖をまぶして仕上げます。】

ペットに食事やおやつを与える時、
人の味覚の基準でそのままあげてはいけないのだということを学びました。
〜平成17年度JPS修了式〜 




平成17年5月から平成18年3月にわたって行ってきた、2年目のJPSの締めくくりとして、修了式を行いました。
西福祉保健センター 黒澤 泰氏より、生徒一人一人に終了証と参加記念品が手渡されました。

昨年度より引き続き参加してくれた生徒、今年度より新たに参加してくれた生徒、それぞれが動物に対しての思いやりの持ち方や、動物との接し方、動物を取り囲む人々について、いろいろなことを学んできました。

また、動物のことだけでなく、人の話をよく聴くこと、ルールを守ること、友達と協力しあって作業することなどが、どれだけ重要なことなのかを学んでこれたのではないかと思います。